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記事検索結果
39件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
首都高速道路は首都高技術(東京都港区)などと共同で、飛行ロボット(ドローン)による自動点検の実証実験を首都高の長大橋3橋(五色桜大橋、小松川...
9月に近畿地方整備局で斜張橋などのケーブルや下水圧送管の点検技術、鋼板接着床版の調査技術など計12のテーマで企業と情報交換、討議する場を設ける。
湾岸地域での長大斜張橋や大深度シールドトンネル工事に向けて新たな材料、構造での技術開発を進めて耐久性や経済性を高める。
富岡復興メガソーラー・SAKURA(福島県富岡町)は「復興の証」として朝日に輝いている(2月24日撮影) 主塔支間長360メートル...
【復興のシンボル】 05年からビル用ダンパーなどの開発・設計に携わってきた田中和宏ハイブリッド事業本部制振ビジネスチームリーダーは「制振技術の確立の始まりは斜張橋を支える橋梁ケーブル...
新設する橋は全長797メートルの斜張橋と同480メートルの斜張橋、解体工事はつり橋2件と斜張橋1件。... IHIインフラは新設橋3件のうち、2件を担当する。 IHIインフラはムンバ...
従来の保護管表面状況の調査に加え、保護管内の水分を測定し、ケーブルの腐食リスクを判定して斜張橋斜材の健全度を高精度で確認できる。今後、実橋での測定に使い、保護管内部のケーブル劣化因子を詳細に把握し斜張...
三井住友建設と横河ブリッジ(千葉県船橋市)は18日、ミャンマー建設省橋梁局から日本の政府開発援助(ODA)で実施するバゴー橋建設工事を受注し、ネピドーで契約を調印したと...
西松建設は斜張橋の斜材保護管を点検する自走式調査ロボット「コロコロチェッカー」に、外部カメラの搭載や張力測定など新機能を追加し、損傷箇所の正確な検証を可能にした。... 元々、ロボット本体に装備してい...
三井住友建設と山口大学は斜張橋ケーブル点検ロボットの実証実験を共同で実施し、人による目視点検に代わる定期点検業務への活用にめどをつけた。... また、撮影ユニットの等速降下点検は最速で毎分9メートルの...
三井住友建設は茨城高専(茨城県ひたちなか市)、山口大学(山口市)と共同で、無人航空機(UAV)を使って斜張橋のケーブルを点検するロボット(写真&...
高速道路の高架橋の真下から、ドローンがゆっくり浮上する。... 2015年から斜張橋の斜ケーブルの点検ロボットを運用している。
15年は特に揺れの大きいとされる湾岸線の斜張橋を想定し、前方車両の走行状況に応じて、各震度5・5以下と6・6以上でのブレーキ操作を検証した。... また仮想の斜張橋に加え、阪神高速道路全域に対応するシ...
ベトナム・ホーチミンでビンカイン橋の施工を担当する清水建設の中村智樹建設所長は、ベトナムでの橋工事の実績を説明する。... 圧縮力を加えて強度を増すプレストレストコンクリート(PC)橋...
【福岡】西松建設は8日、福岡県と佐賀県を結ぶ天建寺橋で、斜張橋の構成部材を調査するロボットのデモンストレーションを行った(写真)。
三井住友建設は24日、ベトナム政府が建設を計画している南北高速道路のうち、ホーチミン市郊外の斜張橋の建設工事をベトナムの建設会社との共同企業体(JV)で受注したと発表した。... 斜張...
西松建設は23日、斜張橋の構造部材である斜材の保護管の損傷箇所を検出するシステムを開発したと発表した。斜材保護管を伝って無線操作で昇降するロボットがカメラで損傷状況を調査。
新興国を中心に、つり橋や斜張橋などケーブルを大量に使う大型橋の計画が目白押しなことから、強度に加え環境負荷が低く工期短縮にも貢献できる利点を訴求していく。... これまで1・8ギガパスカル級の線材を多...