電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

339,066件中、175ページ目 3,481〜3,500件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.052秒)

シャープ、電極からの振動で手触りを再現 VRに活用 (2024/10/17 電機・電子部品・情報・通信1)

シャープは触覚の再現技術を開発した。電極を通じて指先に微細な振動を与え、さらさら・ざらざらといった手触りの感覚を再現する。仮想現実(VR)内でアバター(分身)に触れた際...

新発見プロセス自動化 有機合成化学の研究は長らく、研究者が立てた仮説を実験で検証する演繹(えんえき)的アプローチが主流であった。しかし、近年デジタル技術の急...

日本製紙、使用済み台紙をリサイクル (2024/10/17 素材・建設・環境・エネルギー1)

日本製紙は建築用内装材を手がけるデコリア(神奈川県小田原市)と共同で、同社事業所内で発生する製品ラベルの使用済み台紙(剥離紙)のリサイクルを始めた。廃棄物の再資源化を推...

三井住友建、建設現場で安定通信 タワークレーン活用 (2024/10/17 素材・建設・環境・エネルギー1)

三井住友建設は16日、建設中の高層ビルの施工階において、タワークレーンと電力線搬送通信、衛星通信サービスの活用により通信環境を容易に構築する手法を開発したと発表した。同社の施工物件に適用し、低コスト化...

木質専焼バイオマス発電所着工 中部電など出資、静岡・裾野に (2024/10/17 素材・建設・環境・エネルギー1)

【名古屋】中部電力など3社が出資する事業会社の裾野バイオマス発電は、静岡県裾野市で木質専焼バイオマス発電所の建設工事に着手した。発電出力は1990キロワットで、2025年10月の運...

東大、「宇宙」をテーマに秋季公開講座 (2024/10/17 科学技術・大学2)

東京大学は第139回(2024年秋季)公開講座「宇宙」を開催する。社会人と大学生・高校生を対象に最新の教育研究の成果を分かりやすく講義する。 全3回。

【さいたま】埼玉大学大学院理工学研究科の豊田正嗣教授の植物研究が、科学技術振興機構(JST)の24年度戦略的創造研究推進事業総括実施型研究「ERATO」に採択された。同大のERATO採...

人材配置にAI活用 出光興産と野村総研が協業 (2024/10/17 素材・建設・環境・エネルギー1)

出光興産と野村総合研究所(NRI)は、生成人工知能(AI)を使った人事業務支援で協業を始めた。人材と業務をマッチングするNRIの情報基盤「タレント・マーケットプレイス&...

十文字学園女子大学の学生と、地元でクラフトビールの製造を手がけるシステムアドバンス(埼玉県新座市、上野太一代表取締役)が共同開発したクラフトビール「ベルーメ」が、同...

2025EXPO/清水建、万博でグリーン水素供給 2社パビリオン向け (2024/10/17 素材・建設・環境・エネルギー1)

清水建設は16日、省スペース型の水素エネルギー利用システム「Hydro Q―BiC Lite」が、2025年大阪・関西万博の民間パビリオンの水素サプライチェーン&#...

基礎生物学研究所の城倉圭研究員らは、地球上に現存する動物で進化的に最も初期に分岐したであろうクシクラゲについて、傷ついた2個体が数時間で融合して1個体のように振る舞う現象を発見した...

理化学研究所の西道隆臣チームリーダーらは、認知機能や記憶が障害を受けるアルツハイマー病の発症の一因を明らかにした。疾患の原因とされる脳内のアミロイドベータ(Aβ)に着目。Aβを分解する...

大王製紙、米規制対応の食品用紙包材を開発 国内輸出業者に提案 (2024/10/17 素材・建設・環境・エネルギー1)

大王製紙は16日、米食品医薬品局(FDA)のルールに準拠した食品用紙包材(写真)を開発したと発表した。日本国内の食品関連企業に提案し、早ければ202...

東北大学の西澤弘成非常勤講師と五十嵐和彦教授らは、がん治療の効果や感受性判定への応用が見込まれる細胞死の新たなバイオマーカーを発見した。生体内でがん細胞の除去機構として働く細胞死「...

日刊工業新聞社主催の産業見本市「モノづくりフェア2024」が16日、福岡市博多区のマリンメッセ福岡A・B両館で開幕した(写真)。「つくるをつくる 現場が世界...

住友金属鉱山、愛媛で試作ライン稼働 車載電池正極材、月産7000トン (2024/10/17 素材・建設・環境・エネルギー1)

住友金属鉱山は建設中の車載用二次電池向け正極材の新工場で、試作品の製造用に1ラインを稼働した。磯浦工場(愛媛県新居浜市)近隣の遊休地に設けるニッケル系正極材の新工場は製造プロセスの自動...

CoLab(コラボ、川崎市幸区、川畑晋治最高経営責任者〈CEO〉)は、電子機器と完成車メーカー向けに特化し、人工知能(AI)を活用したロボットシステ...

―国際社会が不安定化する中、どのような外交を展開しますか。 「日本の外交・安全保障政策の基軸である日米同盟をさらに深化させて抑止力と対処力を強化する。『自由で開かれたインド太平洋&#...

【さいたま】かねよし(埼玉県川口市、吉田竜一社長)は、約2億5000万円を投じて24キロワットの高出力ファイバーレーザー加工機を本社工場に導入し、このほど稼働した。...

―現在の安全保障環境をどう捉えていますか。 「日本周辺に強力な軍事力を持つ国家が集中している。中国やロシアは日本周辺の活動を活発化させ、北朝鮮も弾道ミサイルの発射実験を繰り返して運用...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン