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気象予報、10分ごとに更新−理研・気象研が新手法（2018/1/18 科学技術・大学）

気象衛星「ひまわり8号」の観測ビッグデータ(大量データ)とスーパーコンピューター「京」で実現した。... 2015年に運用を始めたひまわり8号により、10分ごとの高頻度で観測データを得...

JAXA、イプシロン3号機あす打ち上げ（2018/1/17 総合２）

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、高性能小型レーダー衛星「ASNARO―2」(アスナロ2)を搭載した小型固体燃料ロケット「イプシロン」3号機を18日6時6分ごろ...

「スピン流」生成メカニズム東北大など、調査手法を開発（2018/1/17 科学技術・大学）

だが、ここで生じるスピン流信号は、マイクロ波照射によるものと、試料発熱によるものが重なって観測されてしまう。

商品トレンド/ガソリン−販価2年半ぶり高値（2018/1/17 商品市況）

需給が中長期で引き締まるとの観測がいまだに根強い。

【電子版】イプシロン3号機、18日早朝に打ち上げへ-JAXA （2018/1/16 特集・広告）

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日、小型の地球観測衛星「ASNARO(アスナロ)2」を搭載した小型固体燃料ロケット「イプシロン」3号...

JAXA、「イプシロン」3号機の打ち上げを18日以降に延期（2018/1/16 総合２）

17日6時0分ごろに内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)から打ち上げ予定だったが、天候悪化が予想されるため中止した。

NICT先端研究/情通機構(25)社会インフラ、宇宙天気予報で保護（2018/1/16 科学技術・大学）

わが国においては、情報通信研究機構(NICT)が定常業務として宇宙天気監視および予報を週末・祝日を含む毎日発信しているほか、予報精度向上のための観測技術・シミュレーション技術の研究開発...

展望2018/日本取引所グループCEO・清田瞭氏「高水準の上場件数期待」（2018/1/16 金融）

だが、ここにきて「東証落選」といった欧米メディアの観測報道が飛び交う。

【電子版】JAXA、イプシロン3号打ち上げ延期悪天候予想、最短18日再挑戦(更... （2018/1/15 特集・広告）

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は15日、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所で17日に予定していた小型固体燃料ロケット「イプシロン」3号機の打...

THIS WEEK （2018/1/15 総合２）

今週の予定 15日月先負 ■政治・経済 ▽日銀支店長会議、黒田総裁があいさつ、さくらリポート ▽12月のマネーストック...

【電子版】植生分布くっきり衛星「しきさい」初画像を公開-JAXA （2018/1/14）

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日、昨年12月に打ち上げた気候変動観測衛星「しきさい」の観測センサーが捉えた初の画像を公開した。... しきさいは昨...

著者登場/若林直樹氏『井戸を掘る命をつなぐ』（2018/1/15 books）

その後、行政が地盤沈下の原因を究明することとなり、当社は『地盤沈下観測井』を考案・納入することになった。

サウジアラムコ、低金利で資金調達へ銀行各社、IPO前に関係強化（2018/1/12 金融）

市場ではアラムコのIPO延期や棚上げ観測もあるものの、今回の資金調達計画は、サウジが年内のIPO実施を確実にするための動きとみられる。

東大、数理モデル構築電力網の周波数変動評価（2018/1/12 科学技術・大学）

ドイツやフィンランド、米国、日本などの電力網で観測された電力周波数の時間変化データを解析。

イプシロン3号機、17日打ち上げ初の受託衛星搭載（2018/1/12 科学技術・大学）

多くの地球観測衛星で使う、同一地点の上空を同一時間帯で通過する「太陽同期準回帰軌道」へ、イプシロンとして初めて投入する。

【電子版】はやぶさ2、イオンエンジン連続運転開始 6月末にも到着（2018/1/10 特集・広告）

順調なら6月下旬~7月初めごろ到着し、詳細な観測や着陸地点の選定などを始める。

NEC、人工衛星の運用施設公開（2018/1/11 科学技術・大学）

NECと画像販売事業者が共同設立したリモートセンシングサービスの事業会社「日本地球観測衛星サービス」が画像を販売する。

新潟工大、風の研究センター新設製品開発など支援（2018/1/11 大学・産学連携）

設備としては、流体の速度や方向の空間分布を3次元で計測するシステムや、実験に使用できる小型風洞、屋上で観測した気象情報を学内外から監視するシステムを整備する。

【電子版】LINE、ビットコインなど仮想通貨の決済導入を検討（2018/1/10 特集・広告）

LINEが仮想通貨取引所アップビットと連携し日本市場で事業参入するとの観測が浮上したのを受け、9日の同社の株価は一時、13%高の5450円と2016年7月以来の上場来高値を付けていた。

モノづくり機器、市況上振れ工作機械受注は過去最高に（2018/1/10 機械・航空機１）

18年度は投資計画がいよいよ実行に移されるとの観測が広がっている。

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