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16年12月期は増収増益の見込み。

27日発表した15年4―12月期連結決算は、原料費低減を受けた液化石油ガス(LPG)の値下げなどで減収だが、原価低減や販管費抑制効果で各利益段階が大幅増益。

富士フイルムホールディングスが27日発表した2015年4―12月期連結決算(米国会計基準)は、医療機器や電子材料事業が好調で増収営業増益となった。

原油価格の下落で回答企業の35%が増益につながると期待する。

企業収益は大企業・中小企業とも増益見込み。

ただ増収増益は大丈夫だろう」 ―経済情勢が不透明になる中、将来像は。

実際、今期の第3四半期は増収増益での着地。

キヤノンMJの前12月期、営業益6.2%増−増益は6期連続 (2016/1/27 電機・電子部品・情報・通信1)

増益は6期連続となる。... 16年12月期は事務機やITサービス事業で増収増益を計画する一方、イメージングシステム事業は増収減益の見通し。

新規連結により15年度業績は増収増益基調だが、水処理薬品事業に限ると取得原価の見直しに伴う費用計上などで営業減益。

今期も営業増益を見込んでおり、6期連続の増収となるだろう。

足元の円高は株価ほどの急変動ではなく、これを上回る原油安で企業の増益が期待される。... 一方、原油安は需要サイドの増益効果以前に、産油国経済の打撃による世界経済の先行き不安などの課題を抱える。

日本郵船、商船三井、川崎汽船の海運3社の15年4―9月期の経常利益における燃料安の増益効果は、日本郵船で130億円、商船三井で311億円、川崎汽船で233億円となり、業績を押し上げた。

(通期)22期連続の営業増益達成に向け、景気変動などにも左右されない安定した実績を積み上げていく。

【京都】日本電産が21日発表した2015年4―12月期連結決算は、車載部品が好調で増収増益となった。

2015年4―9月期は、売上高が前年同期比13%減の500億円、営業利益は同61%増の22億7800万円と大幅増益となったものの、為替差損の影響などから、経常利益は同24%増の...

「大きな情勢変化がない限り、北米や中国は増収増益基調が続きそうだ。

第一測範製作所、タイに販社 東南アで測定器具を直販 (2016/1/14 モノづくり基盤・成長企業)

第一測範製作所の2015年3月期の売上高は25億5000万円で、業績は増収増益傾向で推移している。

「景気が足踏み状態にある中、2015年4―9月期を増収増益で終えることができた」と喜ぶのは、リンテック社長の西尾弘之さん。

現在の株価水準はテクニカル分析的にも割安であり、来期が増益となれば押し目買いも入る」と予想する。

イオンの15年3−11月期、SM・DS業態好調で売上高最高 (2016/1/11 建設・エネルギー・生活)

イオンの2015年3―11月期連結業績は、売上高にあたる営業収益が過去最高、営業利益と経常利益は2期ぶりに増益だった。

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