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マツダの通期予想、売上高2期連続最高ラージ商品の販売増寄与（2023/5/13 総合２）

一方、前期に比べ為替が円高に振れる見通しで、当期利益は同9・0%減の1300億円を見込む。

東レの前3月期、事業利益27%減機能化成品の需要減響く（2023/5/13 総合２）

東レが12日発表した2023年3月期連結業績(国際会計基準)は、事業利益が前期比27・3%減の960億円だった。... 機能化成品事業の事業利益は前期比66・6%減の3...

オークマの通期予想、増収増益当期最高益を更新（2023/5/12 機械・ロボット・航空機）

24年3月期は「市場の弱含みの状態を見ると受注高は減る」(家城淳社長)として、前期比9・5%減の2240億円の受注高を予想。

4月の倒産、2カ月連続600件超え資材高・人手不足響く民間2社調査（2023/5/12 総合３）

小売業は同20・0%(15件)減の60件で、5カ月ぶりに前年同月を下回った。

昨年度の鉄鋼輸出、5.6%減鉄連まとめ（2023/5/12 素材・建設・環境・エネルギー）

日本鉄鋼連盟がまとめた2022年度の鉄鋼輸出実績(全品種計)は前年度比5・6%減の3228万4359トンで2年ぶりのマイナスとなった。... 3位の中国はゼロコロナ政策は解除さ...

ダイセルの通期予想、営業益530億円車需要回復（2023/5/12 素材・建設・環境・エネルギー）

営業利益は同6・3%減の475億円。

関ペの通期予想、営業益420億円車向け塗料など伸長（2023/5/12 素材・建設・環境・エネルギー）

当期利益は251億円で前期比5・0%減少したが、前期に東京事業所の土地の一部を売却した反動減による。

高炉3社、脱炭素化加速電炉転換などへ収益向上（2023/5/12 素材・建設・環境・エネルギー）

日鉄が公表した24年3月期連結決算(国際会計基準)の当期利益予想は在庫評価益剝落(はくらく)や円高影響で前期比46・7%減だが“実力事業利益”は8000億円超と...

帝人の前3月期、当期赤字176億円米の設備故障など響く（2023/5/12 素材・建設・環境・エネルギー）

23年3月期の連結営業利益は前期比70・9%減の128億円。

東京エレクトロンの通期予想、営業益36%減メモリー需要回復遅れ（2023/5/12 電機・電子部品・情報・通信）

東京エレクトロンは11日、2024年3月期連結業績について売上高が前期比23・0%減の1兆7000億円、営業利益が同36・4%減の3930億円になる見通しだと発表し...

シャープの前3月期、当期赤字2608億円ディスプレー減損響く（2023/5/12 電機・電子部品・情報・通信）

ディスプレーデバイス事業の売上高は前期比11・6%減の7599億円だった。

日立建機、欧向け中型油圧ショベルを中国から輸出（2023/5/12 機械・ロボット・航空機）

中国での売上金額は22年度が前年度比23%減の400億円、23年度はほぼ横ばい予想も、不動産市場の低迷や建機の供給過剰のために「足元は非常に厳しい」(先崎正文社長)状況という。...

重工3社の通期予想、稼ぎ頭勢い続くエネ・PS&E・航空、全体の収益支える（2023/5/12 機械・ロボット・航空機）

24年3月期は同部門の事業利益が同34・3%減の470億円となり、全体でも事業減益を見込むが、同部門の比率は60%と依然高い。

ツガミの通期予想、営業益10%減受注調整局面続く（2023/5/12 機械・ロボット・航空機）

ツガミは11日、2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)で、売上高が前年同期比4・2%減の910億円、営業利益が同10・5%減の150...

武田薬品の前3月期、売上高4兆円主力薬成長・円安寄与（2023/5/12 生活インフラ・医療・くらし１）

主力製品の好調が継続するものの、新型コロナウイルス感染症ワクチンの売り上げ減などを見込む。

日揮HDの通期予想、増収増益海外に大型案件の受注残（2023/5/12 機械・ロボット・航空機）

受注高は同2・9%減の8000億円を見通す。

大正薬の前3月期、営業益2.1倍主力製品伸びる（2023/5/12 生活インフラ・医療・くらし１）

一方、販管費や医薬事業の研究費が増えるため営業利益は同19・6%減の185億円を見込む。

昨年度の国際収支、経常黒字半減9.2兆円資源高・記録的円安響く（2023/5/12 総合２）

財務省が11日発表した2022年度の国際収支状況(速報)によると、海外とのモノやサービスの取引、投資収益の状況を示す経常収支の黒字額は、前年度比54・2%減...

FTA利用企業6割超電子化・RCEP発効影響ジェトロまとめ（2023/5/12 総合４）

ジェトロ国際経済課の伊藤博敏課長は「手続き面のサポートのほか、(輸入者の関税負担減の一部を)商品の値上げ交渉の材料に使うなど費用対効果があることを啓発したい」とする。

大阪の平鋼、強横ばい流通、再販価格へ転嫁（2023/5/12 商品市況）

さらに製造業関連では業界によって多忙な組み立てメーカーを残すが、先行き受注減を見越し部品メーカーが計画を見直すなど、鋼材供給に影響が出そうな動きも見られる。

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