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記事検索結果
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ソフト開発も注力 ダイトロンは2024年から3年間の中期経営計画期間中に、国内・海外の拠点整備や人材確保に約50億円を投資する。北海道や三重県などに営業拠点を新設し、海外では東南アジ...
「中国を中心に電気自動車の電源などに使う炭化ケイ素(SiC)関連の生産工程で独自装置の引き合いがある」と期待を込めるのは、ダイトロン社長の土屋伸介さん。 &...
「オリジナル製品の比率を高めたい」と強調するのは、ダイトロン社長の土屋伸介さん。同社は電子機器商社だが、耐水圧コンポーネントなど独自製品も投入している。 ...
【ダイトロン】土屋伸介氏(つちや・しんすけ)84年(昭59)立命館大産業社会卒、同年大都商事(現ダイトロン)入社。19年取締役、同年常務執行役員。三重県...
ダイトロンは、タワー型の無停電電源装置(UPS)「9SXシリーズ1500VA=写真」を5月中旬に発売する。床に据え置いて使用でき、工場内に設置した機器向けに電力供給する用途に適...
ダイトロンは谷本電装(広島市安芸区)の全株式を取得して買収し、社名を「ダイトテック」に変更した。... ダイトテックは産業用組み電線(ワイヤハーネス)などを生産し、ダイ...
ダイトロン 工場向けにIoT(モノのインターネット)の通信中継器システム「ダイトロン マルチセンサー・フロントエンド・ボックス」を発売した。
ダイトロンは2018年度に、愛知県一宮市の機器工場における鉄道車両用ワイヤハーネス(組み電線)の生産量を、前年度比75%増の月産10台分強に引き上げる。17年7月に新規受注案件...
ダイトロンは12日、ワイヤハーネス(組み電線)などを生産する愛知県一宮市の機器工場に10億―20億円を投じ、2018年内にも半導体やディスプレー製造装置の生産を始めることを明らかにした...
ダイトロンは2018年をめどに、インドネシアとベトナムに営業拠点を新設する。日系企業に加え、現地企業にも電子部品などの販売を拡大する狙い。マレーシアとタイの拠点を中心に東南アジア地域で展開してきたが、...
ダイトロンはバッテリー寿命の目安を従来より1・5倍の5年に延長した無停電電源装置(UPS)「9PXシリーズ1500VA=写真」の販売を19日に始める。常時インバーター給電方式を...
ダイトロンは独自のスイッチング方式を採用し出力電圧ノイズを既存品の10分の1以下に抑えた交流(AC)/直流(DC)スイッチング電源「LFSシリーズ」を開発し、...
ダイトエレクトロンは完全子会社のダイトロンテクノロジー(大阪市淀川区)とダイトデンソー(滋賀県栗東市)を2017年1月1日付で吸収合併し、社名を「ダイトロン」に変更する...