記事検索結果

ブリの匂いで鮮度判定産総研などがシステム開発（2023/8/23 科学技術・大学）

産業技術総合研究所の伊藤敏雄主任研究員と函館地域産業振興財団北海道立工業技術センターの吉岡武也専門研究員らは、ブリの匂いで鮮度を判定するシステムを開発した。

はこだて未来大、耐水紙製の使い捨て2本指ハンド開発食品向けなど提案（2022/6/23 科学技術・大学）

公立はこだて未来大学の三上貞芳教授と安藤直輝大学院生、北海道立工業技術センターの高橋滉平研究員は、耐水紙製の使い捨てハンドを開発した。

北海道経産局、中小のAI・IoT支援機器開発基盤を整備（2019/5/10 中小企業・地域経済２）

北海道立工業技術センター(北海道函館市)と公立はこだて未来大学(同)がIoTとAI関連機器を導入する。工業技術センターではEMIテストレシーバーや振動試験機などIoT機...

2018予算/函館市、イカ加工業者に補助金（2018/2/22 中小企業・地域経済２）

【札幌】北海道函館市は、地元企業の新事業支援を拡大する。... 函館市と北海道立工業技術センター(函館市)の職員が訪問し、助言などを通じて後押しもする。 ... 函館...

設計・開発フロンティア/ニッコーシャーベット状海水氷製氷機（2017/10/17 モノづくり）

ニッコー(北海道釧路市、佐藤厚社長、0154・52・7101)が産業技術総合研究所、北海道立工業技術センターと連携して開発した、連続式シルクアイスシステム「海氷」は、魚介類の鮮度保持に...

北海道マリンイノベーション、函館産の海藻粉末販売漁業支援で地域活性化（2017/9/26 建設・エネルギー・生活１）

【札幌】北海道マリンイノベーション(北海道函館市、布村重樹社長、0138・84・8240)は、10月に海藻を粉末などに加工し販売する事業を始める。... 函館市国際水産・海洋総合研究セ...

電源不要の自動窓開閉システム、東光電機が開発へ水素圧力活用（2017/9/12 建設・エネルギー・生活２）

【札幌】東光電機工業(北海道岩見沢市、小林弘幸社長、0126・22・3456)は、水素吸蔵合金アクチュエーターを活用した自動窓開閉システムの開発に乗り出す。... この取り組みには北海...

産総研と地域企業・産業振興で連携(70)ニッコー（2017/3/16 科学技術・大学）

【船舶搭載型】経済産業省サポイン事業に採択され、当社は、産業技術総合研究所、北海道立工業技術センターと魚介類の鮮度保持に最適な性状のスラリー氷を自在に製氷できる装置の開発をスタート...

特に技術支援の中心となるのが北海道立工業技術センターの研究開発部。... 北海道立工業技術センターではさまざまな製品の研究開発を支援。... 【北海道立工業技術センター研究開発部部長・宮原則行氏&#x...

北の大地に輝く・北海道の中小企業(24)菅製作所（2010/12/3）

「北海道内で唯一と言ってもいいのでは」(菅育正社長)という存在だ。... 蓄積してきた真空技術を活用し、物質の表面状態を観察する光放出電子顕微鏡装置を開発中。... 北海道立工業技術セ...

北の大地に輝く・北海道の中小企業(14)エルフィン（2010/9/3）

当時、北海道函館市内に北海道立工業技術センターが開設されたのに伴い「異業種交流の機運が盛り上がっていた」(川島真一社長)。... 川島社長は、6社のうちの1社で船舶用部品などを製造する...

同日、北海道知的財産情報センターでの開所式には、深野弘行北海道経済産業局長、嵐田昇北海道副知事らが出席。... 北海道知的財産情報センターの新サテライトオフィスの各所在地は次の通り。 ▽北見サ...