記事検索結果

リケジョneo(76)テルモ・松浦みなみさん（2019/9/30 パーソン）

慶応義塾大学大学院の薬学研究科薬科学専攻で前期博士課程を修了しました。

海洋×AIで創造東京海洋大、卓越大プログラム公表（2019/9/26 大学・産学連携）

プログラム確立後に計画する新専攻は博士前期課程で定員10人。

RPA活用事例(13)NTT 従量課金制で使いやすく（2019/9/25 モノづくり）

ウィンアクターの導入社数を2019年度末までに前期比約6割増の5000社に増やす目標だ。

リョービ、ダイカスト事業で中国に新工場シャシー部品対応（2019/9/23 自動車）

米中貿易摩擦の影響もあり中国の自動車販売は2018年後半から後退しており、同社の中国ダイカスト事業の19年12月期の売上高は、前期比約2割減の320億円の見通しだ。

大日金属、大型CNC旋盤3台受注インドネシア国営メーカー向け（2019/9/24 機械・ロボット・航空機）

19年9月期の売上高は前期比約23%増の38億円の見通し。

私の流儀/福井ファイバーテック社長・福井英輔(5) （2019/9/24 中小企業・地域経済）

会社の仕事に追われながら、01年3月に京都工芸繊維大大学院先端ファイブロ科学博士前期課程を修了した。

7―9月の関東企業景況、「下降」超が3期連続（2019/9/20 中小企業・地域経済１）

【さいたま】関東財務局がまとめた7―9月期の管内1都9県の法人企業景気予測調査によると、企業の景況判断BSI(上昇と答えた企業の割合から下降とする企業の割合を引いた値)は、全規模・全産...

大同メタル、売掛金滞留が13億9000万円に不正否定、作業ミス主因（2019/9/18 自動車）

売上高は前期比7・1%減の1001億円、営業利益は同38%減の45億円、経常利益は同33・6%減の44億円、当期利益は同16・1%増の48億円を見通す。

米国経済鈍化の兆し日本企業、業績悪化懸念（2019/9/17 総合１）

また2019年4―6月期の実質GDP改定値(年率換算)は同1―3月期の前期比3・1%増から2・0%増に減少した。

大日金属、来秋めど兵庫・尼崎に本社移転ショールーム設置（2019/9/17 機械・ロボット・航空機１）

19年9月期売上高は前期比約23%増の38億円の見通し。

局面打開へ挑むカメラ各社(6)ニコン常務執行役員・御給伸好氏（2019/9/13 電機・電子部品・情報・通信１）

Zマウント、製品群拡充ニコンは2019年度の販売台数について、レンズ交換式カメラは前期比約22%減、交換レンズが同18%減と、いずれも市場全体の縮小幅以上に厳しい見...

第4次安倍再改造内閣が発足「安定と挑戦」の布陣（2019/9/12 総合１）

設備投資の改定値は実質で前期比0・2%増と、速報値の1・5%増から大幅に引き下げた。

4―6月期GDP下方修正、経済再生相「プラス成長は変わらず」（2019/9/11 総合２）

設備投資が前期比0・2%増と速報値から1・3ポイント下方修正されたための改定だとし、「設備投資は製造業中心に今後の動向をよく見ていく必要があるが、内需の柱である個人消費と設備投資は(改...

インタビュー/三菱ロジスネクスト社長・御子神隆氏北米、利益率を向上（2019/9/11 機械・航空機２）

欧米と中国は前期より少し落ちる。ただ前期が良すぎた側面もあり前々期並みだ。

GDP下方修正、4―6月期改定値、年1.3%増に米中摩擦など影響（2019/9/10 総合２）

内閣府が9日発表した2019年4―6月期の国内総生産(GDP、季節調整値)改定値は、物価変動の影響を除く実質で前期(1―3月期)比0・3%増、年率換算で1・3&...

島根銀、SBIの支援受け入れ地銀再建へ新たな枠組み（2019/9/10 金融）

金融庁の集計によると、地銀105行の2019年3月期決算は、純利益の合計が前期比22・9%減と3年連続で減少。

全鉄連8月の業況アンケート全品種平均横ばい（2019/9/10 商品市況）

さらに地方を中心にボルト不足が続いており、「入手難で短納期物件の受注に難色を示しているため、前期ほど仕事の山は高くなく鋼材需要も高くない状況。

経営ひと言/朝日インテック・宮田昌彦社長「米中が順調」（2019/9/10 ヘルスケア）

2019年6月期連結決算で、メディカル事業の米国の売上高は前期比31%増、中国は同約74%増。

横河レンタ・リース、サブスクで収益力向上新中計で年10%成長狙う（2019/9/6 金融）

今期の受注額は、前期比13%増の700億円と過去最高を見込む。... こうした取り組みで、リース台数は月間90万台と前期実績と比べ3割近く伸びる見通し。

福井大、大学院を来春改編高度な専門人材育てる（2019/9/3 科学技術・大学）

また、工学研究科博士前期課程を現状10専攻から「産業創成工学」「安全社会基礎工学」「知識社会基礎工学」の3専攻に改編。

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