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日産の19年度の北米事業の営業損益は159億円の赤字(前期は721億円の黒字)に転落した。

GDP改定後の実質成長率が、季節調整値で前期比年率2・2%減と、本来見込まれる潜在成長率の同0・9%増を下回ったため、GDPギャップも19年10―12月に比べてマイナス幅が0・8ポイン...

反動増はあるものの「その影響を除いても計画を達成できた」と前期を振り返る。

三井E&S、三菱重に「艦艇」譲渡へ 祖業の造船立て直し (2020/6/16 機械・ロボット・航空機1)

三井E&S造船は常石造船(広島県福山市)と商船事業で提携するとともに、中国で造船の合弁事業を進めるものの、21年3月期の営業損益は10億円の赤字(前期は29億円の赤字&...

新型コロナウイルスの影響で熱処理受託加工などが落ち込み、同社全体の21年3月期連結売上高は430億円と前期比11・9%減る見通し。... 同社予想では、4―9月期は各利益段階で赤字となるが、2...

BSIは、景況が前期に比べ「上昇」と回答した企業の割合から「下降」と回答した企業の割合を差し引いた値。

同日発表した20年3月期連結決算は1月まで好調に推移した旅客需要が2月以降大幅に減少し、売上高が前期比2%減の2158億円、営業利益は同8%減の524億円で減収減益。

内閣府が機械製造各社から3月末に聞いて集計した4―6月期の受注見通しは、船舶・電力を除く民需の季節調整値で前期比0・9%減となったが、実際には新型コロナの影響で、大きく下ぶれる可能性がある。&...

曙ブレーキの草薙仁執行役員最高財務責任者(CFO)は前期の実績をこう振り返る。 ... 20年3月期の連結営業利益は受注減が影響したが、合理化や経費の見直しなどで37...

合金鉄事業は前期の棚卸し資産評価による帳簿価額切り下げなどで営業増益となった。

1―3月期の国内総生産(GDP)改定値は前期比年率で1・2ポイントの上方修正となったが、前期比年率7・2%減だった2019年10―12月期から、2四半期続けてマイナス成長になっ...

内閣府が8日発表した2020年1―3月期の国内総生産(GDP)の改定値は、物価変動の影響を除いた実質の季節調整値で前期比0・6%減、年率換算で2・2%減と、速報値の前期...

唯一、業績予想の一部を公表したジーテクトは、営業利益を前期比78・1%減の19億円に設定した。

電機8社の通期見通し、営業赤字は回避 新常態にらみ構造改革 (2020/6/8 電機・電子部品・情報・通信)

東芝は21年3月期連結業績予想(米国会計基準)の営業利益が前期比15・7%減の1100億円になる見込み。

前期の686億円に続き、大幅な赤字に陥ることになり、経営再建に向け一段と厳しさが増している。

新型コロナウイルス感染症による事業環境の先行き不透明感から、設備投資額の非公表が相次いでいるが、トヨタ自動車など公表した企業は前期比減が大勢で、前期比増でも減額修正するケースがある。... 生産ライン...

20年3月期の売上高は約38億円で前期とほぼ横ばい。

主要な調査機関10社が示した実質GDP改定値の推計は、平均で前期比0・54%減、年率換算では2・18%減となった。... 1―3月期の法人企業統計では、金融・保険業を除く全産業の設備投...

前期実績と比べ10―14%の増加を見込むが、日本ではそれを上回る2ケタ成長を期待している」

ニュース拡大鏡/セブン&アイHD、新MD導入 首都圏のスーパー事業拡充 (2020/6/4 建設・生活・環境・エネルギー1)

通勤客のニーズを掴み、20年2月期の営業利益は前期比11・4%増の91億円と3年連続の増益となった。

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