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都、次世代イノベ創出プロ助成事業の説明会 (2019/7/19 中小企業・地域経済1)

東京都と東京都中小企業振興公社は、2019年度「次世代イノベーション創出プロジェクト2020助成事業」の事業説明会を23日―8月2日までの計6回、都内各所で実施する。助成金の仕組みや申請書作成のポイン...

都、PCB含有安定器調査で助成 (2019/7/19 中小企業・地域経済1)

東京都はポリ塩化ビフェニル(PCB)含有安定器の調査に要する費用を助成する「東京都PCB含有安定器調査支援事業」を始めた。助成率は対象経費の40%、限度額は40万円。

【京都】村田学術振興財団(京都府長岡京市、村田恒夫理事長=村田製作所会長兼社長、075・953・2580)は、2019年度の研究助成金の対象者を決めた。助成対象は安井隆雄名古屋...

七十七ビジネス振興財団、宮城県内の優れた企業募集 (2019/7/18 中小企業・地域経済1)

七十七ビジネス振興財団は第22回「七十七ビジネス大賞」、「七十七ニュービジネス助成金」を募集する。... 大賞は奨励金50万円を1―2社に、助成金は200万円を3―5社に贈呈する。

都と都中小公社、「イチオシ応援事業」申請者募集 (2019/7/18 中小企業・地域経済1)

東京の地域資源を活用して、新しい製品やサービスの創出に取り組む中小企業を支援するもので、助成限度額は1500万円(補助率は対象経費の2分の1以内)。... 問い合わせは同公社助成課&#...

例えば、女性の採用に課題がある企業には、女性が働きやすい環境整備をするために都が実施している助成制度を紹介するなど、その企業の課題にあった都の産業施策、補助金制度を提案する。

開催経費の一部助成などを通じ、清水で開催される大会の支援・誘致、体験イベントの支援を関連団体(協力会員)と共同で取り組む。

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)がイスラエル・イノベーション庁と協調して両国企業の優れた共同研究開発に対し開発費を助成する「コファンド事業」を実施。... (大城...

日本公庫が融資制度および審査で必要となる事業計画書作成のポイントを説明し、銀座セカンドライフが起業に役立つ助成金など、行政による支援策を紹介する。

グーグル、AI人材育成プロ 大学研究者に5万ドル助成 (2019/7/11 電機・電子部品・情報・通信1)

研究者への助成金やAI開発ツール、教材などを提供する。... 研究助成は東京大学の杉山将教授や東北大学の乾健太郎教授など6人を選んだ。

サムコ科学技術振興財団は第3回「薄膜技術に関する研究助成」の対象者を決めた。京都大学大学院工学研究科電子工学専攻の大島諒助教ら5人で、助成金額は各200万円。... 大学や研究機関に所属する45歳以下...

日本シーム、渦巻き水流で廃プラ選別 重液不要でコスト削減 (2019/7/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

同製品は自動車リサイクル高度化財団の18年度の助成事業に採択されており、ハリタ金属(富山県高岡市)と共同開発を進める。 ...

東京都市大学は文部科学省の科学研究費助成事業(科研費)の2019年度獲得が前年度比3割増になるなど、研究力向上で成果を挙げている。

双葉電子記念財団、研究助成金の贈呈式 39人に7300万円 (2019/7/10 中小企業・地域経済2)

【千葉】双葉電子記念財団(千葉県茂原市、川崎英治理事長、0475・26・0107)は、千葉市内で「2019年度自然科学研究助成金・奨学金」の贈呈式を開いた。「光エネルギー集約能と光線形...

溶接協、次世代担う研究テーマ募集 (2019/7/9 機械・ロボット・航空機1)

日本溶接協会は2020年度次世代を担う研究者助成事業の研究テーマの募集を始めた。社会基盤を支える溶接・接合技術の発展と活性化を目的に、次世代を担う研究者の活動を助成・支援する。... 10件程度を採択...

【新潟】内田エネルギー科学振興財団(新潟県三条市、内田力理事長=コロナ会長、0256・36・2701)は、新潟県内の大学や研究機関による優れた科学技術研究など合計253件に、8...

生命保険協会は高齢者を対象とした健康増進や自立支援などに取り組む団体を助成する。... 助成額は最大500万円で、1団体当たりは上限12万円。

また会社が助成金を支給してグループごとに「類人猿交流会」と称する懇親会を定期的に開催し、その場で1人ずつ時短に向けた提案を行う。

文京区、都内2大学と連携 中小に人材マッチング (2019/7/8 中小企業・地域経済)

文京区は4月、若年者の就労支援として両大学と連携し、再就職希望者に対し、リカレント教育課程受講の際の受講料の一部を助成する事業を始めた。

産学連携チームによる競技会を通して人材を育成するのが特徴で、優れたチームに助成して若手技術者を支援する。... 19年10月に公募を始め、20年1月に選考、約10チームを選んで各チームに数百万円を助成...

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