- トップ
- 検索結果
記事検索結果
336件中、16ページ目 301〜320件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)
NECエレクトロニクスは、電子・電気機器のインターフェース規格、USB3・0の通信機能を実現するIPコア(設計データ)を開発し、同IPを搭載できるASIC(特定用途向けIC...
携帯電話事業が健闘した半面、主力の自動車向け事業の回復が遅れたためだ。... ASIC(特定用途向けIC)やパワーデバイスの製品開発を進め、米フリースケール・セミコンダクタと共同開発し...
シャープは白物家電向けのグラフィックコントローラーLSI事業を拡大する。モノクロ液晶では液晶コントローラー搭載マイコンとの組み合わせが主流だが、カラー化すると特定用途向け標準IC(ASSP...
「民生向けを中心に、5月から生産能力を上回る受注が舞い込んでいる。... 「テレビメーカーを例に挙げると、製品ごとに何十種類ものASIC(特定用途向けIC)を開発しているケースがあるが...
産業機器で一般に利用されるASIC(特定用途向けIC)の置き換え需要を見込む。... 産業機器向けは全社売上高の約3割という。 新たに投入する産業機器向けFPGA「サイクロンI...
受賞したプリントヘッドは自己走査機能を持つ1インチ当たり1200ドットの高解像度LED素子や、すべての素子を集中制御するドライバーASIC(特定用途向けIC)などの開発によって実現した...
FPGAはASIC(特定用途向けIC)の置き換えなどで需要が拡大している。... このうち約40%が通信機器メーカー向け。... モーター制御用途も期待できる。
この技術基盤上にテレビやDVD向けの個別機能を付加する。顧客仕様のASIC(特定用途向けIC)は開発費がかさむため、プラットフォーム化が進んでいる。
デジタル家電用のLSIは、ASIC(特定用途向けIC)や特定用途向け標準IC(ASSP)で、多品種少量生産が多い。 メモリーやMPUが特定品目を大量生産して投下...
95年に科学技術功労賞「特定用途向けMOS大規模集積回路の開発育成」、01年に米国電子電気技術者協会(IEEE)ロバートノイスメダル、05年にデミング賞を受賞した。
CTCは「DWHコンピテンシーセンター」を東京都千代田区に開設、オラクルのDWHアプライアンス(特定用途向け)サーバ「エクサデータ」の実機を用いた評価・検証を専任のチームで行う。
半導体需要が縮小局面にある中で、デジタル音響・映像(AV)機器用の特定用途向け標準IC(ASSP)は比較的堅調に推移している。... 半導体製造子会社のNECセミコンダ...
マルチポン・ネットワークスは大学技術移転機関(TLO)出身企業の一つで、高速データ通信を可能にするASIC(特定用途向けIC)が主力商品だ。... ベイトオン氏は25年...
この時には携帯電話や薄型テレビ、デジタルカメラ向けなどに、ロジックICの需要先が広がったことで、300ミリメートルライン設置後も工場の稼働率を維持できた。... パソコン向けで独占的シェアを握った超小...
微小電気機械システム(MEMS)と信号処理ICを組み合わせた超小型センサーを実装、用途に応じた機能が搭載できる。... 発電デバイスの上に特定用途向けICやメモリーを積層し、その上にセ...
今まで好調だったデジタルカメラ向け画像処理LSIは競争激化が予想できる」 ―半導体製造装置向けにも多くのLSIを出荷しています。 ... 欧州では自動車向けが中心だったが、デジタルテレ...