記事検索結果

ゼミナール/次世代のイノベーションを考える(1) （2009/1/5）

サイエンスリンケージとは、特許となった技術がどの程度サイエンスに根ざしたものであるか、具体的には、特許による学術論文の引用頻度のことを言います。... 特に、ライフサイエンス・医学や新エネルギー分野で...

日商協、09年度の上級外務員10人を認定（2010/3/4）

大学教授らで組織する審査委員会が論文および口述試験を実施し認定するもので、今年度は20人が受験した。

社説/科学者の育成−創造性促す研究環境の整備を（2008/12/30）

大きなテーマにどっしり取り組むのではなく、すぐに結果が出る、論文の書きやすい研究に流れがちとの指摘もある。

文科省、基礎科学力強化へ戦略構想（2008/12/25）

また今後の課題として、競争的資金などにおける研究論文評価指標や評価手法の検討、大規模プロジェクトの評価・推進システムのあり方、運営費交付金、私学助成の基盤的経費の確保、大学の寄付金制度の改善といったこ...

経営ひと言/青山学院大学・福岡伸一教授「言葉は“出口”」（2008/12/25）

例えば科学の発見にどんなドラマがあっても教科書では1行で記述され、論文は専門家に当たり前のことは省かれる。

第31回フレッシャーズ論文コンクール2008・座談会(2) （2008/12/24）

《顧客満足を得るには》司会今年は汚染米など企業不祥事が目立った1年でした。企業はCS(顧客満足)や信用、信頼を得るためにどのような努力をすべきだと思いますか。また、...

第31回フレッシャーズ論文コンクール2008・座談会(1) （2008/12/24）

日刊工業新聞社は「第31回フレッシャーズ論文コンクール2008」の入賞者を囲み、座談会を開いた。論文コンクール自体のテーマは「あすの企業を考える」(I部)と「中堅・中小企業の将来像を考...

深層断面/日本−イスラエル、産業・技術交流の未来(下) （2008/12/19）

イスラエルには七つの国立大学があり、人口当たりの科学技術論文の本数が多いなど高い研究水準を保っている。

NECエレ、先端LSIに向けに消費電力45%削減できる技術開発（2008/12/16）

IEDMで、17日にこの2論文を発表する。

IEDM、米で開幕‐富士通研、32ナノ世代以降の微細LSIに使える新技術（2008/12/16）

世界的不況で論文投稿数が減少傾向にあるなか、日本は今年も企業を中心に、大学や研究所が先鋭の研究成果を発表する。

検証2008/ノーベル賞、日本から4人（2008/12/16）

実際、多くの論文を日本の学術誌に載せた。

コーポレートリスク/08年の総点検と09年の展望(上) （2008/12/16）

郵便局のコンビニ化は、筆者がかつて総務省・郵政研究所の論文で言及していただけに、感慨深いものがある。

経営ひと言/中部大総合工学研究所・多賀康訓教授「大学教授は話半分」（2008/12/13）

というのも「たまたま出た研究成果で論文を書いている人が多い」から。

オバマ世代3氏、技術革新でリード−世界視野に「チェンジ!」（2008/12/12）

世界的な学会や論文への“参戦”を奨励するオープンな企業の一つに三井化学がある。

テクノ学び隊(141)きょうのテーマ‐緑色蛍光たんぱく質（2008/12/11）

遺伝子クローニングにも成功し、イクオリンの精製法や組み換え体に関する論文を、下村名誉教授と発表した。

世界レベルへ連携加速/理研と慶大、物材機構と早大（2008/12/11）

物材機構の研究員が客員教授となり、博士論文審査の主査として学生へ研究教育を行う。

北大、関節軟骨の自然再生に道−ウサギを使った実験で成功（2008/12/8）

論文はドイツの学術専門誌「マクロモレキュラー・バイオサイエンス」電子版に掲載された。

広がるMOT教育(4)芝浦工業大学(下)論文作成に2教授指導（2008/12/5）

2年次に1年かけて8ページの論文を仕上げることが必修となっている。正・副指導教員が学生一人ひとりとほぼ毎週議論し、学生自身が論文テーマを決め、先行論文学習、データ収集、分析を行う。論文は2月に公開の場...

経営ひと言/富士石油袖ケ浦製油所・杉山治副長「業者任せやめパーフェクト」（2008/12/3）

日本ボイラ協会から11月に「我が社のスチームトラップ管理・トラップ選定による蒸気ロス削減」という論文で技術賞を受賞した。

社説/国の研究支援−「目利き」機能の拡充を図れ（2008/12/3）

世界的に注目されるきっかけとなった、マウスによるiPS細胞の研究論文が06年に発表される以前のこと。

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