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宇都宮市、リーディング企業認定受け付け開始（2019/6/28 中小企業・地域経済１）

認定企業は、市が募集する助成金の要件緩和や上乗せ補助が受けられる。

大学教員の研究時間割合、02年以降減少続く文科省調べ（2019/6/27 科学技術・大学）

今回の調査から新たに、17年度での科学研究費助成事業(科研費)などの競争的資金や外部研究資金の獲得に必要な業務の日数や時間数を調査。

技術分野を広く支援東京都立産業技術研究センター(中)世界へ発信、中小に門戸（2019/6/27 中小企業・地域経済１）

助成・WG、都の制度拡充東京都立産業技術研究センター(都産技研)はさまざまな分野でシーズを持つ。

私の流儀/明和製作所社長・生野岳志(7) （2019/6/27 中小企業・地域経済２）

当時の雇用調整助成金は大いに生かした。

NEDO、次世代電力系統安定化へ技術開発再生エネ利用増へ（2019/6/26 建設・生活・環境・エネルギー１）

事業期間は2021年度までで、東京電力ホールディングスなどの電力6社や東京大学など4大学に委託・助成する。

オリックス、地熱発電の事業性検証（2019/6/25 金融）

石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)による「平成31年度地熱発電の資源量調査事業費助成金交付事業」の採択を受けて行う。

新潟県、起業支援拠点の設置事業者を公募（2019/6/25 中小企業・地域経済１）

事業者に対し、必要経費の3分の2以内を助成する(助成額は50万―200万円)。

北陸軽金属工業、工場内にトレーニングジム健康増進・社員交流拡大（2019/6/25 機械・ロボット・航空機２）

ただ、「社外のクラブ活動に助成金を出しているくらいで、社内に社員が集う場所がなかった」ことを反省。

都、省エネモデル向け事業者募集（2019/6/21 中小企業・地域経済１）

対象は省エネ対策サポート事業者で、省エネコンサルティングに係る経費を助成する。助成額は1件当たり上限100万円。

広島市産振センター、見本市助成金の募集開始（2019/6/19 中小企業・地域経済１）

広島市産業振興センターは2019年度後期の「見本市等出展助成金」の募集を始めた。

鹿島、技能者育成助成先5件（2019/6/14 建設・生活・環境・エネルギー）

鹿島は13日、協力会社組織の鹿島事業協同組合と連携して創設した「若手技能者の採用や育成に資する活動に対する助成事業」の1回目の対象5件を選定した。... 助成先企業・団体、活動テーマは次の通り。...

本日も東奔西走/中小企業診断士からの応援歌(204) （2019/6/11 中小・ベンチャー・中小政策）

育児・介護等による退職者の復職を後押しする助成金育児や介護と仕事の両立に関する支援策は整いつつあるが、それでもやむをえず退職してしまう従業員もまだ少なくない。今回はそのような退職者...

天田財団、研究開発助成・国際交流助成今年度の募集開始（2019/6/7 機械・航空機２）

天田財団(神奈川県伊勢原市、岡本満夫理事長、0463・96・3580)は、塑性加工、レーザー技術に関する助成制度「2019年度研究開発助成・国際交流助成」の募集を10日に始める。...

IPCC、知財活動支援で高専機構を初選出（2019/6/6 総合２）

工業所有権協力センター(IPCC、東京都江東区、鈴木隆史理事長、03・6665・7850)は5日、理事会を開き、2019年度の「大学高専知財活動助成事業」において、初めて国立高等専門学...

谷川熱技術振興基金、助成事業を募集（2019/6/5 科学技術・大学）

約10件に総額1400万円を助成する。助成対象の研究期間は10月から1年以内。応募締め切りは7月19日で、助成先の決定は9月上旬。

岡山県、「きらめきファンド」助成先6件採択（2019/6/5 中小企業・地域経済１）

新技術や新製品の開発にかかる費用を一般型で最大2000万円、小規模型で同250万円助成する。

NExT―e Solutions、九電などと蓄電池実証（2019/6/5 建設・生活・環境・エネルギー２）

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業に採択された。

岡山県、次世代産業研究で6件選定（2019/6/4 中小企業・地域経済１）

新エネルギーや人工知能(AI)といった分野で、新技術・新製品の開発にかかる費用を最大1000万円助成する。

愛知県、林業活性化事業を強化県産材の導入促進（2019/6/4 中小企業・地域経済２）

木の香る都市づくり事業は、県産材を使った施設で多くの人が訪れるPR効果の高いモデルを選定し、対象経費の2分の1以内を助成する。

工作機械技術表彰・助成決まる振興財団（2019/6/4 機械・ロボット・航空機２）

「論文賞」が6件、「奨励賞」が8件、「試験研究助成」が8件で、創立40周年記念に新設した人材育成賞が3件(3人)。... 計1006件(2680人)・7億9480万円を...

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