東京都立産業技術研究センターは18日、金属粉末を利用した3次元積層造形装置(3Dプリンター)の利用サービスを同本部(東京都江東区)で7月1日に始めると発表した。3Dデジ...

今後、都産技研で実施される鉄鋼分野の金属材料引張試験を行うと国際相互承認シンボルが付与された試験報告書の発行が可能になる。 ... 今回、都産技研が登録・認定を受けた国際規格「ISO...

都産技研内には14年10月にロボット開発セクターを設置済みで、都内に事業所がある中小企業を中心とした36社による「東京都ロボット研究会」(小川安一会長=小川優機製作所社長)も活...

都産技研の技術支援サービスと荒川区の産業振興事業を協働させ、中小企業支援の一層の充実と地域産業の活性化を目指す。 都産技研は14、15日に荒川総合スポーツセンター(東京都荒川...

関東経済産業局や都産技研など各支援機関の事業や支援事例を紹介する。... 問い合わせは都産技研城東支所(03・5680・4632)へ。

同支所は都産技研初の海外拠点のため、開設当初は日系中小企業への技術相談や技術セミナーなどのソフト面が中心になる。... 同じ場所にオフィスを構えることで「利用を望む日系企業からの問い合わせに、スムーズ...

東大と産技研が回路を作製し、富士フイルムがフィルム基板上に実装。

都産技研の片岡正俊理事長は、開所式でこう自信を示した。 ... ラボを開設した都産技研城南支所の上本道久支所長は、「X線透視・CTシステムを使った炭素繊維強化プラスチック(C...

都産技研・本部(東京都江東区)の機械技術グループに1台導入する。... 今回の導入により、都産技研が保有する3Dプリンターはインクジェット積層造形式など計9台となる。 ...

多摩地域を中心に技術支援を行う都産技研の多摩テクノプラザ(東京都昭島市)が窓口になり、人材交流や企業・技術についての情報交換のほか各種講座・セミナーなどを実施する。

都産技研が2015年4月に開設を予定する「バンコク事務所」の活動支援やタイ政府と関係機関との協力などが主な内容。都産技研が海外の省庁と業務協力を結ぶのは初めて。25日に都産技研の片岡正俊理事長とタイ工...

都産技研は2013年10月に、生活関連製品の開発支援を専門に行う「生活技術開発セクター」を墨田支所(墨田区)内に開設。

生活技術開発セクターは、都産技研墨田支所(東京都墨田区)にある。

東京都立産業技術研究センターは10月、墨田支所(東京都墨田区)の生活技術開発セクターに「生活製品開発ラボ(仮称)」を設置する。3Dプリンターなどの製造装置を導入し、中小...

セミナーでは、放射線・放射能対策などをテーマにした都産技研と首都大学東京による連携研究成果を紹介。

都産技研の片岡正俊理事長は「海外輸出支援など近年増加するニーズに、多摩地域もしっかり応える」と強調。

インターネット電話サービス「スカイプ」を用いて都産技研の専門スタッフに無料相談できる。東京都多摩エリアの企業が都産技研に行くには片道約2時間かかる。... 都産技研は情報、電子半導体、光音、機械、表面...

大阪府立産業技術総合研究所(産技研、大阪府和泉市)と連携し、人材育成と技術力向上に目を向けながら事業化までを支援する。

東京都立産業技術研究センターは9月5、6の両日10時から本部(東京都江東区)で、子どもと最新のモノづくり技術を体験できる「INNOVESTA!2014」を開く。5日は中小企業を...

都産技研の技術支援や東商の経営・ビジネス支援を連携させ、技術、経営の両面から支援する。 ... これまで東商と都産技研は、事業別に顕彰事業や産学公連携相談などを行ってきた。... こ...