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ちょっと訪問/アスター−秋田で磨いた技術力が強み (2016/9/29 中小企業・地域経済1)

アスターは素材開発を中心に、金属接合加工や自動車部品、医療機器などを幅広く手がける。... 製品開発にも意欲的で、特許数は申請中を含めて約10件に上る。 ... 雪害の悩みを解消する...

「少し先のニーズを読み、素材を見つけ出すことから始めている」と強調するのは光学技研(神奈川県厚木市)社長の岡田幸勝さん。光学部品の開発・製造を手がける。 ... 「素...

仕事量が減り加工単価の下落に苦しんだ3年前に、焼結金属部門の開発力強化のため、新素材開発用焼結機2台を導入。... 社長就任と同時に技術開発部を新設し、「人材育成」を喫緊の課題に掲げる。チタンなど15...

そこで自ら会社を立ち上げた」 「スタート時、経営は厳しかったが、独自開発のソフトカーボン素材の認知度が徐々に向上。... 「日本は素材開発の大国でありながら、研究者は開発レベルに留ま...

帝人フロンティア(大阪市中央区、日光信二社長、06・6266・8011)は、新開発のナイロン原糸や織編技術を使用した機能性ナイロン素材を開発した。

わが社のモットー/シバタテクノテキス (2016/7/5 モノづくり基盤・成長企業)

◎作り手と使い手の両方にわくわくを提供する シバタテクノテキス 主にアパレル向け生地の研究開発や生産を手がける。... 導電性繊維と天然繊維を組み合わせ、普通の布にしか見えな...

そういう用途を開拓したい」(同)として、機能性樹脂メーカーなどへ新素材開発に活用するよう提案していく。

【神戸】兵庫県は新素材開発のため、県内を中心とした企業、大学、研究機関で構成する研究会を今夏中に立ち上げる。... 検出器を大型化することで、より高速で高精度な試料の測定、解析ができるようになり、新素...

都産技研、多摩に複合繊維材料開発支援施設 (2016/5/19 中小企業・地域経済2)

東京都立産業技術研究センターは、産業用繊維を応用した製品開発支援施設「複合素材開発サイト」を7月27日に多摩テクノプラザ内(東京都昭島市)に開設する。現在保有する繊維加工、材料成型、評...

ポッカサッポロ、大長レモン振興で広島農協と業務提携 (2016/5/18 建設・エネルギー・生活2)

広島ゆたか農協とは組合員が生産するレモンなどの加工用果実の安定購入のほか、ブランド価値向上に向けた加工素材開発でも協力する。

既存事業の強化に重きを置きつつ、ヘルスケア部門や新素材開発・技術取り込みなど新規分野への戦略投資を継続する。

映画館用シートを手がけるコトブキシーティング(東京都千代田区)のシートをベースに、トヨタ紡織グループがデザインや素材開発で加わった。... アームレストの肘が当たる部分は、まさに「車用...

炭素繊維など、すでに日系メーカーが強い素材だけではなく、価格の高さが普及へのネックとなっているチタンや航空機向けシェアでは海外勢が多くを占めるアルミニウムなど、非鉄材料の研究も進む。航空機向け用途を中...

素材にこだわり、0.3マイクロメートルの加工精度まで保証できる素材開発と計測技術力を保有している。「モノづくりの基本は素材にあり」とのこだわりを持っている。... 若者のIT技術と連携させた技...

中原化成品、炭素繊維複合材に参入 アルミ部品を代替 (2015/12/18 中小企業・地域経済1)

材料の開発から加工までを社内で一貫する体制を構築。... フェノール樹脂に炭素繊維を配合し、成型性の良い材料の開発にめどをつけた。... 納入先の要求に、素材開発から応えられるのが強み。

新社長登場/太陽誘電・登坂正一氏「次の成長見据え、筋力づくり」 (2015/12/15 電機・電子部品・情報・通信1)

《積層セラミックコンデンサー(MLCC)など主力商材の開発で会社の成長に貢献してきた》 「10年、20年先を見据え、次の成長に向けた筋力づくりをするのが私の役目だと認...

東レ、ストレッチ素材開発 (2015/12/1 素材・ヘルスケア・環境)

東レは30日、スポーツ・カジュアルウエア向けに2種類のナイロン素材を貼り合わせた糸によるストレッチ素材を開発、2017年春夏シーズン向けに展開を始めると発表した。... 今回その間の伸縮性を持つ素材を...

きっかけは、1978年から十数年にわたって国家的な省エネルギー技術開発プロジェクトとして展開された「ムーンライト計画」だった。燃料電池の開発が促進され、東レにおいても、リン酸型燃料電池(PAF...

【津】三重大学大学院生物資源学研究科の舩岡正光教授は16日、関西化学機械製作(兵庫県尼崎市)と共同で、セルロースナノファイバー(CNF)をポリプロピレン(PP&...

こうした変化を踏まえ、企業などが長期的な素材開発や用途開拓を行う際の目安や指針として活用してもらう考えだ。

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