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その切り札となるのがリチウム空気電池だ。 ... NIMSでは7年ほど前からリチウム空気電池の基盤技術の開発に取り組み、基本的な電池反応の理解と、実用を見据えた材料と技術開発を進めて...

炭素繊維や電池材料、エアバッグ、衛生用品向け繊維素材といった成長分野への投資に重点を置く方針で、収益基盤の拡大を目指す。 ... 機能化成品では、リチウムイオン二次電池用のセパレータ...

「CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)の進展で車載向けの機能性材料を供給できる機会が拡大している」と強調するのは、住友金属鉱山執行役員の大下文一さん。 &#...

住友大阪セメ、SiCセラ部品増産 春以降の市場回復見込む (2020/1/9 素材・医療・ヘルスケア)

SiCセラミック部品や主力製品の静電チャックなどの半導体製造装置用部品、化粧品材料などを含む新材料事業部門の現在の売上高は約120億円で、同社では2022年に同部門の売上高を200億円にすることを目指...

過去に情報電子材料や農薬などで行った数百億円規模の投資の成果を回収して原資を稼ぐ」 ―第5世代通信(5G)や電気自動車(EV)への期待は。 &...

2020予測/化学、逆風も積極姿勢崩さず (2020/1/3 素材・医療・ヘルスケア)

車載電池用絶縁材(セパレーター)の新設備は予定通り20年夏に完工する計画で、タイではウレタン原料のポリカーボネートジオール(PCD)の能力増強を急ぐ。... CASEの...

2019年ノーベル化学賞を受賞した吉野彰氏(写真)は18日、理事長を務めるリチウムイオン電池材料評価研究センター(リブテック、大阪府池田市)を授賞式後初めて訪問し、所属...

インドネシアはEV用電池の重要素材であるニッケルの鉱石産出国。... 中国のステンレス鋼大手の青山控股集団やEV用電池メーカーの寧徳時代新能源科技(CATL)などが出資する合弁会社がす...

検証2019/日立、再編総仕上げ 子会社売却に奔走 (2019/12/10 電機・電子部品・情報・通信1)

材料系子会社と比べて親和性の高い日立建機は再編議論と無縁のようだ。 ... 日立化成は各種電池や電池材料、内外装部材など自動車分野に強みを持つ。

住友大阪セメントの通期見通し、売上高・経常益を下方修正 (2019/11/8 建設・生活・環境・エネルギー)

セメント事業における生コンの需要低迷やリチウムイオン電池の販売の落ち込みなどによるもの。... 電池材料は19年度が底との見方を示し、来年度以降少しずつ回復していくという。リチウムイオン電池の需要は伸...

新たな蓄電デバイスの材料になることが期待できる。... 今後は協力企業と一体となって電池材料として実用化を進める。「電池では電解液代替での利用、コンデンサーでは誘電体での利用など、既存の電池材料をしの...

日本ゼオンの4―9月期、営業益16%減 (2019/11/1 素材・医療・ヘルスケア)

高機能材料事業は増収営業増益で過去最高の業績。光学樹脂や光学フィルム、電池材料が堅調だった。

住友金属鉱山が車載用二次電池の電池材料の増産対応で攻勢をかけている。電気自動車(EV)向けの正極材料の需要拡大に対応するため、次の中計期間である2025―27年度中に生産能力を月産1万...

電子・電池材料を中心に航空宇宙産業などにも用いられ先端産業を支えるメタル「ニッケル」。... ここで生産したニッケルは電子材料や特殊鋼などに、コバルトは主に磁性材料や超硬工具などに使用される。硫酸ニッ...

2019年ノーベル化学賞の受賞が決まった吉野彰氏は16日、理事長を務めるリチウムイオン電池材料評価研究センター(リブテック、大阪府池田市)で受賞の報告を行った。... また、自身が33...

リブテックはリチウムイオン電池やその材料に関わる企業が集結して10年に設立。企業の研究者が集まり、全固体電池などの先端研究や電池材料の評価をする。... 電池材料評価を担当する小山章自主事業部部長は旭...

15日に発売する日刊工業新聞社発行の月刊誌「工業材料」11月号では、「高性能電池製造のための粉体技術」を特集する。 次世代の材料開発・製品開発は、粉体技術によって支えられ、さまざまな...

リチウムイオン電池の性能は、材料や製造法の改良で現在も向上を続けている。... 82年旭化成川崎技術研究所、92年同イオン二次電池事業推進部商品開発グループ長、94年エイ・ティーバッテリー技術開発担当...

材料撹拌時の過昇温を避けたい電池メーカーなどに提案し、年間100台の販売を目指す。 ... 同センサーユニットは、撹拌する材料を入れる高密度ポリエチレン製の容器のふたに、赤外線放射温...

旭化成 新マテリアル領域へ(3)首位がもたらす技術優位 (2019/9/13 素材・医療・ヘルスケア)

【変化を促進】 CASE(コネクテッド・自動運転・シェアリング・電動化)に代表される自動車産業の大変革は、材料や部品にも変化を促す。 旭化成の代表例...

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