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「国際指標となるロンドン金属取引所(LME)のアルミニウム地金相場はトン当たり1500ドル台後半まで持ち直しているものの、為替の円高傾向で国内価格が押し下げられている。... 足元の合...

株式相場/反発、224円高 (2016/2/26 金融)

25日の日経平均株価は前日比224円55銭高の1万6140円34銭、東証株価指数(TOPIX)は23・01ポイント高の1307・54と、ともに3日ぶりに反発した。円高の一服感や原油先物...

円高基調の影響で、価格上昇圧力が弱まった格好だ。 ... 一方、リースは同1・6%下落で、円高進行で輸入複写機の価格が下がったため、値下がりした。

株式相場/続落、136円安 (2016/2/25 金融)

欧米株安や円高・ドル安が嫌気され、24日の日経平均株価は前日比136円26銭安の1万5915円79銭と続落して3日ぶりに1万6000円を下回って取引を終えた。... 出来高は22億530万株、売買代金...

伊藤園、機能性飲料を強化 (2016/2/25 建設・エネルギー・生活1)

消費税抜き価格は500ミリリットルペットボトルで各143円と通常品の10円高。

ただ年初来の円高がどこまで是正されるかは不透明で、米国は輸出減につながるドルの独歩高を避けたい意向。中国による人民元安誘導や新興国による”通貨安競争“をけん制するほか、米国の利上げ先送りは市場にとって...

貴金属上昇、非鉄は軟調−国内外、原油下落で (2016/2/25 商況・材料相場表)

24日の国内大手地金商の貴金属相場は金、銀、白金とも上昇し全面高。... ニューヨーク高を受け、24日の大手地金商の金の小売価格(消費税込み)は、前日比49円高のグラム当たり4830円...

大阪の軽量C形鋼、下落 (2016/2/25 商況・材料相場表)

大阪地区の軽量C形鋼相場は下落し、前月に比べトン当たり2000円下がった。... 足元の市中実勢価格はベースサイズでトン当たり8万6000―8万7000円どころと、前月比2000円下がった。... 為...

株式相場/反落、59円安 (2016/2/24 金融)

原油先物相場の持ち直しで投資家心理が改善した一方、円高の進行が株価の下押し圧力になった。日経平均株価は前日比59円00銭安の1万6052円05銭、東証株価指数(TOPIX)は8・83ポ...

IHI、中計達成で信頼回復−新体制4月始動 (2016/2/24 機械・航空機1)

体制変更を好感してか、発表から一夜明けた23日のIHI株価は終値で前日比9円高の199円(4・7%増)まで値を上げた。

「円高の影響は特段受けていない」と指摘するのは、日本工作機械工業会(日工会)会長の花木義麿さん(オークマ社長)。... 過度な円高の是正が内需を生んできた。... 1ド...

「欧米、中国の株式、原油高を背景に銅価は上昇した。だが、世界的な景気後退懸念や為替の円高への警戒感は拭えず、扱い筋の様子見が続いている」(都内の原料問屋)と、需要、相場の先行きに懐疑的...

東京市場、株反発143円高 (2016/2/23 総合2)

22日の東京株式市場は商い減少、東証一部の売買代金は2兆581億円と今年最低だった。... ただ日本株の値頃感もあり、日経平均株価の終値は前営業日比143円88銭高の1万6111円5銭と反発した。&#...

株式相場/反発、143円高 (2016/2/23 金融)

値頃感から買い戻しが入り、日経平均株価は前営業日比143円88銭高の1万6111円05銭、東証株価指数(TOPIX)は8・18ポイント高の1300・00と、ともに2営業日ぶりに反発。&...

最近の株安・円高の進行に関しては「国際金融市場の変動が経済や物価にどのように影響を与えるか、しっかりと注視していく」と述べた。

東京の厚板、続落 (2016/2/23 商況・材料相場表)

直近の市中実勢価格は無規格定尺品(19ミリメートル)が2015年末に比べて約16%安のトン当たり6万1000円どころ。... 中国からの安価な鋼材が流入していることや円高が進ん...

鉄スクラップの2月輸出価格、関東を下回る (2016/2/23 商況・材料相場表)

関西鉄源連合会が実施した2月契約の輸出向け鉄スクラップ(H2相当)入札の落札価格は、トン当たり1万6135円と、10日の関東鉄源協同組合の落札価格を583円(約3%&#...

東鉄、鋼材全品種引き下げ−3月契約販価 (2016/2/23 商況・材料相場表)

東京製鉄は22日、3月契約分の店売り向け鋼材販価を、3000円―7000円の幅で全品種引き下げると発表した。... このところの円高が引き金になった。

ここに来ての急激な円高で輸出条件が悪化していることもあり、2月も事業環境は芳しくない。

日本商工会議所の三村明夫会頭は18日の会見で、円高・株安を受け、政府内で浮上している景気対策に関して否定的な見解を示した。

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