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ヤンマー、メタノール・アンモニア対応舶用エンジン投入 (2024/5/30 機械・ロボット・航空機1)

二元燃料に対応した中速4ストロークエンジンで、外航船の船内に電力を供給する補機関向けに展開する。

住友商事は28日、洋上風力発電施設の建設支援船(CSOV=イメージ)の保有・運航事業を手がけるノルウェーのIWSフリートに出資し、同事業に参入すると発表した...

日本郵船、船舶設計のDX提案 (2024/5/28 生活インフラ・医療・くらし)

通常、船舶の要件が決まっていない初期段階は3Dモデルを作成できないが、既存船の3Dデータを活用することでこれを補う。... さらに他の造船所や船会社ともオープンに協力し、業界全体をあげた船舶設計DXを...

既存石炭輸送船に帆 商船三井とJパワー、GHG排出量削減 (2024/5/28 生活インフラ・医療・くらし)

既存船を改造して搭載するのは世界で初めて。... 従来の同型船と比べ日本―豪州航路で約5%、日本―北米西岸航路で約8%の温室効果ガス(GHG)排出量の削減を見込む。&#...

英クラークソンズ・リサーチによると、23年の新造船建造量は前年比10%増の3450万標準貨物船換算トン数(CGT)で、中国が51%、韓国が26%のシェアを持つ。

新役員/大林組 執行役員・安部浩氏ほか (2024/5/28 素材・建設・環境・エネルギー1)

海が好きで大海原を駆け巡りたいところだが、恐ろしいまでの船酔い症で今に至る。

積水化と都、港湾でペロブスカイト太陽電池の耐久性検証 (2024/5/28 素材・建設・環境・エネルギー1)

訪れた一般客やクルーズ船の乗客などに、有用性を身近に感じてもらう。

家次会長は企業成長のためには「世の中の転換をうまく捉え、良い流れに船を乗せることが大切」と説く。

JMU、コンテナ船引き渡し (2024/5/28 機械・ロボット・航空機2)

ジャパンマリンユナイテッド(JMU、横浜市西区、灘信之社長)は、シンガポールのワンハイラインズ向けの3055TEU(20フィートコンテナ換算)型コン...

日本郵船、バイオ燃料のエンジンへの影響調査 (2024/5/24 生活インフラ・医療・くらし2)

自社運航の自動車船で6月から6カ月間、バイオ燃料を継続使用する。バイオ燃料は既存船の脱炭素手段として利用増加が予想されている。

川崎汽船、バイオディーゼル100%で試験航行 (2024/5/24 生活インフラ・医療・くらし2)

川崎汽船は同社として初めて、自社運航の自動車船でバイオディーゼル100%の「舶用B100バイオ燃料」を用いた試験航行を行った。

三井E&S造、昭島研を買収 流体設計の能力向上 (2024/5/24 機械・ロボット・航空機)

船の低燃費化をはじめ、洋上風力発電や海洋構造物の係留など船舶以外の事業領域への参入も図る。... 長さ220×幅14×深さ6・5メートルの大水槽をはじめ、小水槽、潮流水槽、キャビテ...

商船三井、仏社と運搬船契約 (2024/5/23 生活インフラ・医療・くらし)

商船三井はシンガポールのグループ会社を通じ、エネルギー大手の仏トタルエナジーズ子会社と新造の大型ガス運搬船(VLGC)2隻の定期用船契約を締結した。液化天然ガス(LPG)...

H3のフェアリングは川崎重工業がメーンで作り、新型の補給船「HTV―X」専用のフェアリングはビヨンド・グラビティーが担当する。

03年に設立したマレーシア工場では、船外機部品のプレス加工を行っている。

個性と歴史、乗る楽しさ知って ―著書にはフェリーや作業船、探査船などさまざまな船が親しみやすいイラストで登場します。... 文章は船のスペックではなく乗った時の印象を大事にしている」...

鶴見工場は大型穀物船の接岸が可能な自社専用岸壁を有し、1日当たりの原料小麦の挽砕能力は2150トン。

4月の輸出船契約、43%増91万総トン 3カ月連続プラス (2024/5/16 機械・ロボット・航空機1)

円安効果、価格転嫁進む 日本船舶輸出組合(JSEA)が15日発表した4月の輸出船契約実績によると、受注量を示す一般鋼船の契約は前年同月比43・7%増の91万6...

新社長登場/広島ガス・中川智彦氏 脱炭素、e-メタン視野に (2024/5/16 素材・建設・環境・エネルギー2)

廿日市工場(広島県廿日市市)に標準船が接岸できるようにしたのも、小型船に比べ輸送費が安くなるから。

日本郵船、木質ペレット燃料のバイオシップ開発 (2024/5/15 生活インフラ・医療・くらし1)

バイオシップは、積み荷の木質ペレットを高温で熱分解して一酸化炭素や水素、メタンなどの可燃性ガスを発生させ、ガスエンジン発電機で発電した電気を使い船を推進する。4社はまず陸上のバイオマス発電設備の知見を...

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