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記事検索結果
3,894件中、171ページ目 3,401〜3,420件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
1954年に国産初のオシロスコープを開発・発売した“計測器の老舗”。岩崎通信機から分社後、生産畑からは初の社長になる。それだけに「自分たちで設計・生産し、現場改善を重ねる。
みずほ信託銀行の100%子会社。不動産投資や不動産市場に関する調査研究、企業不動産(CRE)戦略などのコンサルティング業務を手掛ける。「みずほフィナンシャルグループにおける不動...
住友軽金属工業のアルミニウム押出品事業の再編により4月に発足した。傘下に製造、営業、品質保証、管理の各部門会社を抱える製造・販売統括会社として「歴史も企業文化も違うが各社をうまくまとめ上げたい」と押出...
親会社の富士通では主に営業畑を歩んだ。富士通中部システムズは製造業や流通業向けソフトウエア開発が主力。「富士通にはシステムエンジニア(SE)志望で入社したので念願がかなった」と力が入る...
プラント向け流量計や圧力計などの開発に約24年間携わった。「徹夜で実験したり、図面を書いたりしたことも多かった」という根っからの技術者。マネジメント、マーケティングなどを任されて経営力を磨いた。...
さらに洗練されたサービス連携や大量の業務処理が必要な場合はIBMの『ウェブスフィア(WAS)』の自動化機能を使えばいいし、高信頼な業務は(昨年IBMが買収した)『アイロ...
5月の決算開示日に2008―10年度の中期経営計画の目標値を引き下げる厳しい船出。就任後「車用品の小売り現場は長年同じ形態。商品が多すぎ、接客はないがしろになっている。
住生活グループがINAXとサンウエーブ工業の営業部門を統合して設立した「INAXサンウエーブマーケティング(ISM)」の社長に就任。INAXの水回り商品の営業を手がけてきだけに、「営業...
新しい経営戦略計画がスタートする年にバトンを託された。2009年度は景気悪化の影響で、03年の合併、新会社設立以降で最低の売り上げとなった。そのため、「これまで不採算部門の撤退など構造改革に取り組んで...
価格的には中国など外国製の方が割安でも、研磨材が使われるハイテク製品を考えれば汎用品で対応するのは無理があり「当社の出番になる」(同)との見方だ。
「入社以来38年ぶりの机上での仕事」。神戸と東京、合弁工場がある中国を往復する日々を送り、これまでに「中国には180回以上も足を運んだ」という行動派だ。 中国の南通中遠川崎船舶工程は1995年...
「日本は自動車の先進市場だけに、エキサイティングだ」と期待を膨らます。インド出身で、これまでジョンソン・マッセイ・インディアの代表を務めていたが、英国本社の意向を受けて、日本法人の代表に就任した。...
「地域に根付き、愛される会社にしたい」。開口一番にこう意気込む。清涼飲料市場は「価格競争など収益的には厳しい」と現状を認識しつつ、「昔の概念を覆し、流れを変えること、違う視点で物事を見ることの重要性を...
2010年3月期の売上高は100億円を達成する見通し。さらなる成長へ弾みをつけ、経営の意思決定を早めるため、4月に小林製薬から分社化した。主に整形外科や呼吸・麻酔科、手術室関連、脳神経外科で使用する医...
主力のクローラー(無限軌道式)クレーンが2008年秋の世界同時不況で需要が急減し、厳しい事業環境下での船出となったが、「自ら先頭に立ち、全社員が一丸になって早期の業績回復と成長基盤の再...
親会社であるファソテック出身。営業畑を歩み、ハイエンドの3次元(3D)CADから安さと使い勝手を追求したゴードーソリューションの2次元(2D)CAD/CAM「...