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経営ひと言/日野自動車・中野靖CFO「統合協議続く」 (2024/7/31 自動車・モビリティー)

三菱ふそうトラック・バスとの経営統合について「大きなメリットが出ることが分かりつつある」と話すのは、日野自動車最高財務責任者(CFO)の中野靖さん。 ...

FCバス・キッチンカーや、FC3トントラックなどモビリティー部門の取り組みが中心で、FCトラックにも対応する大型水素ステーションを開設した。

JR東、再開発街区CO2ゼロに 国内最大級の蓄熱槽 (2024/7/31 生活インフラ・医療・くらし)

商業施設向け荷物は外部の倉庫にまとめて水素燃料電池トラックで搬入し、街区内に入る車両を1日約1000台減らす計画だ。

三井化、物流環境大賞の特別賞受賞 鉄道輸送でCO2削減 (2024/7/31 素材・建設・環境・エネルギー1)

従来は埼玉地区需要家への配送は小ロットのトラック輸送で福岡県から納入していたが、モーダルシフトや千葉地区の倉庫を中継地とする物流導線変更で効率化を図った。CO2排出量を従来比84%減らし、トラ...

鴻池運輸、バイオ燃料導入拡大 来年度10拠点 (2024/7/30 生活インフラ・医療・くらし)

廃食油などを原料とするバイオ燃料を最大5%配合した「B5」を使い、大型トラックからの二酸化炭素(CO2)排出量を削減する。... 60台のトラックで燃料の一部をB5燃料にしてい...

情報表示で視点移動減 マクセルとNXHD、物流トラックで実証 (2024/7/30 電機・電子部品・情報・通信1)

マクセルは29日、NIPPON EXPRESSホールディングス(HD)と共同で、物流トラック向け情報表示装置の安全性に関する実証実験を実施したと発表した。装...

三菱ふそう、EV小型ダンプ納車 動力取り出し装置搭載 (2024/7/30 自動車・モビリティー)

三菱ふそうトラック・バスは29日、電気自動車(EV)ダンプ小型トラックを建設サービス業の福尚(鹿児島県指宿市)に納車したと発表した。EVトラックのダ...

いすゞ、アフリカでピックアップ拡販 30年度5割増 (2024/7/30 自動車・モビリティー)

年4.5万台、ケニアも生産 いすゞ自動車は2031年3月期にサブサハラ・アフリカ地域のピックアップトラック(LCV)販売台数を24年3月期比で5割増の年4万5...

17日に一部トラックを除き全車種の生産を再開後、ダイハツ車は出荷停止前並みに受注が回復。

脱炭素化を促す電気自動車(EV)トラックは約3000台を支援。... 1台で2台分の荷物が運べるダブル連結トラックが高速道路で走行できる区間を北海道などにも拡充した。... また、運送...

大王製紙のトラックを活用した両社の生産拠点間の製品輸送も近く予定する。

実現したのはオリックスレンタカー417店舗とオリックストラックレンタル56店舗のほか、中古車を扱うオリックスU―car販売店・中古車入札会場15店舗の計488店舗。

「トラックの運転が難しいというイメージを払拭したい」と話すのは、いすゞ自動車社長の南真介さん。普通自動車運転免許で運転可能なディーゼルエンジン搭載小型トラックを発売する。 ...

政府は25日に開いた「我が国の物流の革新に関する関係閣僚会議」で、物流の効率化につながるダブル連結トラックが走行可能な高速道路区間を初めて北海道にも適用するとした。... 物流の効率化につながるダブル...

日本国内は認証を再取得した「A09Cエンジン」を搭載する大型トラックの供給が正常化し、同9・6%増の9988台と改善。

日本バイリーン、メキシコで工場拡張 車フロアマット生産増強 (2024/7/26 素材・建設・環境・エネルギー)

全天候型マットは泥汚れに強く簡単に洗浄できるため、ピックアップトラックのシェアが高い米国で需要が拡大している。

いすゞ、中型トラックに新エンジン 米カミンズと協業 (2024/7/26 自動車・モビリティー)

いすゞ自動車は米カミンズ(インディアナ州)と共同開発した直列6気筒ディーゼルエンジンを中型トラック「フォワード=写真」に搭載し、日本で発売した。

ピックアップトラックやスポーツ多目的車(SUV)の大口径タイヤを強みとするトーヨータイヤは躍動的なデザインを重視する。

国土交通省は7月、事業用トラックのデジタコ装着率を2027年までに85%に高める方針を示した。... デジタコは運行中のトラックなどから速度・時間・距離といった運行データのほか、位置情報や急ブ...

トラック運転手の残業規制に伴う輸送能力の低下が懸念される「物流の2024年問題」への対応などで人件費や諸コストの上昇を転嫁する動きが続いている。

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