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日本無線、テレビ中継機開発 短納期・低コストで更新可能に (2024/11/13 電機・電子部品・情報・通信2)

装置単体で入れ替え 日本無線(東京都中野区、小洗健社長)は、旧製品と簡単に交換できるデジタルテレビ中継送信機「2037型互換機」を開発し、13日か...

次世代通信、産業用に商機 電子部品各社が開発加速 (2024/10/23 電機・電子部品・情報・通信2)

(阿部未沙子、新庄悠) フジクラは2025年度の市場投入を目指して、装置組み込み型の60ギガヘルツ(ギガは10億)ミリ波無線通信モジュールの開発を進め...

タイトル通り、日本企業は「競争力」につなげられるかが問われる局面にあります。 ... さらに日本で働く外国人が交流するプラットフォームも展開。... こうした点にも心を寄せ、安心して...

日本にとって博士活躍社会の実現は長期戦になる。... 20日から「科学技術・大学」面で「研究開発トップに聞く」を掲載します ...

経営ひと言/日本無線・宮田光晴執行役員「排出量算出 急ぐ」 (2024/7/25 電機・電子部品・情報・通信2)

「欧州の一部顧客から対応状況を聞かれた」と語るのは、日本無線(東京都中野区)執行役員の宮田光晴さん。

「子会社である上田日本無線(長野県上田市)から製品を出荷する際に、東京都日野市の物流拠点がハブの役割を果たしている。従来は上田日本無線から東京港や横浜港に直接運んでいたが、時間や物流費...

日本無線、推奨部品DBを作成 情報共有で調達リスク軽減 (2024/7/8 電機・電子部品・情報・通信)

日本無線(東京都中野区、小洗健社長)は、調達部品を再整備し社内で推奨する部品をまとめたデータベース(DB)を作成する。

レール式で無線給電 長野日本無線が装置 (2024/6/13 電機・電子部品・情報・通信1)

工場ロボ保守、負担減 長野日本無線(長野市、窪田昌治社長)は、レール式の無線給電装置を開発した。... 日本国内で生産し、2025年度に100セットの販売を目標とする...

日本無線、小麦生育アプリ拡充 施肥・倒伏を図示 (2024/6/4 電機・電子部品・情報・通信1)

日本無線(東京都中野区、小洗健社長)は、人工衛星で撮影した画像から小麦の生育状況を診断するアプリケーション「ファームインサイト」の機能を拡充する。... 日本無線は24年3月にファーム...

▽アスター(大型ドローン用モーター)▽エイビット(汎用高度無線通信システム)▽大熊ダイヤモンドデバイス(ダイヤモンド半導体デバイス)▽JX金属(...

22年度からは屋外で照射できるよう、出力をさらに高めた装置を日本無線と開発中で、24年度はこの装置と指揮統制システムをつなぐ技術を研究する。

日清紡マイクロ、埼玉・ふじみ野のマイクロ波工程を新棟に集約 (2024/5/15 電機・電子部品・情報・通信2)

日清紡マイクロデバイスは新日本無線とリコー電子デバイスというアナログ半導体に強みを持つ2社が統合し、22年に設立した。

経営ひと言/日本無線・小洗健社長「『なぜ』に応える」 (2024/4/26 電機・電子部品・情報・通信)

「顧客がなぜ通信をしたいのかを把握し、『なぜ』に応えられるソリューションを提供していく」と話すのは、日本無線(東京都中野区)社長の小洗健さん。 ....

設計の仕事に従事していた際は外にあまり出なかったが、大学時代の恩師が非常に社交的で、学会に出ていろいろな人と話す重要性を教えてくれた」(狐塚真子) 【略歴】78年&#...

日本無線、気象観測を時短 新型レーダー、C帯採用 今秋実験 (2024/4/18 電機・電子部品・情報・通信1)

日本無線(東京都中野区、小洗健社長)は、新型気象レーダー「C帯二重偏波フェーズドアレイ気象レーダー」の実験機を用いた気象観測実験を今秋をめどに始める。... 雨や雪、雷、積乱雲など多様...

アイコムと日本無線(東京都中野区、小洗健社長)は、プライベートLTEを活用したトランシーバーシステムの海外販売で協業する。... アイコムのインターネット・プロトコル(IP&#...

日本無線、可観測性事業に参入 システム障害の原因特定 (2024/3/13 電機・電子部品・情報・通信2)

日本無線が展開するのはオブザーバビリティーを可能にする専用ソフトの「オブザーブイージー」。... 日本無線が持つネットワーク通信関連の技術に、対象から幅広いデータを取得するためのインタラクターの知見を...

川崎汽船、AiP取得 (2023/12/14 生活インフラ・医療・くらし)

川崎汽船は統合操船者支援システムの基本設計承認(AiP)を日本海事協会から取得した。日本財団の無人運航船プロジェクトにおいて、日本無線(東京都中野区)とYDKテクノロジ...

スカパーJSATや日本無線(東京都中野区、小洗健社長)など5社は、内航コンテナ船をデジタル管理する実証実験を行った。

ACSLなど、無人航空機の衝突回避手順が国際規格に採択 (2023/10/9 機械・ロボット・航空機)

ACSLはSUBARUや日本無線とともに、2021年から進めてきた無人航空機の衝突回避に関する運航手順を含めた国際規格の改訂版が、国際標準化機構(ISO)から無人航空機の運航手順として...

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