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桜井良文氏(91歳、さくらい・よしふみ=摂南大学名誉教授・元学長、大阪工業大学名誉教授・元学長、制御工学、応用磁気学)21日頸部(けいぶ)食道がんのため死去。

水谷幸夫氏(77歳、みずたに・ゆきお=大阪大学名誉教授、燃焼工学)12日死去。

大高商事は、宇都宮大学名誉教授で台湾・成功大学教授である西田靖氏と共同で今回の空気清浄器具を開発した。

井沢実氏(88歳、いざわ・みのる=明治大名誉教授・機械設計工学)12日老衰のため死去。

86年同助教授、93年同化学研究所教授、00年同研究所長、05年同名誉教授、08年理研基幹研究所長。

液体の沸騰現象に特異なモード変化が現れることを発見し、その特性曲線が「ヌキヤマカーブ」として世界に知られる伝熱学のパイオニア、抜山四郎東北大学名誉教授(故人)の名前を冠した賞としている...

当日は大阪、神戸両大学名誉教授の岩田一明氏が「元気企業の事業戦略」をテーマに基調講演。

■「表面的な原因」の 修正で満足しない 「失敗学」は畑村洋太郎東大名誉教授の「失敗学のすすめ」で知られるようになった。

将来は輸出産業に育てたい」と意気込むのは、千葉大学名誉教授の古在豊樹さん。

ファナックの稲葉清右衛門名誉会長は、日刊工業新聞の取材に対し、筑波工場(茨城県筑西市)の生産体制を強化し、小型工作機械「ロボマシン」生産能力を、12月をめどに現在の月2500台から倍増...

品質工学研究の歴史や発展、研究発表大会の歴史、田口玄一名誉会長のDVD収録講演上演など、学会創立20年を記念した特別企画も実施する。

【日本精工・朝香聖一名誉会長】いずれ10%程度、さらには15%程度まで引き上げなければならないこととは思うが、なぜ今国会で拙速にやる必要があるのか。

樫尾俊雄氏(カシオ計算機名誉会長)の「お別れの会」 7月20日13時から東京都千代田区内幸町1の1の1の帝国ホテル東京で。

初回の講師は大阪大学・神戸大学の岩田一明名誉教授や「元気なモノ作り中小企業300社」に選定されたことのあるミカドテクノス(長野県箕輪町)の伊藤英敏会長ら。

続いて柏木昇中大大学院フェロー・東大名誉教授を司会にパネルディスカッションを行う。

原因の約4割は設備の維持管理不良だが、背後には衰える現場力の問題が潜んでいそうだ▼安全工学が専門で横浜国立大学名誉教授の小川輝繁さんは「危険を察知する暗黙知の継承ができていない」と警鐘をならす。

品質工学の創始者で品質工学会名誉会長の田口玄一(たぐち・げんいち)氏が2日、心不全で死去した。

3日の13時から三浦節夫東洋大学ライフデザイン学部教授が「井上円了と勝海舟―時代を創った男たち」を、神作光一東洋大学名誉教授が「百人一首の裾野のひろがり」を講演。

会長を14年務めた桂教夫会長(81)は名誉会長に就任する。

カシオ計算機を創業した名誉会長の樫尾俊雄氏(かしお・としお)が15日肺炎のため死去した。

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