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加えて設備投資も、1―3月期の国内総生産(GDP)で前期より落ち込んだことなどから、横ばいから下向きに転じたとみて、2カ月ぶりに下方修正した。

成田国際空港の旅客数、4月最低記録 前3月期は営業益27%減 (2020/5/29 建設・生活・環境・エネルギー)

同日発表した2020年3月期連結決算は東京五輪・パラリンピック開催に備えた施設改修費用増加と、2月以降のコロナ影響による航空需要の急減で、営業利益は前期比27・0%減の407億円となった。

エア・ウォーターの通期見通し、営業減益 全事業でコロナ影響 (2020/5/29 建設・生活・環境・エネルギー)

エア・ウォーターが28日発表した2021年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、売上高が前期比0・1%増の8100億円、営業利益は同9・1%減の460億円とした。......

造船・重機5社の2020年3月期連結決算が28日出そろい、営業(事業)損益は3社が減益、三菱重工業(国際会計基準)と三井E&Sホールディングス(HD&#...

通期の業績予想を公表した13社中、12社は前期比で減収、減益または赤字を見込む。

日立建機の前期、当期益4割減 (2020/5/29 機械・航空機)

日立建機が28日発表した2020年3月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前期比39・9%減の411億円となった。

ニコンの前3月期、営業益91%減 全事業でコロナ影響 (2020/5/29 電機・電子部品・情報・通信)

ニコンが28日発表した2020年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比91・8%減の67億円だった。... 事業別では、デジタルカメラなどの映像事業が、市場縮小に感...

東レの通期見通し、事業益44%減 コロナで経済停滞響く (2020/5/29 素材・医療・ヘルスケア)

東レが28日発表した21年3月期連結業績予想(国際会計基準)の事業利益は、前期比44・0%減の700億円を見込む。

芝浦機械の通期見通し、11年ぶり当期赤字 (2020/5/28 自動車・機械・ロボット・航空機)

同日発表した20年3月期連結決算は、当期利益が前期比79・9%増の73億円だった。

日立金属が27日発表した2021年3月期連結決算(国際会計基準)見通しは、新型コロナウイルス感染拡大による経済停滞を織り込み、売上高は前期比14・9%減の7500億円、当期損益...

ツガミの前期、営業益55%減 主力の自動旋盤が不振 (2020/5/28 自動車・機械・ロボット・航空機)

ツガミが27日発表した2020年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比55・5%減の45億円だった。

工具6社の前期、全社減収 需要減にコロナ追い打ち (2020/5/28 自動車・機械・ロボット・航空機)

主要顧客の自動車業界では、トヨタ自動車が前期比19・8%減収を予想するなど苦境が続く。

経営ひと言/豊田自動織機・大西朗社長「まずまずの結果」 (2020/5/28 自動車・機械・ロボット・航空機)

売上高が前期比2%減、営業利益が同4・8%減だった2020年3月期連結決算をこう総括する。

ステンレス3社の前3月期、2社当期赤字 アジア市況低迷 (2020/5/28 素材・医療・ヘルスケア)

日鉄ステンレスとともに一貫メーカーの日本冶金工業は当期利益が前期比30・7%減だった。

ダイセルの前3月期、当期益85%減 (2020/5/28 素材・医療・ヘルスケア)

ダイセルが27日発表した2020年3月期連結決算は、当期利益が前期比85・9%減の49億円と大幅な減益だった。

中部鋼鈑は各利益が前期より約6―7割上回った。 ... 21年3月期の営業利益は大和工業と中部鋼鈑が前期比50%超の減少、20年4―9月期の営業利益は共英製鋼、大和工業、合同...

三菱マテの前3月期、当期赤字728億円 電子材など収益悪化 (2020/5/28 素材・医療・ヘルスケア)

三菱マテリアルが27日発表した2020年3月期連結決算は、当期損益が728億円の赤字(前期は12億円の黒字)となった。

物流各社の通期見通し、コロナで荷物量減 生産回復を注視 (2020/5/28 建設・生活・環境・エネルギー1)

単価上昇も見込んで西濃運輸の一般便は物量×単価が前期比9・2%減と想定する。

大日印の前3月期、営業益12%増 (2020/5/28 電機・電子部品・情報・通信1)

大日本印刷が27日発表した2020年3月期連結決算は、営業利益が前期比12・8%増の562億円だった。... 売上高は前期並みの1兆4018億円。当期損益は694億円の黒字(前期は35...

スズキの前3月期、減収減益 コロナ禍で販売減 (2020/5/27 自動車・ロボット)

4輪車の販売台数はインドが前期比18・1%減の143万6000台で、全社では同14・3%減の285万2000台だった。

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