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挑戦する企業/三菱重工業(2)強固な財務基盤、成長の礎に (2024/11/21 機械・ロボット・航空機2)

世界2位の高峰から名付けられたこのプロジェクトは、自前主義と個別最適という組織に染みついた風土を打破し、事業規模5兆円で真のグローバル高収益企業への飛躍を目指して進められた。... 24年度業績は売上...

4―9月の産機受注、1.7%増2.8兆円 4年連続伸長 (2024/11/18 機械・ロボット・航空機1)

中東・北米など好調 内需苦戦も「投資意欲落ちず」 日本産業機械工業会(産機工)がまとめた4―9月(上期)の産業機械受注高は...

アマダ、通期見通し下方修正 売上高4050億円 (2024/11/15 機械・ロボット・航空機)

24年4―9月期連結決算は売上高が欧米で堅調に推移し、過去2番目の水準で着地。24年4―6月期は前年同期比で減少したが、24年7―9月期は受注残の消化も進み、同期として過去最高を更新した。... 24...

中計では30年3月期に売上高で700億円(25年3月期予想は520億円)、営業利益で56億円(同30億円)を掲げ、ROE(自己資本利益率)で12%...

JFEエンジニアリング(東京都千代田区、福田一美社長)は、2028年3月期を最終年とする次期3カ年中期経営計画で受注高目標を過去最高に設定する。廃棄物発電や橋梁・高...

日揮HD、通期据え置き 売上高0.3%減 海外受注目標は確保 (2024/11/13 機械・ロボット・航空機1)

売上高は前期比0・3%減の8300億円を見込む。... 総合エンジニアリング事業の受注高は同2・7倍の9700億円を見込む。... 総合エンジニアリング事業の受注高は、アラブ首長国連邦(...

同日発表した24年4-9月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比14・9%増の8841億円、受注高は同4・0%増の8953億円で4-9月期では...

2024年4-9月期の売上高は前年同期比23%増となった。 ... 「建設業向け売上高の約4割を占め、大きく貢献した」と評価する。 一方で受注高は、...

IHI、通期上方修正 営業益1450億円 (2024/11/7 機械・ロボット・航空機1)

売上高と受注高の予想は据え置いた。 ... 24年4―9月期連結業績は売上高が前年同期比61・1%増の7574億円、受注高が同58・3%増の7602億円となった。

三菱重工業は5日、2025年3月期連結業績予想(国際会計基準)の受注高を従来予想比2000億円増の6兆円に上方修正したと発表した。火力発電設備向けガスタービン・コン...

内外需振るわず 日本産業機械工業会(産機工)がまとめた8月の産業機械受注高は、前年同月比23・3%減の3393億7300万円となり、2カ月...

これを踏まえて、23年度の装備品などの維持整備経費(契約ベース)は22年度に比較して78%増となったが、防衛産業に従事する主要企業の受注高も大きく伸長した。例えば、三菱重工業の...

内需で反動減 日本産業機械工業会(産機工)が12日発表した7月の産業機械受注高は、前年同月比39・0%減の3744億8400万円となり、4...

昨年度のエンジ受注、7.2%増25兆円 2年連続で最高更新 (2024/9/13 機械・ロボット・航空機)

海外インフラなど好調 エンジニアリング協会は12日、2023年度の国内エンジ産業の受注高が前年度比7・2%増の25兆7793億円となり、2年連続で過去最高を更新したと発表した...

インタビュー/住友建機社長・三觜勇氏 建機需要踊り場続く (2024/9/4 機械・ロボット・航空機2)

2024年1―6月期の油圧ショベル受注高は前年同期比31・8%減の771億円で、24年1―12月期業績見通しもクレーン好調で稼ぐもののショベル事業は厳しい。... 「高金利のため顧客の設備投資...

今回の施設活用をけん引役に、同支社の自動化案件の受注高で2024年度に前年度比35%増の100億円を目指す。

1―6月の産機受注、12%増2.8兆円 内需、非製造業けん引 (2024/8/21 機械・ロボット・航空機1)

外需、中東・北米で好調 日本産業機械工業会(産機工)が20日発表した1―6月の産業機械受注高は、前年同期比12・8%増の2兆8851億60...

荏原の1―6月期、増収増益 研磨装置など需要拡大 (2024/8/15 機械・ロボット・航空機)

1―6月期として受注高、売上高、営業利益で過去最高を更新した。... 受注高は前年同期比8・7%増の3996億円となった。... 受注高は、1―6月期の受注状況などを踏まえて、5月公表比110...

東芝の4―6月期、当期黒字に転換 383億円、キオクシア改善 (2024/8/9 電機・電子部品・情報・通信)

売上高は同6・4%増の7491億円。... 受注高はエネルギーシステムの大型受注により、前年同期比で増加したという。

アマダの4―6月期、減収営業減益 在庫調整、利益を圧迫 (2024/8/9 機械・ロボット・航空機)

事業別の売上高はレーザー加工機など主力の金属加工機械事業の売上高が同4・5%減の678億円、営業利益が同28・4%減の70億円。地域別の売上高は北米や欧州で過去最高を更新し、日本やアジ...

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