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記事検索結果
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合同製鉄と東京鉄鋼の共同販売会社、東京デーバー・スチールは1月30日に2月契約の小棒販価をトン当たり1万円引き上げると発表。... 東京デーバー・スチールは「契約残が残っているが、新価格の浸透を図り、...
電炉最大手の東京製鉄は2月契約分で、トン当たり5000円の販価上げを打ち出している。関西の一部メーカーも2月分で同7000円の値上げを表明。
さらに平鋼トップメーカーの王子製鉄が28日に店売りの2月契約販価をトン当たり8000円引き上げると発表。... これを受け、流通各社は2月4日に同10万―10万2000円に引き上げる構えとなっている。...
東京地区の一般形鋼市況は、JFE条鋼が25日に発表した2月契約の販価引き上げなどを受け、週内にもトン当たり2000円上昇する見通し。... 値上げは07年9月契約以来、5カ月ぶり。... さらに大阪製...
だが「クロム系の顧客も増えてきた」こともあって、1月契約価格から導入を決めた。 ... クロム価格は3カ月ごとに変動するが、当社の薄板価格は毎月変える」ため、2月の値上げは必至の情勢。
鉄鉱石や原料炭の価格上昇が見込まれ、4月以降、高炉による大幅値上げは避けられそうにない。... こうした資源インフレ状況のなかで、電炉最大手の東鉄は2月契約分で早々と大幅な値上げを決めた。スクラップ高...
電炉最大手の東京製鉄は製鋼原料の鉄スクラップ価格高騰や、合金鉄などの関連副資材の値上がり、国際相場の上昇など背景に、2月契約分の店売り向けの鋼材販価を全品種で値上げした。... また鉄鉱石の価格上昇が...
電炉最大手の東京製鉄が21日、2月契約分の店売り向け鋼材販価を全品種で大幅に引き上げると発表した。... H形鋼や厚板の引き上げは07年9月契約以来、5カ月ぶりとなる。... 鉄スクラップ価格は07年...
主力の1次取得者層が購入しにくい高水準の価格となっており、初月契約率の月間平均は69・7%(同8・6ポイント下落)となった。 なお、07年12月の発売戸数は8190戸&...
現在、08年度契約の価格交渉が佳境を迎えているが、業界関係者は「表だって言えないが、鉄鉱石は最悪5割くらいのアップは考えないと―」と、ため息をつく。定期的に店売り価格を発表するステンレス業界も、2月契...
新日鉄住金ステンレス(NSSC、東京都千代田区、米澤敏夫社長、03・3276・4800)は17日、店売りのニッケル系ステンレス冷延薄板(SUS304、板厚2ミリメートル以下...
日新製鋼は15日、店売りのニッケル系ステンレス冷延薄板(SUS304)のベース価格を2月契約分(4月出荷分)から値上げすると発表した。... 同時に発表した原料価格連動...
東京製鉄は3月契約で縞コイル販価をトン当たり5000円引き上げた。... 3月の新価格は6万6000円となった。... 千葉県内の流通業者は昨年11月から足元まで、ピーク時に比べ約4割の販売減が継続。
原材料高による先高感から、メーカーは売り腰を強めており、3月以降も値上げが予想される。... メーカー値上げに伴って、2009年7月から6カ月連続上昇した相場は、昨年末以降需要低迷が顕著となり、流通の...