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オリンパスの通期見通し、営業益3.2倍（2019/8/5 素材・医療・ヘルスケア）

オリンパスの2020年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比3・2倍の900億円、当期利益が同7・7倍の630億円を見込む。... 19年4月―6月の連結業績は、営業利益が...

総合化学6社の通期見通し、4社営業増益医薬・高機能品などカギ（2019/8/5 素材・医療・ヘルスケア）

総合化学6社の2020年3月期連結業績は全社が期初予想を据え置き、4社が前期比で営業増益見通しとした。

研究開発トップに聞く(9)豊田合成副社長開発本部本部長・橋本正一氏（2019/8/5 科学技術・大学）

「今年度は(前期比3・3%増の)310億円を計画。

【電子版】独インフィニオンの4-6月期、増収減益 EV向け半導体好調（2019/8/2）

【フランクフルト=時事】独半導体大手インフィニオン・テクノロジーズが1日発表したところによると、2019年度第3四半期(19年4-6月期)の売上高は前期比2%増...

卓見異見/100周年へ「山は動いた」根津育英会武蔵学園理事長・根津公一（2019/8/5 パーソン）

武蔵学園の第3次中期計画は2016年度から学園100周年直前の21年度までの6年間であるが、ちょうど真ん中で3年間ずつ前期と後期に分かれているので、実質3年刻みでPDCAのサイクルが回る。

日本製鉄の4―6月期、当期益61%減原料高・市況低迷響く（2019/8/2 素材・医療・ヘルスケア）

20年3月期は連結の事業利益が、前期比55・5%減の1500億円になる見通し。単体の経常利益は650億円の赤字(前期は1123億円の黒字)に転落すると見込む。

アサヒGHDの1―6月期、ビール低調で減収円高も影響（2019/8/2 建設・生活・環境・エネルギー）

ただプレミアムブランドの国際事業強化や国内主要ブランドの安定成長などにより前期比は増益を見込む。

深層断面/米中摩擦、中国減速…影響色濃く日本企業の業績直撃（2019/8/2 深層断面）

当期利益は前期比28・6%減の640億円になる見通し。

豊田通商の4―6月期、当期益19%増関連会社株を売却（2019/8/2 国際・商社）

20年3月期の当期利益は前期比13・1%増の1500億円となる見通し。

三菱商事の4―6月期、当期益21%減車など持ち分益減少（2019/8/2 国際・商社）

20年3月期の当期利益見通しは、前期比1・6%増の6000億円を見込む。

双日の4―6月期、当期益27%減金属・資源が低調（2019/8/2 国際・商社）

20年3月期の当期利益見通しは、前期比2・2%増の720億円とした。

マツダの4―6月期、減収減益米中で販売減少（2019/8/2 自動車）

世界販売は161万8000台(前期比3・6%増)を見込む。

さあ出番/ソード社長・荒木均氏機器IoT化で市場開拓（2019/8/2 中小企業・地域経済１）

同事業を伸長させ、2020年3月期には売上高で前期比36%増の117億円を目指す。

KDDIの4―6月期、営業益11%減販売コスト増響く（2019/8/2 電機・電子部品・情報・通信１）

20年3月期業績予想は据え置き、売上高は前期比2・4%増の5兆2000億円、営業利益は同0・6%増の1兆200億円。

住友電工の4―6月期、当期益68%減組み電線コスト増響く（2019/8/1 自動車）

住友電気工業が31日発表した2019年4―6月期連結決算は、主力の自動車用ワイヤハーネス(組み電線)のコスト増や、超硬工具、携帯機器用フレキシブルプリント基板(FPC)...

三井物産の4―6月期、当期益5.6%増金属資源・エネ好調（2019/8/1 国際・商社）

20年3月期の当期利益は前期比8・6%増の4500億円となる見通し。

牧野フライス、業績予想を下方修正（2019/8/1 機械・ロボット・航空機２）

営業・経常・当期利益はいずれも前期比で7割弱の減少となる。

三井E&Sの4―6月期、営業益2倍エンジ部門黒字化（2019/8/1 機械・ロボット・航空機２）

前期に大幅損失の原因となったインドネシア石炭火力発電所の土木建築工事については「管工事の費用があるものの、大きな変更はない」(同社)としている。

JTの通期見通し、下方修正売上収益2兆1700億円（2019/8/1 建設・生活・環境・エネルギー１）

売上収益を当初見込み比300億円減の2兆1700億円(前期比2・1%減)、営業利益で同220億円減の5180億円(同8・3%減)、当期利益で同100億円...

ワコール、米社買収女性下着、ミレニアル世代照準（2019/7/31 総合３）

会員制交流サイト(SNS)を通じたコミュニティー構築など独自手法でEコマースを充実させ、18年12月期の売上高は前期比2・2倍の約12億円と成長を遂げる。

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