記事検索結果

埼玉県産業振興公社、産学連携技術シーズ発表会 29日に（2018/6/22 中小企業・地域経済１）

テーマは「防災・安全」。

イートラスト、FM波で緊急放送告知故障の遠隔監視対応（2018/6/21 電機・電子部品・情報・通信２）

自治体が流す緊急放送システムは従来、防災無線が多く用いられていた。設備の老朽化による更新需要や、より安価にシステム構築ができることなどを理由に、総務省はコミュニティーFMの電波を使った防災放送の普及を...

ちょっと訪問/富士省力装置、顧客の声を形に（2018/6/19 中小企業・地域経済１）

加工事業と並んで、折り畳み式避難はしご、屋外設置用避難ハッチといった防災避難器具の開発・製造も手がけている。

米海軍病院船が公開手術ロボ・CTスキャン搭載（2018/6/18 総合２）

内閣府(防災担当)の主催で、今回の同船寄港は日米連携強化と、船舶を医療拠点とした災害時の傷病者対応などを学ぶことが目的。

次世代ビジネス・防災/NTT東日本公衆電話、災害時優先を周知（2018/6/18 モノづくり）

公共施設で連絡手段に携帯電話の普及で公衆電話の利用機会が減少している。NTT東日本が2017年12月に行った調査では、公衆電話を使った経験がない小学生が約85&...

福島の「イオンモール」開店に見る、被災地支援と小売りの役割（2018/6/15 建設・エネルギー・生活２）

従業員に防災教育をし、避難誘導や初期消火ができるようにする」と話す。

広島ガス、防災ビル運用開始指揮命令拠点（2018/6/13 建設・エネルギー・生活１）

【広島】広島ガスは広島市南区の本社隣接地に建設した「広島ガス防災センタービル=写真」の運用を始めた。

BCP策定広がる大企業8割・中堅5割防災白書（2018/6/13 総合２）

政府は12日、2018年版「防災白書」を閣議決定した。... 企業のBCP策定状況は、内閣府が3月に実施した「企業の事業継続及び防災の取組に関する実態調査」を基に紹介。

M&Aアワード、大賞に東ガス政投銀（2018/6/12 総合４）

環境負荷の低減や東京ガスが持つ保安技術を活用することで安全面・防災面での体制強化につながることなどを評価した。

産業春秋/仮想発電所の実証事業（2018/6/12 総合１）

通常は電力系統や校内の太陽光発電設備の電力を充電し、非常時に放電して防災用電源に役立てる。

防衛省、首都直下地震想定し在日米軍などと訓練 19日から（2018/6/12 総合２）

防衛省は11日、首都直下型地震を想定した自衛隊統合防災演習を19―22日に行うと発表した。... 災害発生直後の各幕僚監部の指揮系統、防災関係機関や在日米軍との連携体制を確かめる。地震を想定した自衛隊...

SDGsとビジネス・企業成長の羅針盤(24)富士通防災支援で世界進出（2018/6/12 素材・ヘルスケア・環境）

運用が始まると東北大災害研はデータを解析し、UNDPを通して各国に防災を助言する。... 富士通は防災につながるICT(情報通信技術)ソリューションを事業化しており、UNDPを通して海...

東京製綱、炭素繊維ケーブル新会社営業益25億円目指す（2018/6/12 素材・ヘルスケア・環境）

東京製綱は炭素繊維ケーブル事業や防災関連事業を手がける新会社、東京製綱インターナショナル(東京都中央区)の営業利益を2020年3月期に25億円以上に引き上げる目標を打ち出した。... ...

新役員/JFEスチール(下)常務執行役員・後藤俊二氏ほか（2018/6/12 素材・ヘルスケア・環境）

■常務執行役員東日本製鉄所副所長岩山真士氏【横顔】東日本製鉄所の労働人事と総務を所管するほか、安全・健康と環境・防災の両分野も補佐。

千葉県、地元3行と協定災害発生時の地域金融円滑化で（2018/6/8 金融）

【千葉】千葉県は7日、千葉銀行、京葉銀行、千葉興業銀行の3行それぞれと、災害対応や防災活動での協力を目的とした協定を結んだ。... また平常時でも、防災に関する普及啓発活動で協力する。 ...

経営ひと言/防災科学技術研究所・林春男理事長「分野越え連携」（2018/6/8 科学技術・大学）

「分野を越えた包括的な危機管理のしくみが必要」と指摘するのは、防災科学技術研究所理事長の林春男さん。

新役員/新日鉄住金執行役員・高橋望氏ほか（2018/6/7 素材・ヘルスケア・環境）

2年間の環境部長在任中には「安全・環境・防災が第一優先」の全社共通の価値観を徹底させるため尽力した。

太陽電池で長寿命化実現蓄電器工業、IoTモジュール向けキャパシター搭載基板（2018/6/7 電機・電子部品・情報・通信２）

既に鉄道関連の採用が決まっており、今後もインフラの監視や防災の用途など幅広い分野への拡販に力を入れる。

経営ひと言/富士通クラウドテクノロジーズ・愛川義政社長「地盤固める」（2018/6/7 電機・電子部品・情報・通信２）

ゼンリンや防災科学技術研究所などとの実証は気象災害を予測する。「朝倉を守っていきたい」と互いの知見を合わせて防災力の地盤を固める。

新学長に聞く(9)高知大学学長・桜井克年氏地域密着、高知の未来・人づくり（2018/6/7 大学・産学連携）

理工学部には地球環境防災学科も設け、地震、竜巻など高知で起こりうる災害に備える体制も整えた」 ―この上で次に取り組む課題は何ですか。

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