記事検索結果

経営士の提言/品質データ問題（2018/6/21 モノづくり基盤・成長企業）

日本工業規格(JIS)の品質レベルを満足していない製品が顧客に出荷されていた。

JFEテクノ、振動試験の国際規格認定拡大（2018/6/21 素材・ヘルスケア・環境）

JFEテクノリサーチ(東京都千代田区、津山青史社長、03・3510・3400)は、受託サービスとして手がける振動試験の一種「正弦波振動試験」で、試験所の能力に関する国際規格「ISO17...

都、海外向け製品の改良支援を助成（2018/6/21 中小企業・地域経済２）

東京都と東京都中小企業振興公社は、都内中小企業の国内外での新たな販路開拓を支援する「製品改良・規格等適合化支援事業」の概要説明会を7月19日から順次、実施する。市場投入にあたって製...

関西品質工学研究会、来月6日に25周年記念講演会（2018/6/21 中小企業・地域経済１）

日本規格協会などが協賛、日刊工業新聞社大阪支社などが後援。

KTC、IoT対応工具で作業履歴管理記録精度・効率を向上（2018/6/20 自動車）

システム対応機器として近距離無線通信規格対応の工具と測定具を複数開発した。

深層断面/順調! NEDOの事業化支援次世代の評価手法模索（2018/6/20 深層断面）

国際標準化機構(ISO)規格など公的に合意された『デジュール標準』と、市場原理できまる『デファクト標準』はともに重要な要素だ。... 技術の規格化、国際標準化を推進した。

産業の進展に重要な役割担う粉体技術（2018/6/20 特集・広告）

規格・標準化事業では、標準粉体委員会が15年度から継続する日本工業規格(JIS)の「JIS Z 8901(試験粉体1)」の改訂や協会規格「SAP ...

エア・ウォーターと愛知時計、灯油の自動検針実証札幌でIoT活用（2018/6/19 電機・電子部品・情報・通信１）

広域無線通信規格「LPWA」の一つ「シグフォックス」を用い、検針データをクラウドに送信。

八幡ねじが緩み止めボルト締結作業時間、6割短縮（2018/6/19 機械・ロボット・航空機１）

緩み止め性能を評価する、米国航空規格「NAS3350」に準拠した17分間の振動衝撃試験とユンカー式振動試験をクリアした。

早川繊維、ブラジルで柔道着発売現地販社と代理店契約（2018/6/19 建設・エネルギー・生活２）

国際柔道連盟(IJF)の新規格をクリアした柔道着や帯を計10種類輸出する。

三木プーリ、センサー付き軸継ぎ手トルク数値を即確認（2018/6/18 機械・ロボット・航空機１）

近距離無線通信規格「ブルートゥースローエナジー(BLE)」を活用してデータを送信する。

深層断面/“米中AI対決”が激化どうする日本? （2018/6/18 深層断面）

近距離無線通信「ブルートゥース」の新規格「ブルートゥースメッシュ」を使い、機器同士を低コストに接続できるのが特徴。

混入しても発見しやすい吸着パッドシュマルツが製品搬送用開発（2018/6/18 機械・ロボット・航空機２）

米国食品医薬品局(FDA)の規格に準拠し、食品を吸着搬送する用途にも適している。

上昇気流に乗れ・航空機産業を支える企業と技術(58)大阪フォーミング（2018/6/18 機械・ロボット・航空機２）

航空宇宙産業向けの品質管理規格「JISQ9100」の認証取得を目指している。

厚板、東京強含み店売り販価、6カ月ぶり上昇（2018/6/15 商品市況）

国内産無規格定尺品(19ミリメートル)の市中実勢価格は、前月から1000円高のトン当たり8万1000―8万2000円、切板も2000円高の同9万5000―9万6000円で、約半年ぶりに...

CROY、iPhone X用防水防じんケース（2018/6/15 電機・電子部品・情報・通信２）

米国の軍用規格に準拠した耐衝撃性も備え、レジャーだけでなく、屋外作業現場での使用にも耐える。

アトラス広告社、フルカラーの電子看板蓄電池で12時間稼働（2018/6/14 電機・電子部品・情報・通信１）

防水・防塵の国際標準規格「IP35」に対応し、画面は屋外でも見やすい5000カンデラの明るさを実現。

東芝メモリ、DC用メモリー強化米に研究開発拠点開設（2018/6/14 電機・電子部品・情報・通信１）

一方、同社は高速データ通信が可能な規格「SAS」が使われる先端分野では約35%のシェアを持つが、15年以降に東芝本体で起きた不適切会計や、海外原子力発電事業での巨額減損による経営危機の影響もあ...

大阪の異形棒鋼横ばいゼネコンなど様子見継続（2018/6/14 商品市況）

各メーカーは納期見直しや、規格などに応じ価格を上乗せするエキストラ価格を改定するなど、採算改善の取り組みを進める。

EV充電規格、日中で統一検討国際標準狙う（2018/6/13 総合３）

電気自動車(EV)の充電システムをめぐり、日本と中国が規格統一に向けた検討を本格化させている。現在、世界で複数の規格が乱立し、欧米やアジアで異なる形状の充電プラグが併存する状態。......

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