記事検索結果

ニュース拡大鏡/大腸がん早期発見期待サイバネットなどの内視鏡画像診断ソフト（2024/4/24 電機・電子部品・情報・通信２）

昭和大学横浜市北部病院と名古屋大学大学院、サイバネットシステムが共同開発した。... そこで昭和大学横浜市北部病院消化器センターの三澤将史講師が中心となり、臨床で実証を重ねて有効性を示す論文を発表。....

AI新時代/オリンパス大腸がん早期発見支援、内視鏡診断支援ソフト（2021/9/24 モノづくり）

AIは日本医療研究開発機構(AMED)の事業で、昭和大学、名古屋大学、サイバネットシステムの3者が国立がん研究センター中央病院など5施設から約10万枚の画像データの提供を受けて開発した...

富士フイルム、タイにがん診断支援の基盤構築内視鏡の需要開拓（2021/9/16 総合１）

タイの内視鏡学会や病院と連携。病院に内視鏡システムや診断支援人工知能(AI)ソフトなどを導入し、症例や診断などの診療情報をデータベース化する。... 同社が手がける超拡大内視鏡や内視鏡...

オリンパス、タイ病院にAI内視鏡指導医育成プロ参画（2021/7/27 素材・医療・ヘルスケア１）

同社が手がける超拡大内視鏡やAI内視鏡画像診断支援ソフトウエアをタイの病院に提供し、現地の指導医を10人程度育成することを支援。プロジェクトの協力機関である昭和大学横浜市北部病院の医師2―3人が講師と...

オリンパス、AIで病変検出・警告医師の見落とし防ぐ（2020/3/5 ヘルスケア）

国内では大学病院や中小規模病院、クリニックが導入対象でアジア展開も準備している。 ... 日本医療研究開発機構(AMED)の支援の下、昭和大学横浜市北部病院と名古屋大...

昭和大など、診断支援AIを開発内視鏡画像解析でポリープ切除判別（2019/1/10 科学技術・大学）

昭和大学横浜市北部病院消化器センターの工藤進英教授らは、内視鏡画像を人工知能(AI)で解析してポリープの切除が必要かどうかを推測し、提示するソフトウエアを開発し、高度管理医療機器として...