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【名古屋】オークマが31日発表した2018年4―6月期連結決算は、売上高が前年同期比32・4%増の487億円と過去最高を更新した。... 19年3月期連結業績予想は据え置いた。

川崎重工業が31日発表した2018年4―6月期連結決算は営業利益が前年同期比44・6%増の71億円になった。... 「おおむね想定通りの決算。

第一三共が31日発表した2018年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比25・7%減の299億円となった。

武田薬の4―6月期、営業益49%減 和光純薬売却益で反動 (2018/8/1 素材・ヘルスケア・環境)

武田薬品工業が31日発表した2018年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比49・3%減の988億円だった。

AGCは31日、2018年12月期連結業績予想(国際会計基準)の営業利益を、2月公表の期初予想比50億円増の1350億円に上方修正したと発表した。... 17年12月期の連結営業利益と...

神鋼商事の通期見通し、当期益・配当予想を上方修正 (2018/8/1 素材・ヘルスケア・環境)

神鋼商事は31日、2019年3月期連結決算の業績予想を、当期利益で前期比0・9%増の55億円に上方修正したと発表した。... 18年4―9月期の連結当期利益の見通しも、従来の20億円から30億...

三菱ケミHDの4―6月期、当期最高益 アジアで収益拡大 (2018/8/1 素材・ヘルスケア・環境)

三菱ケミカルホールディングスが31日発表した2018年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前年同期比21・8%増の581億円となった。

協和発酵キリンの1―6月期、売上高2.8%減 (2018/8/1 素材・ヘルスケア・環境)

協和発酵キリンが31日発表した2018年1―6月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比2・8%減の1721億円、コア営業利益が同6・8%増の321億円だった。...

【名古屋】トヨタ自動車系中堅部品メーカー6社が30日発表した2018年4―6月期連結決算は、4社が営業増益だった。

【南大阪】シマノは30日、2018年12月期連結業績予想の経常利益が前期比27・2%増の709億円、当期利益が同28・2%増の493億円になると発表した。... 18年1―6月期連結決...

東電の4―6月期、営業・経常増益 (2018/7/31 建設・エネルギー・生活1)

東京電力ホールディングスが30日発表した2018年4―6月期連結決算は、電力小売り全面自由化に伴う電気料収入の減少を卸販売や新電力などからの託送料金でカバーし、増収で営業・経常増益となった。

アンリツの4―6月期、営業黒字に転換 (2018/7/31 機械・ロボット・航空機1)

アンリツが30日発表した2018年4―6月期連結決算は、売上高が前年同期比7・9%増の209億円、営業損益は16億円の黒字(前年同期は1億円の赤字)となった。

ポーラ・オルビスの1―6月期、当期益9.8%増 (2018/7/31 建設・エネルギー・生活1)

ポーラ・オルビスホールディングス(HD)が30日発表した2018年1―6月期連結決算は、POLAブランドを始め各ブランドが好調で、売上高は前年同期比6・7%増の1252億円、営...

積水化の4―6月期、営業益25%減 増産投資先行 固定費増 (2018/7/31 素材・ヘルスケア・環境)

積水化学工業が30日発表した2018年4―6月期連結決算は、営業利益が前年同期比25・3%減の94億円と伸び悩んだ。

2018年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比46・0%増の635億円だった。

日野自動車の2018年4―6月期連結決算は、営業利益が前年同期比18・9%増の190億円だった。

コマツ、通期予想据え置き (2018/7/30 機械・ロボット・航空機1)

コマツは2019年3月期連結業績予想を据え置いた。... 18年4―6月期連結決算(米国会計基準)は当期利益が前年同期比73・0%増の629億円だった。

日立の4―6月期、営業最高益 建機・情報通信けん引 (2018/7/30 電機・電子部品・情報・通信)

日立製作所の2018年4―6月期連結決算(国際会計基準)は営業利益が前年同期比12・4%増の1481億円となり、4―6月期としては過去最高だった。

JR東の4―6月期、営業最高益 (2018/7/30 建設・エネルギー・生活)

JR東日本の2018年4―6月期連結決算は運輸・非運輸収入ともに堅調で売上高、営業利益が過去最高となった。

東ガスの4―6月期、営業・経常減益 気温高く微減収 (2018/7/30 建設・エネルギー・生活)

東京ガスの2018年4―6月期連結決算は、高めの平均気温がガス需要に影響して微減収で、電力小売り事業展開に伴う営業費用が膨らみ前年同期比30%超の営業・経常減益となった。

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