- トップ
- 検索結果
記事検索結果
788件中、16ページ目 301〜320件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
塩ビ樹脂はインドのインフラ整備向け需要が堅調なほか、中国勢の供給制限により市況が大幅に改善。
主な事業部の営業利益は、主力の塩ビ・化成品が同21・0%増の443億円、半導体シリコンが同5・8%増の395億円、半導体製造工程で使うフォトマスクブランクスの販売が増えた電子・機能材料...
―2017年の板ガラス需要をどう見通しますか。 「16年は主力市場の欧州、米国ともに板ガラスの大口消費先である建築や自動車産業が盛り返し、低迷していた製品需要も回復の道筋に乗った。軟...
旭硝子は19日、2016年12月期連結決算(国際会計基準)業績予想の営業利益を7月公表比110億円増の950億円に上方修正したと発表した。東南アジアで塩化ビニルモノマー(VCM...
塩ビ工業・環境協会が18日発表した2016年の塩化ビニル樹脂の国内生産は前年比2・5%増の161万6500トンと2年連続のプラスだった。... 16年12月単月の塩ビ樹脂の国内生産は前年同月比...
汎用塩ビ樹脂のほか、塩ビペースト樹脂を含む特殊塩ビ樹脂全品種で実施する。2020年の東京五輪・パラリンピックに向けた建設投資やアジアでのインフラ投資が活発化していることから塩ビ樹脂の需要が好調で、需給...
同国の塩ビ樹脂市場は年率8%の成長が見込まれており、需要増に応じた供給体制を構築する。 ... 同国マカティ市の塩ビ樹脂子会社は東ソーが80%、三菱商事が20%...
「2016年の塩化ビニル樹脂の総出荷量は159万トンと過去6年間で最大となる見込みだ」と上機嫌なのは、塩ビ工業・環境協会会長(カネカ社長)の角倉護さん。
塩ビ工業・環境協会の角倉護会長(カネカ社長)は「リニア中央新幹線やトンネル工事が今後増える。... 好調な内需を背景に、建築・土木資材や包装材などに使われる塩ビ樹脂の国内生産は11月ま...
塩ビ工業・環境協会が21日発表した11月の塩化ビニル樹脂の国内生産は、前年同月比1・0%増の13万3476トンと4カ月連続のプラスとなった。
買収後の旭硝子全体の塩ビ生産能力は現状比40%増の年98万トンで、東南アジア市場で首位となる。塩ビ樹脂は水道パイプや建築資材などに広く使われ、新興国を中心に需要が拡大する。... ビニタイは塩...
塩ビ工業・環境協会が21日発表した10月の塩化ビニル樹脂の国内生産は、前年同月比8・1%増の14万5191トンと3カ月連続のプラスだった。... 同協会の角倉護会長(カネカ社長)...
石化のほか、塩化ビニル樹脂などのクロル・アルカリ部門でも塩ビやウレタン原料のスプレッドが改善した。
撤去した塩ビ管の回収や汚れ落とし、切断処理費は1キログラム当たり10円、中間処理業者への運搬費は3分の2を協会が補助する。
塩ビ工業・環境協会が18日発表した9月の塩化ビニル樹脂の国内生産は、前年同月比2・6%増の13万5287トンと2カ月連続のプラスだった。
脱塩ビが進んだ先発薬メーカーと異なり、ジェネリックメーカーは塩ビ系の包装材を積極的に採用する傾向があるとされており、拡販が見込める。
塩ビ工業・環境協会が21日発表した8月の塩化ビニル樹脂の国内生産は、前年同月比3・2%増の14万5036トンと3カ月ぶりのプラスとなった。 ... 災害関係で塩ビ需要の増加に...