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ツガミの前3月期、営業益70%減（2016/5/13 機械・航空機１）

17年3月期連結業績は中国市場が安定に向かうとみて増収増益を見通す。

特殊鋼6社・ステンレス2社の前3月期、当期減益（2016/5/13 素材・ヘルスケア・環境）

また、愛知製鋼は1月の工場爆発事故の影響で、4―12月期まで増益基調だったのが一転して営業・経常減益に。... ステンレスは在庫評価影響を除くと、新日鉄住金ステンレス(NSSC)、日本...

菊水化学、元役員逮捕−売り上げに影響（2016/5/13 素材・ヘルスケア・環境）

一方、2016年3月期の連結決算は住宅向け塗料の新製品投入などで増収・当期増益。

情報サービス10社の前3月期、9社が営業増益−金融・流通・サービス業活況（2016/5/13 電機・電子部品・情報・通信１）

情報サービス主要10社の2016年3月期連結決算は9社が営業増益だった。... (松沢紗枝) ◇ ◇ 17年3月期も各社...

携帯電話3社の前3月期、全社が増収・営業増益−通信料収入など堅調（2016/5/13 電機・電子部品・情報・通信１）

携帯電話大手3社の2016年3月期連結決算が12日出そろい、全社とも増収、営業増益となった。... KDDIの営業利益は前期比25・2%増の8333億円と、3期連続で2ケタの増益を確保。......

三菱地所の前3月期、営業益6%−ビル賃貸が好調（2016/5/12 建設・エネルギー・生活１）

17年3月期連結業績は増収増益を見込む。

小野薬品の前3月期、営業益2.1倍-抗がん剤販売拡大（2016/5/12 素材・ヘルスケア・環境）

17年3月期も売上高が同61・6%増、営業利益は同2・4倍と大幅増収増益となる見通し。

トヨタの今3月期見通し、営業益40%減−5期ぶり営業減益（2016/5/12 総合１）

メキシコ新工場の準備費用や北米本社の移転費用などの経費もかさみ、原価低減や販売増などの増益要因を打ち消す。

トヨタ、前3月期最高更新−北米・中国で販売伸長（2016/5/12 自動車）

売上高は28兆4031億円(前期比4・3%増)、営業利益は2兆8539億円(同3・8%増)で4期連続の増収営業増益となる。

三越伊勢丹の今3月期、当期除き増益（2016/5/12 建設・エネルギー・生活１）

三越伊勢丹ホールディングス(HD)が11日発表した2017年3月期連結業績予想は、増収で当期利益以外の各利益段階が増益を見込む。

新社長登場/焼津水産化学工業・山田潤氏「海外で調味料需要取り込む」（2016/5/12 建設・エネルギー・生活１）

2017年3月期は増益を見込む》「水産系に特化できる事業構造に変えた。

深層断面/トヨタ、5期ぶり営業減益−「等身大の実力」発揮の時（2016/5/12 深層断面）

15年3月期は為替変動影響だけで2800億円もの営業増益要因となり、16年3月期も1600億円の利益を押し上げた。

日立造船の前3月期、増収増益に（2016/5/12 機械・ロボット・航空機１）

日立造船が11日発表した2016年3月期連結決算は、環境・プラント事業で海水淡水化プラントの大口工事が進んだことで増収、各利益段階も増益だった。... 17年3月期は増収、経常利益を除き増益の見通し。

造船・重機5社の今3月期見通し、4社が当期増益（2016/5/12 機械・ロボット・航空機１）

造船・重機5社の2017年3月期連結業績見通しがまとまり、4社が当期増益の予想となった。

カシオの前3月期、当期益最高に（2016/5/12 機械・ロボット・航空機１）

17年3月期連結業績は円高や新興国通貨の対米ドルでの下落が課題だが、増収、各利益段階で増益を予想する。

島津製作所の前3月期、最高益更新（2016/5/12 機械・ロボット・航空機１）

【京都】島津製作所が11日発表した2016年3月期連結決算は各事業がそろって堅調で3期連続の増収増益となった。

ダイセルの前3月期、円安で増収営業増益（2016/5/12 素材・ヘルスケア・環境）

円安による増益効果は約80億円で、増収・営業増益を確保した。

アステラス製薬の前3月期、営業益34%増−前立腺がん薬伸びる（2016/5/12 素材・ヘルスケア・環境）

17年3月期は減収増益を見込む。

旭化成の前3月期、最高営業益−エレ部門除き原燃料安で増益（2016/5/12 素材・ヘルスケア・環境）

昨夏の米社買収によるのれん代償却負担が重いエレクトロニクス部門を除き、主要部門が原燃料安などで増益となった。 ... 合成ゴムなどの高機能ポリマー事業、イオン交換膜などの高付加価値事...

独ティッセンクルップの1―3月期、産業部門が好調で黒字（2016/5/12 機械・ロボット・航空機２）

うちエレベーター、自動車部品、エンジニアリングで構成する産業部門は増益を果たしたが、鉄鋼と資材加工サービスの資材部門が2ケタの減収減益となった。

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