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記事検索結果
3,894件中、164ページ目 3,261〜3,280件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)
「実質的な創業者みたいな人」という父の佐藤功前社長(現会長)から、創業60周年の節目に経営を引き継いだ。「子どものころ、毎朝目が覚めると、もち米をふかすにおいがしていた。家業としていず...
コンシューマー製品がネットワーク化され、装置間やデバイス間の通信環境がより整った時、当社製品群の出番が増える。
富士商工マシナリーに入ったのは14年前のこと。アパレル業界からモノづくりの世界に飛び込んだ。 携帯電話や液晶テレビなどのバックライト向けシート素材を切断したり、ラミネート加工したりする装置を主...
国内外で株式や債券、為替などさまざまな資産の運用に携わった。「投資家が求めるものは多様化している。過去3年でコモディティーを対象とする運用は認知され始めたが、今後ポートフォリオに組み入れることが重要と...
初めての来日は16年前。日本人従業員を「皆まじめで、愛社精神が高い」と評する。米ノードソンは接着・コーティングに関する技術開発と機器の販売を世界的に展開する。
コミュニケーション能力が自慢。過去にプロジェクトマネジャーとしてガソリンポンプの開発を担当し、18カ月間の期間中、中国、ドイツ、米国、英国を飛び回った。「言葉が通じない場合はラボで自分自身がやってみせ...
UL Japanは米国の製品安全試験・認証機関であるアンダーライターズ・ラボラトリーズ(UL)の日本法人。山木浩社長が米ULの上級副社長に専任したのを機にバトンを受けた。...
東北電力副社長から就任。「電線と電力需要、東北地域にこだわるという会社の伝統を継承していく」と抱負を語る。 事業は送配電線の製造が約7割で、暖房機器や光ケーブル、工事器具など製造が約3割。
メッキ薬品と表面処理装置を自動車や電子部品業界向けに製造・販売する荏原ユージライト。2010年3月期は当期利益の3分の2を海外子会社が稼ぐなど、「海外事業の回復が鮮明」な中での社長就任。韓国や台湾、中...
「変化を敏感に感じ取り即応できる会社にしたい」。2002年に発足した三井金属と住友金属鉱山の亜鉛事業統合会社の4代目社長に就任した。非鉄金属の世界は、資源獲得競争が激しく、事業環境がめまぐるしく変わる...
トヨタ自動車では開発畑を歩み、2000年発売の9代目「カローラ」のチーフエンジニアなどを歴任した。世界戦略車の開発で各地を飛び回り「世界中の人に出会って考え方や価値観が広がった」と振り返る。この財産を...
業績回復を託されての登板だ。2010年3月期連結は営業、経常、当期の全損益項目が赤字の厳しい決算。「11年3月期は当初計画通り、黒字転換する」と表情を引き締める。
川崎重工業では北アフリカや中近東を中心としたセメントプラントの設計に30年以上携わった。アーステクニカの破砕機を購入して客先に納めていただけに「高性能だが高価格」と顧客目線で課題を指摘する。 ...
千葉都市モノレールは千葉市内で2路線計15・2キロメートルを運行している。市が91・4%を出資しており、「本来、市出資の交通機関は、市民にとって身近であるべきだ。だが、現状では市民との距離感を...
営業部長としての経験とフットワークの良さを見込まれ、創業者の安田耕一前社長(現会長)から2代目社長の指名を受けた。就任にあたり「海外販売の体制強化とともに、本社工場の生産効率化を進めて...
富士通全額出資子会社で、九州のソフトウエア業界で売上高トップ。グループの地域SE企業21社のうちでは唯一のプロパー社長だ。3代続けて発足時からのメンバーが社長に就いた。
ビー・エル・オートテックはバンドー化学の100%子会社。産業用ロボットの力覚センサーやツール自動交換装置などを手がける。バンドー化学の在籍時にはプリンターや複合機用製品の営業で活躍し、中国進出...
2006年に親会社が阪急電鉄から川崎重工業になって以来、3人目となる川重出身社長だ。川重では24年間造船に携わった後、10年前に鉄道車両部門に移って台湾新幹線の車両製造などを担当した。それだけに車両窓...
日商岩井(現双日)で鋼材貿易畑を長く経験し、メタルワンでは主にステンレス事業に携わった。鉄鋼商社のカノークスでは「堅実経営などの良い伝統は残しつつ、柔軟で積極的な企業風土を確立したい」...