記事検索結果

展望2016/OKI社長・川崎秀一氏「ATM、中国さらに開拓」（2016/2/1 電機・電子部品・情報・通信）

情報システム部門を全社横断的な基盤とし、金融や社会インフラなどの事業と組み合わせる。

アルパイン、国内OEM向け再強化−サプライチェーンを下支え（2016/1/29 自動車）

アルパインは数年内をめどに、国内の新車向け相手先ブランド(OEM)供給の全社売上高に対する比率を1割程度(現在は5%未満)に増やす。

NECの4―12月期、減収減益−社会ソリューション停滞（2016/1/29 電機・電子部品・情報・通信１）

部門ごとに変動リスクを抱えているが、通期公約の営業利益1350億円の達成に向けて「全社一丸で取り組み、遅れている商談の刈り取りなどに力を注ぐ」と強調した。

川重の今期見通し、当期益12.8%減450億円（2016/1/29 機械・航空機１）

全社受注高はLNG運搬船の期ずれなどを織り込み、前回公表値から300億円減少の1兆6700億円に見直した。

政投銀、荏原に健康格付融資―最高ランク付与（2016/1/29 金融）

DBJは荏原の全社横断的な組織を設置し、事故防止に努めている点や、健康診断やストレスチェックデータの分析を踏まえ、産業医など専門家を活用しながら、生活改善プログラムを実施している点を評価した。 ...

CS新時代/パイロットコーポレーション‐適正在庫で迅速・安全配達（2016/1/29 モノづくり）

CSのさらなる向上を図るべく、物流発の全社改革は続く。

統計実測・予測/車8社、世界生産0.7%増−4年連続で前年超え（2016/1/28 総合４）

ダイハツ工業と三菱自動車を除く全社が過去最高を記録した。

キヤノン、社長に真栄田氏−御手洗氏は会長・CEO専任(動画あり) （2016/1/28 総合１）

「強い製品づくりと生産革新を継続して全社展開すれば、強いキヤノンにできる」(真栄田氏)。

川重、「安全道場」を公開‐災害事例学び安全意識向上（2016/1/26 機械・ロボット・航空機１）

全社一律の安全教育として今後、生産に関わる従業員約8000人が順次、同道場で研修を受ける。

展望2016/月島機械社長・山田和彦氏「海外の底上げがポイント」（2016/1/26 機械・ロボット・航空機１）

海外は汚泥処理プラントなどのO&M事業や販路開拓の拡大をターゲットにM&Aを検討する」【記者の目/全社一丸で案件管理徹底を】 ...

ネオインターナショナル、小規模事業所向け電力小売りに参入−来月にも料金設定（2016/1/25 建設・エネルギー・生活）

2017年7月期の全社売上高で15年7月期に比べ約5倍の30億円を目指す。 ... 4月までに営業と事務の人員を20―30人増員し、全社で90―100人体制とする。 ...

展望2016/東レ社長・日覚昭広氏「経営効率、極限を追求」（2016/1/25 素材・ヘルスケア・環境）

高機能化や高性能化を進めながら、コストダウンも徹底していく」【記者の目/全社一丸で高収益体質】今後の成長戦略として成長分野の取り込みと成長国・地域での...

展望2016/横河電機社長・西島剛志氏−協業視野、資源を最適配分（2016/1/22 機械・航空機１）

全社の資源を有機的につなぐ仕掛けは必要だ。

経営ひと言/メットライフ生命のサシン・N・シャー会長兼社長「顧客中心主義」（2016/1/21 金融）

「2016年も全社一丸となってお客さまへのサービス向上につとめていきたい」と16年の抱負を話すのは、メットライフ生命保険会長兼社長のサシン・N・シャーさん。

小林製薬、外用消炎鎮痛剤に力−OTCなど15品目投入（2016/1/21 ヘルスケア）

同社は自社で開拓した小さな市場で高いシェアを取ることを目標に掲げ、全社売上高に対する新製品寄与率10%を目指している。

トヨタ紡織、4月に商品別組織を導入−一貫担当で責任明確化（2016/1/20 自動車）

トヨタグループ各社はこれまで機能別組織で、各機能が競争力を高めることで全社の成長につなげてきた。

戦略思考・物流改革/丸全昭和運輸−顧客目線で物流品質向上（2016/1/20 モノづくり）

■全社一丸信頼関係築く丸全昭和運輸は、包括的に物流業務を請け負う3PL(サードパーティー・ロジスティクス)サービスに力を入れる。......

成長企業チカラの源泉(24)スガ試験機−試験規格を国際標準化（2016/1/19 モノづくり基盤・成長企業）

「全社挙げて試験規格の国際標準化にも取り組み、全世界での製品品質の底上げにも力を入れている」と社長の須賀茂雄は力説する。

経営ひと言/平和テクニカ・小池達夫社長「“良きもの”」（2016/1/19 モノづくり基盤・成長企業）

「2015年は企業経営の上で続けるべきではないことを全社的にやめる断捨離の年だった」と振り返るのは、平和テクニカ(東京都中央区)社長の小池達夫さん。

展望2016/三井造船社長・田中孝雄氏「エンジ事業強化に手応え」（2016/1/19 機械・ロボット・航空機１）

全社として16年度は売上高が下がっても利益率は高まる」 ―ドイツのガス運搬船エンジニアリング企業、TGEマリンを約221億円で買収しました。

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。