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太平洋セメが新中計、20年度営業利益率9%超 成長投資に重点 (2018/5/16 建設・エネルギー・生活2)

期中に計画する2300億円の設備投資・投融資のうち、1200億円を輸送力の増強や供給設備の拡充など成長投資に振り向ける。 ... 国内セメント需要の低迷で、前中計の目標は未達となり、...

西武HDが新中計、20年度営業益12%増723億円 (2018/5/15 建設・エネルギー・生活2)

西武ホールディングス(HD)は2021年3月期に売上高5927億円、営業利益723億円を目指す中期経営計画を策定した。売上高は18年3月期比11・7%増、営業利益同12・6&#...

東急の通期見通し、営業益7%減 渋谷再開発の経費見込む (2018/5/14 建設・エネルギー・生活)

東京急行電鉄の2019年3月期連結業績は、不動産部門で前期にあった利益の高い物件販売からの反動減や、渋谷再開発ビルの開業経費を見込み、営業減益の見通しとなった。... 期中の設備投資は18年3月期比3...

【名古屋】オークマは2019年3月期中にアジア4カ国・地域に拠点を新設し、営業体制を強化する。... 19年3月期のこれら4カ国・地域を含むアジア・太平洋地域の売上高を、前期比約2割増の338億円に伸...

京急、鉄道設備投資236億円 今年度、ホームドア積極設置 (2018/5/10 建設・エネルギー・生活1)

京浜急行電鉄は9日、2019年3月期に鉄道事業で総額約236億円の設備投資を計画すると発表した。... 期中の車両新造は京急「新1000形」42両。

京王電鉄の新中計、20年度営業益480億円 (2018/5/9 建設・エネルギー・生活1)

目標の売上高は18年3月期比8・1%増、営業利益は同24・7%増。今後、沿線人口が減少に転じることが予測される中、鉄道や流通など既存事業の収益力強化に取り組む。期中の投資総額は1999...

ヤマトHDの通期見通し、増収大幅増益 (2018/5/2 建設・エネルギー・生活)

ヤマトホールディングス(HD)が1日発表した2019年3月期の連結業績予想は、増収かつ全利益段階で大幅な増益の見通しとなった。... 期中も宅配便の荷物取扱総量を抑制し、採用拡大で人件...

日通の前3月期、増収増益 航空貨物好調 (2018/4/30 建設・エネルギー・生活)

日本通運が27日発表した2018年3月期連結決算は、アジア向け電子部品などの航空貨物が好調で増収、営業・経常増益となった。... 19年3月期は売上高2兆800億円、経常利益810億円の見込み。......

日本電産の前3月期、営業益20%増 車載向け伸びる (2018/4/25 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】日本電産が24日発表した2018年3月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前期比24・1%増の1兆4880億円となり、最高を更新した。... 売上高は期中に上方修正し...

ローソンの18年2月期、15期ぶり減益 銀行開業費かさむ (2018/4/12 建設・エネルギー・生活1)

ローソンが11日発表した2018年2月期連結決算は営業利益が前期比10・8%減の658億円で、15期ぶりの減益となった。販売時点情報管理(POS)レジの刷新などの加盟店支援、1...

J・フロントの前2月期、増収営業増益 百貨店売り上げ寄与 (2018/4/11 建設・エネルギー・生活1)

J・フロントリテイリングが10日発表した2018年2月期連結決算(国際会計基準)は、売上高にあたる売上収益が前期比3・8%増の4699億円、営業利益が同18・7%増の4...

3月が期中平均にとどまっても1兆7427億円に達する。... 仮に3月が期中平均の1452億円であれば、17年度は1兆7427億円になる。 ... 3月が期中平均としても1兆4985...

ツガミ、海外子会社と会計基準統一 19年3月期から (2018/4/10 機械・ロボット・航空機2)

2019年3月期から国際会計基準(IFRS)の適用を始めた。期中は従来通りの日本基準で決算を公表し、19年6月に提出する同期の有価証券報告書をIFRSにする。 ......

理化学研究所は5日、研究成果の社会実装を目的とした科学技術ハブ機能の強化を柱とする第4期中長期計画を発表した。

酒類市場の伸びは横ばいの中、セブン―イレブンの2017年の酒類販売額は12年比で24%増だった。... 19年2月期中に、1万8000店舗で展開する予定だ。 ... 「特に夜...

現在、光ファイバーでつなぎ動き回れる新しい無人潜水機を開発中だ。... 【記者の目/無人機活用 第4期中計始動】 海面から200メートル以上の深い海域を表す「深海」...

能美工場の売却は2018年4―6月期中に完了する予定。

行名は「ローソン銀行」とし、2019年2月期中の開業を目指す。

政投銀出資70%のエイブリック、組織改革を加速 製販一体で製品開発 (2018/3/15 電機・電子部品・情報・通信1)

同社の2017年3月期の単体業績は売上高が278億円、営業利益が23億8500万円だった。18年3月期は事業成長に加え、期中の為替レートが円安傾向だったこともあり、売上高300億円、営業利益率10&#...

本日も東奔西走/中小企業診断士からの応援歌(142) (2018/3/6 モノづくり基盤・成長企業)

その一方、金融機関の信用保証への過度な依存は、中小企業の事業を適切に評価した融資やその後の期中管理・経営支援への動機を失わせるおそれがあり、中小企業にとっても資金調達が容易になることから、かえって自社...

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