- トップ
- 検索結果
記事検索結果
12,945件中、156ページ目 3,101〜3,120件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)
【神戸】伝動ベルト3社の2021年3月期連結業績見通しは、新型コロナウイルス感染症の影響を読み切れず、各社とも未定とした。自動車業界向けを中心に厳しい状況が想定される中、新事業や追い風が吹く半導体業界...
21年3月期業績予想は売上高で前期比35・5%減の3兆9000億円。... 原油価格(ドバイ)は1バレル=30ドルと前期の半値に想定。ガソリンなどの白油で前期比14...
全業種の業況判断DIはマイナス15・7と前期(19年10―12月期)比3・5ポイント悪化。... 全業種の業況判断DIはマイナス38・3と、前期からマイナス幅が14・0ポイント拡大した...
2020年3月期で電気自動車(EV)など向け機器用フィルムコンデンサーの売上高が前期比で倍増した。
内閣府の集計では4―6月期の機械受注額が、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の季節調整値で、前期を0・9%下回る見通しだ。
日立造船が25日発表した2020年3月期連結決算は、主力の環境・プラント部門で立て直しを急いでいたスイス子会社日立造船イノバの赤字縮小により営業利益は前期比88・8%増の138億円だった。
新型コロナウイルス感染症の影響は、前期では顕著に表れなかったものの、21年3月期には業績の押し下げ要因となりそうだ。
味の素が25日発表した2020年3月期連結決算(国際会計基準)は、製薬カスタムサービスなどは堅調だったものの、動物栄養の大幅な減収により売上高が前期比1・3%減の1兆1000億...
日本製紙は営業利益が前期比78・7%増の350億円だった。... 段ボールは通販・宅配向けが堅調に推移し生産量も前期並みを維持した。
20年3月期連結決算は、営業利益が前期比58・6%減の4億円で、当期損益は140億円の赤字(前期は2億円の黒字)だった。
(江上佑美子) 【減収減益】 20年3月期連結決算は売上高が前期比4・8%減の2兆3151億円、営業利益が同11・1%減の1865億...
東急の2020年3月期連結決算は、沿線で大型開発物件の稼働が相次ぎ、売上高は前期比0・6%増の1兆1642億円だった。... 鉄道事業は堅調で、期末に激減したものの運賃収入は前期比0・4...
エフテックは赤字体質だった北米事業で2020年3月期に3期ぶりに黒字転換した。同期に営業利益3億6700万円を確保した。物流改善や自動化による省人化でコストを削減。
「空気清浄機は4月の国内販売が前期比44%増だった」と話すのは、ダイキン工業社長の十河政則さん。