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大物加工、簡単に水平出し 七宝金型が新治具 (2024/5/2 自動車・モビリティー)

0.01mm精度で調整、段取り工数9割減 【名古屋】七宝金型工業(愛知県津島市、松岡寛高社長)は、大型の加工対象物(ワーク)...

航空機部品を長崎県東彼杵町の工場で加工するウラノ(埼玉県上里町)や製缶加工を手がける三菱長崎機工(長崎市)などの会員企業とともに、県内産業や企業の技術をアピール。......

加工機、生産性向上をDXで支援 熟練の判断補う (2024/5/1 機械・ロボット・航空機)

金属加工機各社がデジタル変革(DX)による生産性向上の支援を加速している。... DMG森精機製の複合加工機では、同サービスで計画的に軸を保全し、ダウンタイムを従来比5分の1となる1日...

DMG森精機、通期予想を上方修正 売上高最高5500億円 (2024/4/29 機械・ロボット・航空機)

5軸・複合加工機やデジタル技術で工程集約、自動化、省エネルギー化などを実現して付加価値を提案し、機械1台当たりの平均受注単価も7470万円(23年12月期平均は6190万円)に上昇した...

加工機やガントリーローダーと組み合わせたワーク(加工対象物)ストッカー用のほか、ストッカー単体では金型や部品、工具管理用を見込んだが、思わぬ需要も出ている。

鉄鋼系商社が欧米に照準 電磁鋼板、xEV向け強化 (2024/4/25 素材・建設・環境・エネルギー2)

加工・販売体制、現地に整備 鉄鋼系商社が欧州や北米に電磁鋼板の加工・販売体制を相次ぎ整備する。... 新工場にはプレス加工機や連続焼鈍炉を導入。... 電磁鋼板のスリット加工と品質検...

機械技術5月号/5軸マシニングセンタで人手不足に勝つ (2024/4/24 機械・ロボット・航空機1)

5軸マシニングセンター(MC)は3軸では加工できない特殊形状を加工できるほか、段取り回数の削減や加工時間短縮など多くのメリットを持つ。... 特集では5軸MCの導入に必要な基本事項を解...

DMG森精機、工作機械操作盤にアプリ HMI開発 (2024/4/24 機械・ロボット・航空機1)

開発したHMI「ERGOline X with CELOS X」は、5軸加工機などのDMG森精機の最新機種に搭載し、今後全機種への展開を予定する。... 稼働停止時間を...

1972年の創業以来、アルミニウムやステンレスの切断、曲げ、溶接加工を展開する。... 工場内の金属加工機の横には、自社で専用の踏み台を製作し設置。金属加工を担当するベトナム人のグェン・ヴァン・ゴッさ...

三菱電、車金型・航空部品に対応 中大形の放電加工機 (2024/4/23 機械・ロボット・航空機1)

三菱電機は自動車向けの大型金型やエネルギー・航空機分野の部品製造に対応する中大形の形彫放電加工機「SG70=写真」を発売した。移動量はX軸が1000ミリメートル、Y軸が70...

砥粒加工学会、8月に新潟で学術講演会 (2024/4/23 機械・ロボット・航空機2)

砥粒加工学会は8月26―28日に新潟県長岡市のアオーレ長岡で、研削や研磨を中心にした学術講演会「ABTEC2024」を開く。砥粒加工をはじめとする除去加工技術のほか、関連する工具や加工機、計測・評価な...

切断機による加工では、品物によっては生産能力が最大4倍に高まる見通し。... 今回導入したのは、パイプ切断に特化したファイバーレーザー加工機。... 同ファイバーレーザー加工機は従来設備比で最大4倍速...

ソディック、大型の形彫り放電加工機を追加 来月発売 (2024/4/19 機械・ロボット・航空機)

ソディックはリニアモーター駆動の形彫り放電加工機「ALプラス」シリーズの大型モデル2機種を5月に発売する。加工液を送るポンプをインバーターで最適制御することで消費電力を低減。......

ある部品ではこれまで他社製5面加工機3台で計20時間かかっていた切削加工時間を同5軸MC1台で7時間程度に短縮できた。... 2台目を5月から本格稼働させ、これまで5面加工機5台で対応していた鋳物部品...

牧野フライス製作所はシンガポールのジュロン地区の工場でMCや放電加工機を生産。... 中国では武漢市や昆山市の工場で、MCや放電加工機の生産能力を拡大している。 ... MCや放電加...

産機受注、2月1.9%増 3カ月連続プラス (2024/4/17 機械・ロボット・航空機1)

半導体関係など情報通信向けの圧縮機、運搬機械が好調だった。... アジアに含まれる中国が運搬機械や半導体製造向け機械、金属加工機を中心に3カ月連続で増加した。... 北米は10機種中9機種が前年同月を...

同工場全体の燃焼器ケースの生産能力を従来比2倍の月50台に増やし、今後の拡大が見込まれる航空機需要を取り込む。 長崎工場は2020年に開設し、欧州エアバスの小型機「A320neo」用...

塗装工場やレーザー加工機への投資とともに力を入れているのが人材戦略だ。

工作機械4社、昨年度受注13%減 半導体など需要回復見られず (2024/4/10 機械・ロボット・航空機1)

「国内で産業機械や重電向けに大型工作機械を、半導体向けに超精密加工機を受注」(同社広報・IR部)するなど、国内が同2・3倍と全体をけん引した。

かつては自社ブランドの小型ラジアルボール盤を主力としてきたが、現在は工作機械メーカーとして培ってきた技術力を生かし、機械部品の設計・加工や大手メーカーへのOEM(相手先ブランド)供給と...

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