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日立の通期、当期益6300億円に上方修正 リスク減織り込む (2023/2/2 電機・電子部品・情報・通信1)

日立製作所は1日、2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の当期利益を期初予想比300億円増の6300億円(前期比8・0%増)に上方修正...

京セラの通期、営業益1200億円に下方修正 スマホ市場悪化で (2023/2/2 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】京セラは1日、2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の営業利益を期初予想比540億円減の1200億円(前期比19・4%減)に下...

脱炭素化や物流の(人手不足や働き方改革といった)24年問題などに対応し、投資せざるを得ない状況で、事業継続に顧客のご理解をいただきたい」 ―連結売上高は23年3月期に...

住友化学は1日、2023年3月期業績予想(国際会計基準)を下方修正し、当期損益を前回予想比1050億円減のゼロ(前期は1621億円の黒字)とした。1...

住商との協業深化や経営のスピード向上で24年3月期に売上高545億円(22年3月期比24・4%増)、営業利益47億円(同2・5倍)を目指す。 ...

JR東の4―12月期、3期ぶり黒字転換 (2023/2/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR東日本が31日発表した2022年4―12月期連結決算は営業、経常、当期の各利益すべてで黒字転換した。鉄道利用者の回復により運輸事業の売上高が前年同期比25・5%増の1兆...

関電、通期予想を上方修正 燃料価格低下で赤字幅縮小 (2023/2/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

関西電力は31日、2023年3月期連結業績予想の当期損益を22年10月公表値比1000億円増の450億円の赤字に上方修正した。... 22年4―12月期連結決算は電力料金の収入増加...

千代化、売上高4500億円 通期予想を下方修正 (2023/2/1 機械・ロボット・航空機1)

千代田化工建設は31日、2023年3月期連結業績予想を修正し、売上高が期初予想比500億円減の4500億円(前期は3111億円)になる見通しだと発表した。

商船三井の通期見通し、経常益を下方修正 想定為替レート見直し (2023/2/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

商船三井は31日、2023年3月期連結業績予想の経常利益を22年10月予想より150億円下方修正し、7850億円(前期比8・8%増)を見込むと発表した。.....

東ガス、通期予想を上方修正 各利益倍増 (2023/2/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

東京ガスは31日、2023年3月期連結業績予想を上方修正した。22年10月時点予想に対し売上高は1040億円増の3兆3770億円と微増だが、営業利益は同1810億円増の3310億円...

コマツ、通期予想据え置き 米住宅着工減が焦点 (2023/2/1 機械・ロボット・航空機1)

コマツは31日発表した2023年3月期連結業績予想(米国会計基準)で従来の見通しを据え置いた。... 22年4―12月期連結決算は当期純利益が同49・1%増...

セメント大手トップに聞く(上)太平洋セメント社長・不死原正文氏 (2023/2/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

「2023年3月期は連結当期損益が160億円の赤字となる見込みだが、この先も石炭価格が下がる要素は見当たらない。... 地道に交渉を続け、3月までに価格改定を実現させたい」 ―ロシア...

TDKの通期、営業益1850億円に下方修正 スマホなど需要減速 (2023/2/1 電機・電子部品・情報・通信1)

TDKは31日、2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の営業利益を従来見通し比150億円減の1850億円に下方修正した。... また、HDD関連製品の資産効率...

富士通の4―12月期、営業最高益 主力のSIがけん引 (2023/2/1 電機・電子部品・情報・通信1)

富士通が31日発表した2022年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比18・1%増の1732億円となり、4―12月期として過去最高だっ...

「2023年3月期は合計300万台程度と前期を下回る見通し。... 24年3月期は読みづらい。... 23年3月期と同程度で横ばいとみる」 ―電動駆動装置「eアクスル」を25年に生産...

同車両の2022年3月期の国内販売台数は約9300台で、同期に国内販売したトラック、バス合計の約15%に上る。... 22年3月に燃費が基準に適合していないとして「車両の型式指定」を取り消され...

ニューヨーク先物の期近は1月30日時点でバレル当たり77ドル台と22年末比で約3%安の水準にある。 ... 国際需給の緩みも意識され、北東アジア液化天然ガス(LNG&...

プラント設計の自動化推進 ―2022年度上期(4―9月)は受注額、売上高とも過去最高でした。 ... 23年3月期の売...

日本板硝子は30日、細沼宗浩副社長(50)が4月1日付で社長兼最高経営責任者(CEO)に昇格する人事を発表した。... 森重樹社長兼CEO(...

経理畑ひと筋で、日立が1999年3月期に初の連結赤字に転落した時の財務担当専務。 日立は半導体事業を切り離すなど思い切ったリストラで業績を立て直すが、ITバブル崩壊で2002年3月期...

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