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記事検索結果
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賃上げ獲得組合数増に意欲 ものづくり産業労働組合(JAM)は、2022年春闘で定期昇給に加えて、基本給を底上げするベースアップ(...
全日本金属産業労働組合協議会(金属労協)は協議委員会を開き、2022年春闘で月3000円以上のベースアップ(ベア)を要求する方針を決めた。... 金...
連合は2日、千葉県浦安市で中央委員会を開き、2022年春闘の闘争方針を正式決定した。賃上げ要求では、基本給を底上げするベースアップ(ベア)を7年連続で「2%程度」に設...
非正規・女性など待遇改善へ 連合は2日、都内で中央委員会を開き、「2%程度」のベースアップ(ベア)要求を柱とする2022年春闘闘...
2022年春闘に向け、岸田首相はコロナ禍前の水準に回復した企業に「3%を超える賃上げを期待する」と表明した。... 実質賃金が何十年も上がらないのは成長の問題であり、分配の問題ではない。賃金は...
連合は18日、第2回中央執行委員会を開き、2022年春闘基本方針策定に向け、企業内最低賃金(最賃)の目標を21年より50円引き上げて「時給1150円以上」とすることを確認した...
連合は2日、都内のホテルで2022年春闘中央討論集会を開き、春闘基本構想を提起した。ベースアップ(ベア)要求は「2%程度」を基準とし、定期昇給...
連合は21日、中央執行委員会を開き、2022年春闘の基本方針策定に向けた「基本構想」を確認した。... 12月2日の中央委員会で22年春闘の基本方針を決める。 2...
連合は2022年春闘の基本方針として、定期昇給(定昇)分の2%と基本給を底上げするベースアップ(ベア)分の2%程度を合わせた、賃上げの統一要求...
今後、2022年春闘に向けて具体的な要求などを議論する。 ... 今回も20年の定期大会に引き続き新型コロナウイルスの感染防止のため、オンラインで開催した。
コロナ禍に見舞われた20年春闘では、こうした税制改正があったものの最賃は前年比1円増の902円と、事実上据え置かれており、税制の効果が疑問視されている。今回の21年春闘についても、日本商工会議所など中...
コロナ禍に見舞われた2020年春闘も、最賃は前年比1円増の902円にとどまっており、前年を踏襲する労使交渉となりそうだ。
【名古屋】トヨタ自動車系の労働組合が加盟する全トヨタ労働組合連合会(鶴岡光行会長)は19日、2021年春闘で、加盟する製造系122組合のうち119組合が妥結したと公表した。... しか...
連合は15日、2021年春闘の第4回集計結果(13日時点、2572組合)を公表した。... 緊急事態宣言下にあった20年は第4回の集計をしなかったため、比較はできない。 ...
連合は6日、2021年春闘の第3回回答集計結果(2日時点、2136組合)を公表した。... 中小の回答が増える3回目の集計で中小の賃上げ率が全体を上回るのは規模別集計が把握できる00年...
金属労協(JCM、高倉明議長)は、大手から中小を含む労働組合を対象にした3月末時点の2021年春闘回答状況を公表した。... 賃上げ回答を得た組合比率が40%を割るのは2014...