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適者生存 自動車からモビリティーへ(1)総論 (2023/5/17 自動車・モビリティー)

加速度的に少子高齢化、人口減少が進む日本の社会がこの先どのように変わっていくのか、その中でモビリティーはどのような役割を果たすべきなのかといった課題はもちろん、高齢者ドライバーとそのリスク、道路など公...

コロナ禍で中央軒も「売り上げの8割程度が減少した」(児玉社長)。

特種東海製紙、岐阜工場を来春閉鎖 三島に特殊紙集約 (2023/5/16 素材・建設・環境・エネルギー1)

岐阜工場は書籍、文具向けなどのファンシーペーパーを手がけるが、年間販売額が数十億円に減少。

非鉄8社の通期予想、5社が当期減益 金属価格の下落影響 (2023/5/16 素材・建設・環境・エネルギー1)

各社、民生用電子デバイスの需要減少に伴う在庫調整の影響により、機能材料分野などに影響が出た。三井金属は半導体向けを中心に在庫調整が長期化し、銅箔の販売量が減少。

前月比では2カ月ぶりの減少となったが、1300億円を超える比較的高い水準を維持した。... (機械・ロボット・航空機1に関連記事) 内需は前年同月比21・2%...

電子部品8社の前3月期、6社が当期減益 民生機器向け需要減 (2023/5/16 電機・電子部品・情報・通信1)

ノートPCやスマートフォンなど多くの機器で生産台数の減少や在庫調整が生じ、「電子部品の市場環境が悪化した」(太陽誘電の福田智光取締役常務執行役員)ことが大きい。

2024年度からトラック運転手の時間外労働の制限が始まることで、トラック輸送量の減少が懸念される「2024年問題」。... もとより、輸送で排出する二酸化炭素(CO2)を低減でき、脱炭...

型技術6月号/次世代のダイカスト部品製造技術 ICEからEVへ (2023/5/16 機械・ロボット・航空機1)

電気自動車やハイブリッド自動車などの開発・生産が進めば、ガソリンエンジン車に比べて二酸化炭素の排出量が減少するのは確かだ。一方、自動車の電動化によりICE(内燃機関)の生産は減少し、必...

ビール販売、4月6%減 3カ月ぶりマイナス (2023/5/16 生活インフラ・医療・くらし)

市場では業務用が約10%増と好調を維持したものの、ボリュームの大きい家庭用が約10%減少したという。

ニュース拡大鏡/工作機械5社、4月受注9%減 本社調べ (2023/5/16 機械・ロボット・航空機1)

前月比では8・3%減と3カ月ぶりの減少。... 5社合計の内需は前年同月比24・9%減と4カ月連続、外需は同0・2%減と2カ月連続でそれぞれ減少した。... 芝浦機械は中国で風...

経営ひと言/プレス工業・美野哲司社長「収益力確保」 (2023/5/16 自動車・モビリティー)

22年度の営業利益率は前年度比0・7ポイント減少で着地。

テルモの前3月期、増収営業増益 (2023/5/16 生活インフラ・医療・くらし)

心臓血管カンパニーとメディカルケアソリューションズカンパニーは、新型コロナウイルス感染症の再拡大による需要減少があったものの、新製品が国内外で売り上げを伸ばした。

世界経済の減速などを受け、販売量の減少で273億円、運輸費の高止まりなどで167億円の影響が出た。事業別では、機能化成品事業の需要減少などが響いた。

東洋紡の通期予想、営業益49%増 フィルム回復 (2023/5/12 素材・建設・環境・エネルギー)

PCR検査試薬の販売数量は減少するが、セラミックコンデンサー用離型フィルムなどの工業用フィルムは数量が増える見通し。

関ペの通期予想、営業益420億円 車向け塗料など伸長 (2023/5/12 素材・建設・環境・エネルギー)

当期利益は251億円で前期比5・0%減少したが、前期に東京事業所の土地の一部を売却した反動減による。

川本弘執行役員は同日の会見で、23年の半導体の前工程向け製造装置市場見通しについて「前年比で25―30%の減少」と説明。

KDDIの通期予想、営業益0.4%増 個人向け通信収入反転 (2023/5/12 電機・電子部品・情報・通信)

通信料の値下げ影響で減少が続いていた個人向け通信の収入が反転する。... マイナス要因は、楽天モバイルに回線を貸す「ローミング」収入の減少。

ニコンの通期予想、売上高5.9%増 ミラーレス堅調 (2023/5/12 電機・電子部品・情報・通信)

他方、精機事業ではフラットパネルディスプレー(FPD)露光装置の販売台数の減少を想定している。 ... FPD露光装置の販売台数が減少したものの、半導体露光装置は販売...

シスメックスの通期予想、営業最高益 中国向け販売回復 (2023/5/12 生活インフラ・医療・くらし1)

中国はロックダウン(都市封鎖)の影響で売上高が同7・6%減少した。

大正薬の前3月期、営業益2.1倍 主力製品伸びる (2023/5/12 生活インフラ・医療・くらし1)

ドリンク剤「リポビタンシリーズ」や一般用医薬品(OTC)かぜ薬「パブロンシリーズ」など主力製品の売り上げ増に加え、広告宣伝費が減少したため。

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