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阪神高速など、床版撤去の新工法開発 交通規制時間を半減 (2018/8/21 建設・エネルギー・生活2)

阪神高速道路は飛島建設、第一カッター興業と共同で床版撤去の新工法「Hydro―Jet(ハイドロジェット)RD工法」を開発した。... 従来工法で必要な鋼桁上のスタッド(ずれ止め...

三井住友建設は木質構造建築物の梁(はり)にプレストレスト・コンクリート(PC)鋼材を組み込み、プレストレス(圧縮力)を導入して柱に接合する新工法「プレス...

戸田建・西松建、コンクリ工事省力化 新施工法を共同開発 (2018/7/13 建設・エネルギー・生活2)

新工法の開発にあたり「等価コンクリート強度」の考え方を採用した。... 新工法はこれらを簡略化できる。 同工法は日本建築総合試験所の建築技術性能証明を取得済み。

金型業界アンケート2018(5)EV化の影響 (2018/7/12 機械・ロボット・航空機1)

需要環境が変化する中、競争力を維持するために今後取り入れていくべき技術では「自動化設備の導入」とした企業が58・8%で最も多く、「画期的な新工法の開発」が52・2%、「新たな成形材料へ...

標識などの柱脚部、不織布で補強 小泉製麻が新工法 (2018/7/10 素材・ヘルスケア・環境)

通常の鋼板素材の柱脚に比べ、同工法を施した柱脚は耐曲げ荷重が約2・3倍の322ニュートンを実現した。... これまでの炭素繊維やアラミド繊維を用いた構造物補強のための工法は、施工現場で切断し貼り付けて...

コンクリ凝結時間調整 清水建とデンカ、新工法開発 (2018/7/6 建設・エネルギー・生活2)

清水建設はデンカと共同で現場添加型の凝結時間調整材を使い、コンクリートの凝結時間を現場で任意に調整できる「アドバンスト・コンクリート・フィニッシュ(ACF)工法」を開発した。

経営革新計画承認/群馬県・13件 (2018/7/5 中小企業・地域経済1)

▽古川製作所(太田市)=ロボット生産システムにおける新工法および新工場の建設▽TEAD(高崎市)=長時間飛行ドローンとAIによるインフラ点検における要点...

次いで「画期的な新工法の開発」が52・2%、「新たな成形材料への対応」が50・0%、「IT活用の高度化」が43・4%の順で続いた。 ... 【回答企業一覧&#...

戸田建など、薬液注入ロスを低減する新工法開発 (2018/6/13 建設・エネルギー・生活2)

戸田建設は太洋基礎工業、富士化学(大阪市都島区)と共同で、従来より薬液の注入ロスを減らして地盤強化や液状化対策を確実にした薬液注入工法「ハイグリップグラウト工法」を開発した。... フ...

新工法によって脱臭機能を大幅に高めたエアフィルターや、光ファイバーを織り込んだ内装部品の表皮材なども初出品する。 ... ■車載カメラ試作機公開 ボッシュ(...

【名古屋】トヨタホーム(名古屋市東区、山科忠社長、052・952・3111)は、延べ床面積100平方メートル前後の戸建て住宅の新商品「シンセ・アイラシク=写真」を発売した。ユニ...

梁せい開孔径、2.5倍に抑制 清水建設など新工法開発 (2018/4/19 建設・エネルギー・生活1)

清水建設、鴻池組、銭高組、東急建設、コーリョー建販(東京都文京区)は、鉄筋コンクリート造の基礎梁(はり)に経済的に開孔(貫通孔)を設けるための工法「大開...

経営革新計画承認/広島県・24件 (2018/4/5 中小企業・地域経済2)

▽上沖晃一(フォスター外語学院、東広島市)=英語教育に特化した認可外保育経営への参入▽盛川酒造(呉市)=容器の少量化に対応した清酒瓶詰工程の再構築および...

ガラス基板に微細配線 オーエム産業が新工法 (2018/4/3 機械・ロボット・航空機2)

新工法はレーザーのパルス幅がピコ秒(ピコは1兆分の1)単位の極短パルスレーザー加工で、基板に深さ数マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の配線の溝を作る。 ...

大和ハウス工業とフジタ、日鉄住金鋼板(東京都中央区)は、物流施設や工場などの外壁パネル施工時の足場をなくした「(仮称)ノスキャップ工法」を共同開発した。... 同工法は...

「主力製品であるシートの新工法、新素材の探索のほか、付加価値のあるシートの開発も手がけたい。

一方『温間加工』などの新工法や新設備の量産化が思ったように進まず、目標としてきた経営指標(売上高や経常利益など)には少し届かないだろう。... 新分野への“賢い投資”を計画的に進める」...

鹿島、コンクリ工事で配筋省力化する新工法 作業時間半減 (2018/1/25 建設・エネルギー・生活1)

鹿島は24日、スギウラ鉄筋(愛知県豊明市、杉浦令於社長、0562・92・3010)と共同で、コンクリート工事で省力化を実現する配筋工法を開発し、土木工事に適用したと発表した。... 従...

とうほく自動車産業集積連携会議など、トヨタで展示会 (2018/1/25 モノづくり基盤・成長企業)

とうほく自動車産業集積連携会議、北海道自動車産業集積促進協議会は2月1、2の両日、トヨタ自動車(愛知県豊田市)で「とうほく・北海道 新技術・新工法展示商談会」を開く。

独自の新工法となり、天候や海洋条件に左右されにくく、海上作業を大幅に短縮できる見通しだ。

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