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コベルコ建機/安定稼働、後方超小旋回ミニショベル（2023/6/5 新製品フラッシュ２）

コベルコ建機は、後方超小旋回ミニショベルで、機械質量3トン級の「SK30SR―7」と同3・5トン級の「同35SR―7」の2機種を7月1日に発売する。

ヤンマー建機/死角カメラ搭載油圧ショベル2種（2023/6/5 新製品フラッシュ２）

消費税抜きの価格は8トン級の「ViO80―7」が1313万1000円、10トン級の「SV100―7」が1487万7000円。

昇圧性能向上で「鋳巣」低減東洋機械金属が電動ダイカストマシン新機種（2023/6/5 機械・ロボット・航空機１）

型締め力350トンの従来電動機と比べて昇圧性能を約20%向上させ、機体寸法も小型化した。... 新シリーズは、型締め力が125トン、250トン、350トン、500トンの4機種で構成。... 同...

竹内製作所、油圧ショベル工場長野・青木村に完成（2023/6/5 東日本）

4―9トンのミドルクラスの油圧ショベルを生産する。

アルミ協会が資源循環で委員会展伸材に使用、50年50%に（2023/6/2 素材・建設・環境・エネルギー）

一方、22年度では約43万7000トンのアルミスクラップが海外に流出するなど、国内循環の促進が課題となっている。

三井化学、大阪工場を脱炭素モデルにナフサ燃料・原料転換（2023/6/2 素材・建設・環境・エネルギー）

全ての分解炉で燃料をアンモニアに転換すると、年間約70万トンのCO2が削減できると見込んでいる。... 副生ガス・オイルを用役プラントなどで使用する際に排出される年間70万トンのCO2を液化CO2に変...

タカギセイコー、インドネシア子会社増強バンパー部品生産上積み（2023/6/2 自動車・モビリティー）

インドネシアの子会社PTタカギ・サリマルチウタマ(バンテン州)のチカラン工場(西ジャワ州)で、型締め力1800トンの射出成形機を9月に、同1300トンを11月にそれぞれ...

非鉄金属山元3社、電気銅・鉛・亜鉛の建値引き下げ（2023/6/2 商品市況）

JX金属は国内銅価格の指標となる電気銅建値を1万円引き下げトン当たり118万円、三菱マテリアルは電気鉛建値を3000円引き下げ同34万8000円、三井金属は電気亜鉛建値を3000円引き下げ同36万70...

東京のカラー鋼板、上昇流通のメーカー値上げ反映（2023/6/2 商品市況）

足元の市中実勢価格は、カラー大コイルがベースサイズ(板厚0・35ミリメートル)でトン当たり34万5000―35万円どころと、2022年5月比同5万円高。

ひかり味噌、本社に水力電力導入 CO2排出、年92トン減（2023/6/2 SDGs）

これにより、本社での二酸化炭素(CO2)排出量は年間で92トン削減できる。 ... 同工場では、23年3月までで年間321トンのCO2排出を削減できた。 &#...

住商、千葉・大阪に物流拠点主要道・都市部に近接（2023/6/1 総合４）

延べ床面積は約2万9000平方メートルと中規模だが、2-3階の床荷重は標準と比べて約3割大きい2トン、天井は同1メートル高い6・5メートルと保管効率を高めた。

4月の鉄鋼輸出、2カ月連続減鉄連まとめ（2023/6/1 素材・建設・環境・エネルギー１）

韓国は同7・3%増の48万2985トンで5カ月連続、タイは同1・5%増の40万854トンで2カ月連続のそれぞれプラスだった。一方、台湾は同25・0%減の14...

日本触媒、海外アクリル酸設備増強（2023/6/1 素材・建設・環境・エネルギー２）

増強能力は年10万トンで、NISでは同24万トン製造できる体制を整えた。

オリックス資源循環、埼玉・川島町と廃棄物処理で協定（2023/6/1 素材・建設・環境・エネルギー２）

オリックス資源循環は民間の施設としては国内最大の1日当たり450トンの処理能力を持つ。

変わるLNG調達戦略需要家、トレーディング重視（2023/6/1 素材・建設・環境・エネルギー２）

その効果は、年間約3700万トン規模のLNGを扱うJERAという安定顧客を背にした調達力にとどまらず、欧州のLNG基地や船舶へのアクセスといった最適化につながっていると分析。... 30年にはLNG取...

非鉄・素材各社、新技術の社会実装へ研究開発加速 EV・高度化に素材で貢献（2023/6/1 素材・建設・環境・エネルギー２）

年間1万トン規模の処理体制構築を目指す。

インタビュー/酒井重工業社長・酒井一郎氏 DX関連投資に重点（2023/6/1 機械・ロボット・航空機２）

「オール電動の4トンローラーを開発した。

大阪、鉄スクラップに底値感アジアと輸出交渉進展（2023/6/1 商品市況）

大阪地区電炉全体の6月生産量は、低調な実需に一部メーカーの定期修理などもあり、前月比約2万トン減の25万4000トン規模が見込まれている。... 結果、H2級品の実質購入価格は2週間前からトン当たり1...

東京の表面処理鋼板、弱含み安価な輸入材の入荷続く（2023/6/1 商品市況）

直近の実勢価格は、表面処理鋼板の電気メッキの熱延(3×6、ベースサイズは板厚1・6ミリメートル)がトン当たり15万7000―16万円どころで、2022年8月以降横ばいの状態に...

JMU、シンガポール系にコンテナ船引き渡し環境性能向上（2023/6/1 機械・ロボット・航空機１）

載貨重量3万6776トン。

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