電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

11,269件中、145ページ目 2,881〜2,900件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.011秒)

NTTライフサイエンス、企業の健康経営支援 ビッグデータ活用 (2020/4/8 電機・電子部品・情報・通信2)

NTTグループが培ってきた情報通信技術やセキュリティー技術を活用。ヘルスケアデータや遺伝子検査によるゲノム情報などにビッグデータ(大量データ)解析をかけ合わせ、従業員一人ひとりに最適化...

株式相場/大幅続伸 (2020/4/7 金融)

業種別株価指数は輸送用機器、電気機器、情報・通信業、化学など全33業種が上昇した。

挑む スマート農業(2)画像認識、AI学習に工夫 (2020/4/7 機械・ロボット・航空機2)

東京大学大学院情報理工学系研究科の深尾隆則教授は、立命館大学客員教授として、フクハラファーム(滋賀県彦根市)でスマート農業の実証実験を進める。... スマート農業といえば従来、情報通信...

JR四国、対話型券売機を導入 8月めど3駅、業務効率化 (2020/4/6 建設・生活・環境・エネルギー)

JR7社の出資会社、鉄道情報システムが「アシストマルス」の名称で開発した。... JR他社の先行事例などを取り込みながら、情報通信技術(ICT)を活用して業務改善を進めていく。 ...

物材機構の内部で、情報が完全に守られる量子情報通信に必要な「量子ドットもつれ光源」や、量子現象を利用した磁気記録材料の開発など7テーマを選んだ。... 量子マテリアルの開発で、IoT(モノのイ...

近年、頻発する大規模災害やインフラの老朽化などの課題対応と同時に、情報通信技術(ICT)や自動運転などの技術の進展を踏まえ、あるべき姿を検討し、6月をめどに中間取りまとめを行う。...

また専門部会は情報通信技術(ICT)を活用した遠隔教育についても、授業の「同時双方向」などの制約を見直すよう文部科学省に求めた。

コンデンサー、インダクター、通信デバイスの三つの「モノ」と、ソリューション提供という一つの「コト」に事業を集約し、収益を上げていく計画だ。 ... 【タムラ製作所 自動販売機...

新入社員に贈ることば TOP語録/NTT・澤田純社長ほか (2020/4/3 電機・電子部品・情報・通信1)

【使命感と誇り NTT東日本・井上福造社長】 我々は事業と生活に不可欠なインフラである情報通信の担い手だ。

新型コロナ/おかぴファーマ、処方箋薬宅配 感染機会・薬局負担減 (2020/4/3 電機・電子部品・情報・通信2)

服薬指導も電話や通信機器を介して自宅で受けられるため、慢性疾患を抱える患者が新型コロナウイルス感染症に感染する機会を減らし、電話やオンラインでの処方や服薬指導が集中する薬局の負担軽減も見込む。... ...

第4は、AIや通信技術など最新技術の積極的な活用で、働くことの位置づけや働き方の変換である。... また、ICT(情報通信技術)の進展でサービス産業も多彩に高度化し「サービスの効率化」...

新入社員に贈ることば TOP語録/富士通・時田隆仁社長ほか (2020/4/2 電機・電子部品・情報・通信1)

【正解導き出す NTTドコモ・吉沢和弘社長】 情報通信業界は変化と競争の激しい世界であり、複雑かつ想定外のことが次々と起こる。... 【大変革の時代 KDDI・高橋誠...

中部電、アナログ型電力系統シミュレーター開発 次世代グリッド解析 (2020/4/2 建設・生活・環境・エネルギー2)

【名古屋】中部電力は情報通信技術(ICT)活用を想定したスマートグリッド(次世代電力網)の制御機能を搭載したアナログ型電力系統シミュレーターを開発した。周波数などの計測...

NEC、カゴメと契約 海外営農支援、トマト栽培にAI活用 (2020/4/2 電機・電子部品・情報・通信2)

営農支援事業はNECの農業向け情報通信技術(ICT)基盤「クロップスコープ」を使い、センサーや衛星写真でトマトの生育状況や土壌の状態を可視化するサービスと、AIを活用した営農アドバイス...

日立システムズ、山口・長門市と地方創生で連携 (2020/4/2 電機・電子部品・情報・通信2)

【山口】日立システムズは山口県長門市と、情報通信技術(ICT)を活用して地方創生を進める包括連携協定を結んだ。

政府は新型コロナウイルスの感染拡大に対応し、情報通信技術(ICT)を使った遠隔教育・医療にかかわる規制改革に乗り出す。

IHI、東京・豊洲の高層ビル完工 (2020/4/1 機械・航空機1)

情報通信技術(ICT)の積極導入などにより、さまざまな用途に合わせたオフィスの働き方をサポートする。

MHPS―TOMONIは、これまでの火力発電設備で培ったプラントの運転状態監視、性能監視などの情報通信技術(ICT)、アプリケーション(応用ソフト)に加え、日々の運転デ...

住友建機、国交省システムに製品登録 (2020/4/1 機械・航空機1)

住友建機(東京都品川区、03・6737・2600)の周囲監視システムを搭載した12―50トン級の油圧ショベル「レジェスト」7型シリーズ(写真)が、国土交通省の新技術情報...

中部電、戦略的投資4000億円に上方修正 海外エネ事業拡大 (2020/4/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

戦略的投資のうち再生可能エネルギーと、情報通信網を生かしたサービスなど新成長分野へは、それぞれ1000億円程度で変更しない。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン