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都知的財産総合センター、知財活用した製品開発に助成金 (2019/4/18 中小・ベンチャー・中小政策)

助成限度額は500万円(助成率2分の1以内)。助成対象経費は共同研究、共同開発契約関連費用、設計・試作費用、機能評価費用など。助成対象期間は20年12月31日までの1年9カ月。 ...

セールスフォース、対日投資拡大 デジタル変革支援に3500人体制 (2019/4/18 電機・電子部品・情報・通信2)

その一環としてボーイスカウト日本連盟(同杉並区)に助成し、次代を担う日本全国の青少年の育成をSTEM(科学、技術、工学、数学)教育を通じて支援する。

丸紅基金、助成先を募集 (2019/4/17 国際)

助成金総額は1億円をめどに、50件以上の助成を行う。1件当たりの助成金額の上限は200万円。助成対象は、社会福祉事業を行う民間の団体が企画する事業案件。

岡山県、デニム海外進出支援の公募開始 (2019/4/16 中小企業・地域経済1)

デニムやジーンズなどの繊維製品を生産する県内企業がフランスやイタリアなど海外の展示会や見本市に出展する経費を助成する。助成対象は出展料または会場賃借料で、補助率2分の1、上限50万円。

天田財団、24日に助成研究成果発表会 (2019/4/16 機械・ロボット・航空機1)

天田財団(神奈川県伊勢原市)は24日13時から横浜市西区のパシフィコ横浜で発表会「第3回レーザプロセッシング助成研究成果発表会」を開く。

トラスコ中山、健保組合を設立 (2019/4/12 機械・航空機1)

人間ドックの助成や運動奨励といった疾病予防につながる独自の保健事業を実施していく。

東洋大では学内向けの研究助成制度を設け、資金面でもバックアップしている。... 東洋大ではこうした研究など8件を「オリンピック・パラリンピック特別プロジェクト助成制度」として採択。

東京都と東京都中小企業振興公社は「グローバルニッチトップ助成事業」の説明会を開く。

都、海外商標対策支援で助成 弁理士らと連携 (2019/4/10 中小企業・地域経済1)

東京都は、中小企業が自社ブランドによる海外販路拡大を図るため、進出予定国でビジネスの障害となる他社類似商標などを取り消しまたは無効化する取り組みを支援する「海外商標対策支援助成事業」を2019年度から...

スガウェザリング技術振興財団(東京都新宿区、須賀茂雄理事長、03・3354・5248)は、第37回スガウェザリング財団賞を2件、第38回研究助成・国際会議助成の5件を決定した。... ...

アクティブベースくれ、地域活性化の助成募集開始 (2019/4/4 中小企業・地域経済1)

アクティブベースくれ(広島県呉市、0823・24・1200)は地域活性化支援制度「幸運(グッドラック)」の助成先募集を始めた。... 助成額は計画する活動資金の2分の1...

研究費支援では科学研究費助成事業が力を発揮する。

岡山県産振財団、中小助成ファンド公募開始 (2019/4/3 中小企業・地域経済1)

同県内に事業所を持つ中小企業を対象に新技術や新製品の研究開発に対する助成金制度。一般型は助成率3分の2以内で助成限度額2000万円、小規模型は助成率2分の1以内で同限度額は250万円。

松下幸之助記念財団は、松下国際財団と松下幸之助花の万博記念財団が2010年に合併して設立され、留学生や学術研究に対する助成事業を行ってきた。

尼崎市と国は啓発や助言、助成制度などで支える。

不撓不屈/セイブ(1)祖父の自伝、承継に道筋 (2019/4/2 中小企業・地域経済1)

雇用調整助成金の制度を利用して工場の稼働を2週間ストップさせ、5S活動の研修に充てたこともある。

都と都中小公社、販路開拓の助成申請受け付け (2019/4/1 中小企業・地域経済)

国内外の展示会への出展費用や販売促進費など助成限度額150万円(助成率は小規模企業者3分の2以内、その他中小企業は2分の1以内)を助成する。 助成対象期間は交付決定日...

3市はモノづくりの助成金に予算を割いており、医工連携や産学連携のコーディネーターがいることも大きかった」 ―ニーズ発表会を開いた効果は。

中国電の財団、技術研究者助成 18人に計2180万円 (2019/3/28 中小企業・地域経済1)

【広島】中国電力技術研究財団(広島市中区、山下隆理事長、082・546・2581)は、2018年度の技術研究者助成として、18人に計2180万円の助成を決めた。併せて17年度に終えた助...

また教員同士の共同研究活動を促し、文部科学省の科学研究費助成事業(科研費)を複数の教員や学部で共同申請することを進めたいと考えている」 ―教育への人工知能(A...

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