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ニュース拡大鏡/大企業、「100%再エネ」導入加速 中長期でCO2削減 (2020/7/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

世界的な脱炭素化の機運から、中長期計画で二酸化炭素(CO2)排出量の削減目標を掲げる企業が増えているためだ。... 関心の高い企業は「再エネ比率向上とCO2排出削減の視点は共通している...

筑波大学と中国水産科学研究院などの国際研究グループは、二酸化炭素(CO2)排出増による海洋酸性化が単細胞緑藻類の運動を低下させることを示した。... 研究グループは、異なるCO2濃度の...

東京ガスエンジ、鹿児島市内でスマエネ 病院など供給管理 (2020/7/9 建設・生活・環境・エネルギー2)

再開発地域に設置されたエネルギーセンターにガスコージェネなどのエネルギー供給設備、電力自営線、冷温水導管、情報通信網からなるネットワークを構築し、病院2棟とホテル1棟へのエネルギー供給設備の高度な運用...

TBM、白石工場を再生エネ100%化 CO2を888トン削減 (2020/7/8 建設・生活・環境・エネルギー1)

同社の操業で使用する電力の94%を実質再生エネルギー化し、事業活動に伴う二酸化炭素(CO2)排出量を年888トン削減する。 TBMは自然電力(福岡市中...

環境省、JCMに丸紅など10事業採択 (2020/7/8 建設・生活・環境・エネルギー2)

環境省は日本の技術を活用して相手国の温暖化対策に貢献する「二国間クレジット制度」(JCM)に丸紅や三菱重工業、関西電力などが提案した合計10事業を採択した。丸紅はベトナムのインスタント...

リコーは脱炭素社会実現の取り組みを加速している。3月末に、温室効果ガス排出量を2030年度までに15年度比63%削減すると発表。... 「19年度は、二酸化炭素(CO2)排出量...

また、梶山弘志経済産業相が旧式の石炭火力発電所を休廃止する方針を表明したことについて「二酸化炭素(CO2)排出の風当たりが強い中で宣言をしたのは一歩前進だ」と話した。

発電効率が低く、二酸化炭素(CO2)排出量の多い旧式石炭火力発電の稼働を抑制する規制を導入する。... CO2排出を抑制しながら電力需要を賄うには、再生可能エネルギーの主力電源化と、安...

Jパワー、竹原火力発電新1号機稼働 (2020/7/3 建設・生活・環境・エネルギー)

旧1・2号機の合計出力60万キロワットを同容量の新1号機に更新したもので、超々臨界圧を採用し、発電所の熱サイクルを最適化することで熱効率48%を達成した。さらに、発電電力量当たりの二酸化炭素&...

東海道新幹線 56年目の進化(1)2020年 日本の大動脈 (2020/6/30 建設・生活・環境・エネルギー1)

2次交通とのスムーズな連携を意図したものではあるが、背景には短距離の移動に二酸化炭素(CO2)排出の多い航空利用を避ける環境配慮の世界的なムーブメントもある。JR東海は東京―大阪間の1...

容器に二酸化炭素(CO2)排出量を削減できる「バイオマスPET」を採用した。

1年間で施工可能な案件数は1―2件。... 「廃棄物を運ぶトラックの往来をなくすことで、二酸化炭素(CO2)排出量は70―80%減少した」(同)という。 ...

清水建、電力小売りで中部大に施設 クリーン電力調達・提供 (2020/6/29 建設・生活・環境・エネルギー)

これにより、4施設の電力による二酸化炭素(CO2)排出量は、現在の4分の1に当たる年200トンに削減できる。 ... ゼロカーボンの電力量は太陽光発電施設の発電量に相...

科学技術の潮流(57)センシングでIoT実現 (2020/6/26 科学技術・大学)

【課題解決のカギ】 二酸化炭素(CO2)排出量削減、省エネルギー化、社会インフラの効率的な保守、健康寿命の延伸など、我が国が抱える課題は数多い。

製造業のDX ハイブリッド社会に向けて(6)世界トップに返り咲き (2020/6/25 電機・電子部品・情報・通信)

ある自動車メーカーではバリューチェーン全体における二酸化炭素(CO2)排出量のうち、自動車を利用する顧客が80%、自社が5%、サプライヤーが15%を占める。

トヨタウッドユーホーム、CO2排出量マイナス住宅を発売 (2020/6/25 建設・生活・環境・エネルギー2)

建設から解体までのサイクルで、正味の二酸化炭素(CO2)排出量がマイナスになるLCCM(ライフ・サイクル・カーボンマイナス)住宅を同社で初めて投入した。... ツーバイ...

その後、プラスチックの焼却処理による二酸化炭素(CO2)排出増による地球温暖化問題がクローズアップされたことをきっかけに、プラスチック研究の主流は再生可能なバイオマスを原料とするバイオ...

東京ガスは発電効率65%と業界最高水準の高効率の固体酸化物形燃料電池(SOFC)を2020年代前半に商用化する。... 電気料金の節約や二酸化炭素(...

コマツ、グリーンボンド100億円 来月発行 (2020/6/23 機械・ロボット・航空機1)

コマツは2030年までに、10年比で二酸化炭素(CO2)排出量5割削減、再生可能エネ使用率5割の目標を掲げている。

JAL、2050年にCO2排出ゼロ 省エネ機材・バイオ燃料採用 (2020/6/22 建設・生活・環境・エネルギー)

日本航空(JAL)の赤坂祐二社長は19日開いた定時株主総会で2050年に二酸化炭素(CO2)排出量、実質ゼロを目指す方針を明らかにした。「多くのCO2を排出する航空機は...

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