記事検索結果

「日伯の経済関係強化する最大のチャンス」−甘利経産相（2008/7/1）

特にバイオエタノールをはじめとする資源・エネルギー分野で両国の協力強化を目的とする覚書を締結。

産業相、きょうからブラジル訪問−「資源・エネ」協力強化（2008/6/27）

両国は甘利経産相の訪問を機に、80―90年代以降、停滞気味だった両国間の経済協力を一気に前進させる考え。... ローセフ文官長とも両国の経済関係の強化について、今後の協力を確認する。 ... ...

新社長登場/デンソー・加藤宣明氏「地域ごとの競争力強化」（2008/6/26）

2―3年内に両国とも生産能力を増強する。

東京・品川区と大田区、「羽田国際化」にらみ観光の街へ連携（2008/6/17）

今回の広域観光まちづくり支援の取り組みは、青梅・多摩地域、浅草・両国地域に続く3例目となる。

カウントダウン洞爺湖(4)新興国の参加−次期枠組みへ協力要請(おわり) （2008/6/17）

両国を含めて削減義務のない国の排出量が5割に達する一方、日本や欧州連合(EU)など削減義務のある国の排出量は3割に満たない。

インド公使に任命された水上正史氏、「人間の安全保障」の視点で（2008/6/23）

日印両国のためにベストを尽くしたい」と抱負を語る。

熊本大、スウェーデン・ブラジルに拠点−現地の大学・企業と連携（2008/6/20）

わが国の大学が「両国で拠点を開設するのは珍しい」(熊本大)という。

視点/韓国の抗議デモ、問われる李大統領の手腕（2008/6/20）

日本は、「東アジアの先進国である日韓両国の経済協力関係の強化が、東アジア全体の経済発展の土台となる」(政府関係者)との立場。

深層断面/九州−韓国航路、好調な旅客輸送を受け参入相次ぐ（2008/6/20）

国際社会における日本の存在感を高めるためにも両国の今後の連携拡大が期待される。

日中、東シナ海ガス田開発で合意−“戦略的互恵”で一致（2008/6/19）

5月の胡錦濤国家主席の来日前後から「合意」に向け両国は歩み寄りを見せた。

日・中政府、東シナ海のガス田開発で合意−境界線は棚上げ（2008/6/19）

中国運営会社への出資規模などは今後詰めるが、開発が遅れガス埋蔵量が不明な翌檜については日中両国が開発費を折半、生産したガスも平等に配分する。

アフリカと向き合う(16)スタンダードチャータード銀−中小向けファイナンス（2008/6/16）

日本とアフリカの両国のニーズを把握するため、在京アフリカ大使館や邦銀、国際機関など内外のネットワークを駆使して調査した。

日・伊の産学官、来秋めどゼロエミカー開発（2008/6/13）

両国政府からの支援を受ける。支援内容や両国企業の役割分担は明らかにしていないが、「イタリアの所轄官庁からは約2億円の資金援助を受ける予定」(関係筋)。

ロボット百景(74)サッカー―オートマティカ2008 （2008/6/13）

サッカー欧州選手権が、ミュンヘンからほど近いスイスとオーストリアの両国で開催中。

「EPA・FTA合意へ努力」−日豪首相、共同声明を発表（2008/6/13）

福田康夫首相は12日、首相官邸でケビン・ラッド豪首相と首脳会談を行い、両国間の包括的かつ戦略的な安全保障・経済パートナーシップをさらに強化していくことで一致、共同声明を発表した。

「金融・サービス必要」−豪首相、日豪経済関係で言及（2008/6/12）

「お互いにもっとアクセスできるようにしたら、両国にとって大きなビジネスチャンスが生まれる。

四川大地震/土木など5学会、復旧に技術者派遣−日本の技術生きる（2008/6/11）

大規模な復興支援に向け両国政府に働きかける。

ユーラスエナジー、中国・インド進出を検討−風力発電市場が急成長（2008/6/10）

同社は現在、欧州、米国、日本を中心に事業展開するが、中国やインドで急速に市場が拡大していることを受け、両国で事業展開に必要なパートナー企業の絞り込みを始めた。... ただ、両国とも発電した電力の買い取...

「脱炭素社会」実現へ・協調進むエネ政策(上)原油高対応は時間が必要（2008/6/10）

会合を通じて両国と関係を深めたことは、世界のエネルギーの安全保障強化に向けて前進といえる。

JST、今年度日印研究交流の課題を募集（2008/6/7）

両国政府間合意に基づいて、情報通信技術と他分野をつなげた複合領域分野が対象。

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。