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菱電商事、電流計測で溶接労働環境を可視化 IoTシステム提供（2020/4/22 電機・電子部品・情報・通信１）

センサーは溶接機の電源コードに後付けで設置でき、クラウドにデータ送信も可能。

社説/温暖化目標据え置き産業界と対話し、対策推進を（2020/4/21 総合２）

日本が新たな目標を示さなかったのは、エネルギー供給における電源構成(エネルギーミックス)が、低炭素になっていないことが大きい。

新型コロナ/日東工器、病院に吸引器提供（2020/4/21 素材・医療・ヘルスケア）

単3乾電池、AC電源のいずれでも駆動でき、緊急時に活用できる。

デンケン、アナログ回路設計に参入新会社設立（2020/4/21 電機・電子部品・情報・通信２）

【大分】デンケン(大分県由布市、石井源太社長、097・583・5535)は、センサー用や電源用などのアナログ系の回路設計業務に進出する。

経営ひと言/新電元工業・鈴木吉憲社長「電動化は必然」（2020/4/20 自動車・機械・ロボット・航空機）

「渋滞によって通勤時間が延びれば、途中で電源が切れ大変なことになる」と官民が歩調を合わせ電動化に臨む必要性を訴える。

ローム、コンデンサー容量10分の1 車載用電源回路技術を開発（2020/4/20 電機・電子部品・情報・通信）

【京都】ロームは電源回路の電圧変動の安定制御に必要な外付けセラミックコンデンサーの容量を10分の1に低減し、使用数量も減らせる新しい電源回路技術「ナノキャップ」を開発した。

個性発信・話題の商品/イワセ「どこでも給湯器 HC-1460JB」（2020/4/20 新製品フラッシュ１）

水道と100ボルト電源があれば、最大48度Cの湯を提供できる。

カイシン工業/訪問先1000件登録可能の無人受付機小型・廉価（2020/4/20 新製品フラッシュ２）

横35センチ×奥行き20センチメートルのスペースと電源、アナログ電話回線があれば設置できる。

シチズンTIC/1000台接続できるタイムサーバー（2020/4/20 新製品フラッシュ２）

電源が切れてもシステムログやアクセスログを残せる。

新型コロナ/ルネサス、人工呼吸器の参照設計作成異業種参入支援（2020/4/17 総合３）

人工呼吸器内のデジタル信号のやりとりを担うマイコンや電源IC、アナログICなどで構成される。

ニチコン、体積28%減のコンデンサー開発（2020/4/16 電機・電子部品・情報・通信１）

小型化ニーズが高まっているサーバー電源やスイッチング電源向けなどに、9月からサンプル出荷を始める。... 電源の軽量化などのニーズ拡大により、搭載するコンデンサーの小型化が求められている。

日本モレックス、金属カバー付き基板コネクター（2020/4/16 電機・電子部品・情報・通信１）

金属製カバーはガイドの役割に加え、電源供給用の接続端子の機能も持つ。電源供給用の接点部はアームスプリングと2カ所の接点により、ねじりに強く高い接触信頼性を維持する。

NTT、都のWi―Fiに予備電源機能（2020/4/16 電機・電子部品・情報・通信２）

NTTとNTT東日本は、東京都が提供中の公衆無線LANサービス「TOKYO FREE Wi―Fi(ワイファイ)」のうち、公衆電話ボックスに設置しているワイファイアクセス...

エア・ウォーター、SiC基板にGaN成膜トランジスタ基板開発（2020/4/15 電機・電子部品・情報・通信１）

同基板を使ったパワートランジスタを使うと、スイッチング電源の小型化が図れる。

三社電機イースタン、エッジ向け長寿命電源を投入（2020/4/15 電機・電子部品・情報・通信２）

工場監視映像の処理など需要増価格は900W―ATX電源が3万円(消費税抜き)、パソコン用電源が2万5000円(同)。... 900W―ATX電源はG...

新型コロナ/国循、小型ECMOの治験開始早期承認目指す（2020/4/11 総合１）

電源や酸素供給のない場所でも使えるため、救命率向上へ医療機器の早期承認を目指す。

水素ドローン、安全運用へガイドライン経産省が策定（2020/4/10 総合１）

水素ドローンは、リチウムイオン電池などを電源に使用する一般的なドローンと比べ飛行時間を長くできるため、農薬散布や物流用途での活用が期待されている。

楽天モバイル、本紙記者が検証地下鉄でローミング、自社回線エリアは拡大（2020/4/10 電機・電子部品・情報・通信）

□■ 【河川渡ると…】 9日9時すぎ、京急川崎駅(川崎市川崎区)から京成高砂駅(東京都葛飾区)行きの京浜急行電鉄の特急電車に乗車し、...

JR東、東ガスと新会社品川開発で地域熱供給（2020/4/9 建設・生活・環境・エネルギー１）

自立・分散型電源で災害時の事業継続性確保も狙う。

大成建・クリフ、ファンユニット開発自動倉庫の温度ムラ改善（2020/4/9 建設・生活・環境・エネルギー２）

両社が共同開発した「T―Rack Fan」は倉庫の自動搬送装置を利用して所定位置に自由に移動し、移動後は電源を接続するだけで運転できる。

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