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【電子版】先週の注目記事は? (2021/1/12 特集・広告)

■アクセスランキング・ベスト10(1/4~1/10) 1位 TSMC、つくばに開発拠点 先端半導体で日台連携 &...

来年の鍛圧機械受注、3年ぶりプラス 13%増の見通し (2020/12/17 機械・ロボット・航空機1)

日本鍛圧機械工業会(日鍛工)は16日、2021年暦年の鍛圧機械受注高を20年見通し比13・3%増の2560億円とする予想を発表した。新型コロナウイルス感染症のワクチン普及と経済...

【京都】SCREENホールディングス(HD)の2020年10―12月期の半導体製造装置事業(SPE)の受注高が600億円台半ば(7―9月期は591億円)...

前年度からの受注時期のずれによる影響で、海外受注高の増加がけん引する。... 国内受注高は同1・0%減の14兆1509億円、海外受注高は同17・2%増の3兆6559億円を見込む。......

10月の産機受注18%減 内需不振で2カ月連続マイナス (2020/12/15 機械・ロボット・航空機1)

日本産業機械工業会(産機工)が14日発表した10月の産業機械受注高は、前年同月比18・3%減の3066億6200万円と2カ月連続で減少した。... プラントの受注はなかった。....

日本鍛圧機械工業会(日鍛工)が8日発表した11月の鍛圧機械受注高は、前年同月比13・3%減の199億2300万円と、21カ月連続の前年割れとなった。... 金属製品製造業や電機...

検証2020/工作機械 10年ぶり1兆円割れ (2020/12/7 機械・ロボット・航空機1)

年間の受注高は10年ぶりに1兆円を割り込む見通しだ。 ... ただ、その後の経済活動の再開を受け、受注に回復の兆しが見られている。特に中国がけん引役となり、6月以降は受注額の前年同月...

アマダの通期、当期益60億円 上方修正 (2020/11/12 機械・ロボット・航空機1)

受注高は同27・3%減の1129億円だった。 事業別では金属加工機械事業の売上高が同24・1%減の929億円。板金部門で消耗品などの販売減は小幅だったが、高価格帯の機...

日揮の4―9月期、受注高6.5倍 イラク案件寄与 (2020/11/11 機械・航空機1)

日揮ホールディングス(HD)が10日発表した2020年4―9月期連結決算は、受注高が前年同期比6・5倍の4981億円だった。... 9月末の受注残高は1兆2642億円。... 20年4...

鹿島の4―9月期、減収も営業増益 土木・開発事業堅調 (2020/11/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

売上高で建築事業が減少したものの、土木事業や開発事業が堅調だった。... 国内建築事業の売上高(単体)は、前年同期比18・2%減の3842億円。... また、建設事業の受注高&...

経営ひと言/三和ホールディングス・高山靖司社長「まだまだ伸びる」 (2020/11/11 建設・生活・環境・エネルギー2)

2020年度の売上高はマイナスだが、「受注高ではプラスだ」と強調。

ファーウェイという主要供給先を失ったものの、代わりにアップルなど他社からの受注増で補えるめどが立った。... コロナ禍で鋼材需要が減少している中、海外からの引き合い・受注は救いだ。... 日本工作機械...

清水建の4―9月期、営業益26%減 開発事業が低迷 (2020/11/10 建設・生活・環境・エネルギー1)

完成工事高や開発事業の低迷で、国内建築事業の単体売上高が同15・2%減の4165億円となった。... 受注高(単体)は同6・5%増の4427億円。... 民間企業は様子...

大林組の4―9月期、営業益24%減 コロナで海外不振 (2020/11/10 建設・生活・環境・エネルギー1)

大型建築工事が端境期に入り着工まもない案件が多く、国内建築事業の連結売上高が同15・3%減の4557億円と2ケタの減少となった。受注競争が激化し完成工事総利益も悪化した。 ....

芝浦機械の4―9月期、営業赤字3億円 車向け販売減 (2020/11/10 機械・ロボット・航空機1)

受注高は前年同期比42・5%減の305億円だった。 成形機事業は売上高が同28・7%減の280億円、営業利益が同95・1%減の1億円。... 工作機械事業は売...

売上高は前年同期比9.1%減3242億円。... 受注高も同49.9%減の1677億円と落ち込みが目立った。

千代化の4―9月期、受注高24%減 (2020/11/6 機械・航空機)

千代田化工建設が5日発表した2020年4―9月期連結決算は、受注高が前年同期比24・8%減の601億円だった。新型コロナウイルス感染症の影響は出ているものの、完成工事高は通期予想に対し58&#...

種類に応じた補償必要 5月15日に国土交通省が発表した「建設工事受注動態統計調査報告(令和元年度)」による昨年度の建設工事受注高は82兆4209億円と前年度比5・2&...

NTTデータの4―9月期、営業益横ばい 不採算案件減少 (2020/11/3 電機・電子部品・情報・通信1)

「金融」は一部グループ会社の減収により同6・4%減の232億円、「法人・ソリューション」はコロナ禍による売上高販管費率の悪化で同13・1%減の231億円。... 受注高は前期に獲得した...

牧野フライス、通期見通し上方修正 赤字幅が縮小 (2020/11/2 機械・ロボット・航空機1)

20年4―9月期の受注高は、前年同期比36・1%減の518億円だった。... ただ、中国は商用車や油空圧関連の部品加工向けの受注があり前年同期並みとなり、今後も回復を見込む。

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