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政府は27日に発表した5月の月例経済報告で、景気の基調判断を4カ月連続で「このところ足踏みもみられるが、緩やかに回復している」とし、前月の判断を据え置いた。

日本製鉄がまとめた薄板の主要3品種(熱延鋼板、冷延鋼板、表面処理鋼板)の2月末の国内在庫は、前月末比1・3%増の406万1000トン(速報値)と2カ月続けて前月...

中部/2カ月連続上昇「持ち直し」 中部経済産業局がまとめた3月の管内鉱工業生産指数(2020年=100)は、前月比2・9%増の102・2とな...

基調判断は前月と変わらずに「持ち直しの動きがみられる」を据え置いた。 ... なお、東北6県の経済動向の判断は前月と変わらずに「緩やかに持ち直している」とした。 ....

4月の工作機械受注、8.9%減 16カ月連続マイナス (2024/5/24 機械・ロボット・航空機)

前月比は4・7%増と3カ月連続で増加し、2カ月連続で250億円を上回った。

入庫と出庫が同水準で在庫は前月と変わらなかった。 4月の入庫は前月比5・9%減の6万7400トン。... 4月の地区別の在庫は東京が前月比2・8%増の4万4900トン...

大阪鉄鋼流通協会がまとめたコラム全サイズの4月流通動態調査では仕入れ量が前月比4・5%増の4194トンで、販売量が同3・0%減の3408トン。

日鉄スチール(和歌山市、丸山孝社長)は、5月契約、6月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格を前月の実効価格に据え置く。

「持ち直しの動き」 内閣府が22日発表した3月の機械受注統計(季節調整値)は、民間設備投資の先行指標とされる「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月...

大阪鉄鋼流通協会がまとめた4月度の異形棒鋼流通動態は入荷量が前月比3・2%減の1万8007トンで、販売量が同1・3%減の1万7925トンとなった。

日鉄ステンレスはニッケル系のステンレス冷延薄板で国内店売り向けについて、同月分でトン当たり前月比2万円下げた。... 全国ステンレスコイルセンター工業会(JSCA)の統計によると、3月...

紙の在庫率は前月比5・6ポイント減の80・4%。... 紙合計の在庫状況は、前月比3・6%減の2万6770トンだった。

4月の非農業雇用者数は前月比17・5万人増と事前予想の24万人増を大幅に下回り、同月の消費者物価指数は前年同月比3・4%上昇で前月の上昇率を下回った。

大阪鉄鋼流通協会がまとめた一般形鋼全品種の4月度地区流通動態は仕入量が前月比9・9%増の1万8742トンで、販売量(蔵出し)が同1・6%減の1万4601トンとなった。

日鉄ステンレスは、ステンレス冷延薄板で国内店売りの5月契約分価格をニッケル系でトン当たり前月比2万円上げる。... 3月の販売数量は稼働日増により、前月よりも増えた。

NY金、堅調 (2024/5/17 商品市況)

4月の米CPIは伸びが前月よりも減速し、市場参加者はFRBが9月に利下げを始めるとの見方に傾いた。

OPEC、今年の需要見通しを維持 (2024/5/16 商品市況)

【ロンドン=ロイター時事】石油輸出国機構(OPEC)は14日公表した月報で、今年の世界石油需要の見通しを前年比日量225万バレル増、25年は同185万バレル増と、前月予想から据...

工作機械4社、4月受注1.2%マイナス 14カ月連続減 本社調べ (2024/5/15 機械・ロボット・航空機1)

前月比は6・6%減と2カ月ぶりに減少した。... 牧野フライス製作所は輸出が前月比8・1%増と2カ月連続で増加。

前月比は13・6%減と3カ月ぶりに減少した。

ただ「サービス部門のPMIは前月よりも低下し、好不況の境となる50を下回った。

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