電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

14,053件中、187ページ目 3,721〜3,740件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.012秒)

売上高は5月予想比50億円減の2130億円(前期比1・2%増)、営業利益は同40億円減の250億円(同13・3%減)となる。 ... ...

DMG森精機が6日発表した2019年1―6月期連結決算(国際会計基準)は、工作機械の販売数量増と粗利率改善、カンパニー制の導入に伴う業務改善効果などもあり、営業利益が前年同期比27・0...

営業利益は前年同期比21・4%減の8億円、売上高は同16・9%減の520億円。

ライオンが6日発表した2019年1―6月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比27・9%減の128億円となった。... また米中貿易摩擦が影響し、自動車やスマートフ...

NTTの4―6月期、営業益6%減 ドコモ料金下げ響く (2019/8/7 電機・電子部品・情報・通信1)

NTTが6日発表した2019年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比6・0%減の5051億円だった。... 営業利益の半分以上を稼ぐNTTドコモが、端末代金...

サントリーHDの1―6月期、増収減益 (2019/8/7 建設・生活・環境・エネルギー1)

売上収益は前年同期比3・5%増の1兆2309億円、営業利益が同4・3%減の1178億円、当期利益が同19・7%減の600億円だった。... 飲料・食品セグメントの売上収益は同2...

富士電機、2ウェイ販売機投入 コンビニ省人化提案 (2019/8/7 電機・電子部品・情報・通信2)

コンビニの24時間営業見直しなどが昨今社会問題となり、コンビニ各社も従来の出店競争から新たな店舗形態への移行に軸足を移している。... 2023年度に食品流通事業部門の売上高は18年度比5・6%...

SUBARU(スバル)が5日発表した2019年4―6月期連結決算は、営業利益が前年同期比48・4%増の922億円だった。

米国事業が足を引っ張り日産自動車やマツダは大幅な営業減益となった。... 「RAV4」などスポーツ多目的車(SUV)が好調だったほか、インセンティブ(販売奨励金)利用の...

リョービの1―6月期、営業益48億円 中国の受注細る (2019/8/6 機械・ロボット・航空機1)

前期に決算期を3月から12月に変更しており、変更分を調整した数値との比較では売上高が前年同期比10・7%減、営業利益は同39・2%減となった。 19年12月期は、中国...

携帯3社の4―6月期、2社が営業減益 新料金プラン影響 (2019/8/6 電機・電子部品・情報・通信1)

ソフトバンクが5日発表した営業利益は前年同期比3・7%増の2688億円だった。... 一方、NTTドコモの営業利益は同10・1%減の2787億円。... KDDIの営業利益は同11・4...

2019年4―6月期の売上高と当期利益が過去最高を記録するなど足元の業績は堅調。... 営業利益も同8・7%増の7419億円と増益を達成した。 ... 営業減益となるのは17...

いすゞ自動車の2019年4―6月期の連結決算は、営業利益が前年同期比12・2%減の460億円だった。商用車の世界販売は伸びたが、タイバーツなどの為替変動や研究開発費の増加などが利益を押し下げる...

体質改善を進める計画で営業利益予想は据え置いた。当期利益は一過性の税金負担増を要因に同200億円減の6450億円(同5・7%増)に下方修正した。 ... 4輪...

NTTデータの4―6月期、営業益2.4%増 北米で受注増 (2019/8/5 電機・電子部品・情報・通信)

全体の売上高は同4・4%増の5272億円、営業利益が同2・4%増の298億円と増収増益。

19年4―6月期連結決算は減収営業減益だった。... 同領域の売上高は前年同期比2・7%減の1599億円、営業利益は同28・6%減の64億円。 ヘルスケア領域は売上高...

オリンパスの通期見通し、営業益3.2倍 (2019/8/5 素材・医療・ヘルスケア)

オリンパスの2020年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比3・2倍の900億円、当期利益が同7・7倍の630億円を見込む。... 19年4月―6月の連結業績は、営業利益が...

総合化学6社の2020年3月期連結業績は全社が期初予想を据え置き、4社が前期比で営業増益見通しとした。... 旭化成の19年4―6月期連結決算は、営業利益が同13・7%減の413億円となった。...

米国でシリコンバレーの新技術をベンチマークしているほか、中国でも先端技術に広くアンテナを張っている」 【記者の目/筋肉質な開発体制を構築】 18年度に公表...

協和キリンの1―6月期、コア営業益13%増 海外新薬好調 (2019/8/2 素材・医療・ヘルスケア)

協和キリンが1日発表した2019年1―6月期連結決算(国際会計基準)は、コア営業利益が前年同期比13・4%増の321億円だった。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン